寝台その２

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今日もカウントアップだけで　内容は全く関係ありませんので・・・・・

余り詳しくはありませんので　インプレも製品紹介も出来ません（＾＾；









本題です。

個室寝台の座席兼寝台です










こちらは　１等寝台の寝台です










組み合わせて　こんな感じにします　これはいずれも着色してから装着します










だとすると　マイネ４１の方の室内も同時進行した方が　結果的には早いかも？










ってなことで　マイネ４１の寝台も作ります

こちらは個室寝台はありませんが　なにしろ窓が大きな車両ですので中が丸見え

なもので・・・・・・










要所要所に壁を立てます

こうすることでトイレの窓から　向こう側の窓の光が見えないように出来ます









室内板がずれていないか　確認をしながらの作業になります

良いようです（＾＾










後は２段目の寝台が収納されている表現をしたら　いよいよ着色

そして　またまた着色した　座席兼寝台を貼り付けたら・・・・・・・・・・・ふぅ～


今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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コメント 8

トータン様
こんばんは(^-^)/
KATO EF15♪
コレも完成形とも言える商品で発売されましたよね♪

つらら切りのついた、男前な面構えにワクワクしますo(^▽^)o

個室では無い寝台なのですね♪
旧型客車は、座席に座ったまま「うたた寝」の様にして走る夜行列車のイメージでしたf^_^;)

by ノブえもん (2015-12-14 22:55) 

冷や水鉄道管理人様

マイネ４０、４１の室内製作、それぞれの通路、寝台部分等の特徴が良く押えられていますね。
簡易的と言うより、合理的に製作されているあたりは、紙工作に精通されている管理人様ならではないかと思います。

管理人様の鉄道にも、来週にはＣ５９、「安芸」編成が入線しそうですね。
私もＣ５９は最も好きな蒸気機関車ですので、複数両予約しています。現物を手にするのがとても楽しみです。
by 麗しの蒸気機関車 (2015-12-14 23:55) 

ノブえもん　さん　コメントありがとうございます。
昔はね～　デッキ付きの機関車ってあまり好きではなかったです、今、しみじみ見るととても格好良いです、次回は１６になりますね　御安心下さい、持ってますよ（＾＾；
夜行列車ってなんとも懐かしい言葉の響きです　昔は沢山あったのに・・・・
２人がけの座席の幅がベッドになるのですから　広いですよね～　私は狭い３段式の寝台車しか乗ったことありませんでしたから・・・・・（＾＾；
by トータン (2015-12-15 07:43) 

麗しの蒸気機関車　さん　コメントありがとうございます。
壁面に有る扉などは全て省略の壁のみの簡易なものです　殆ど見えないのでリラックスして作ります（＾＾；
いよいよ５９来ますね～最近入線がなくなっていましたので久しぶりな感じです　複数輌ですか？　ふわ～　結構散財ですね～　当方は貧乏鉄道ですので１両のみ　後にＥＦ１３なども控えていますので　大人しくしておきます。（＾＾；
by トータン (2015-12-15 12:50) 

寝台車ですかどんな風に出来上がるのかな楽しみです。
by 馬爺 (2015-12-15 17:08) 

室内製作、平面図からの壁、寝台の仕切等、スケールに合わせた高さの割り出しされる感覚にセンスが光ります。また、座席、壁の紙パーツが正確に接着・固定できることが、信じられません(＠_＠;)
着色、楽しみです(^O^)
by 東濃鉄道 (2015-12-15 22:53) 

馬爺　さん　ｎｉｃｅ！、コメントありがとうございます。
あ、あ、あの～　いや、簡易なものでして　寝台車かな？って思えるものしか出来ないんです　まだまだ腕は未熟なもので・・・・・・完成を御笑覧ください（＾＾；
by トータン (2015-12-16 19:31) 

東濃鉄道　さん　コメントありがとうございます。
いやいや、センスなど微塵も持ち合せておりませんよ～　情けない・・・・・
今はパソコンで何とかなりますが　昔は定規を使っていちいち位置だししていたのですから　随分と便利な世の中になったですね～　車両の製作だって楽になったものです。
by トータン (2015-12-16 19:34)