ヘッドライト・テールライト [常点灯]
ほんでもって もう一つは下の様にLEDとの間に配線が来ないようにしました
で、この下の方はライトケースにすんなりと収まります 因みに上の物は強引に
押し込むと何とか納まりますので 配線し直しはしないことにしました~
で、ヘッドライトの方は電球色っぽくするために LED頭に薄っすらとクリアーオレンジ
を塗りました
結果はこんな感じです
写真では白色に見えますが これでも多少黄色っぽい色をしていて白色LEDの
色とは違います 明るいです(^^
テールライトも 写真では色が飛んでしまいますが ちゃんと赤く光ります
そうそう、3月と言えば 予約品が目白押しなんですね~ すっかり忘れていて
こんなSVOの導入をしてしまったのですが 当然予約品の購入は無理っぽい感じ!
「いっけない! 失敗したな~すっかり忘れていた」 って言ったら
女房に「私、し~らない!」 って冷たく言い放たれました~ トホホです
仕方ない 自業自得である ここはまたまた借金生活へと突入覚悟~
明日にもKATOのEF10を引き取りに行こうと考えていました まっ、この分は
何とかなるのですが・・・・・・・・
今朝、突然に女房が・・・・・・・・「お父さん あれ、買ってあげようか?」って・・・・・・
「何?」 唐突でしたもので 聞き間違い? いえいえ女房なにか機嫌が良さそうで
「スーパービューを買ってあげようか?」 って 「本当?」 またやってしまいました~
ひょっとしたら女房も何か欲しい物があるのかもしれません 邪推かな~
んな訳で とりあえずピンチから脱することが出来そうです 目出度し目出度し(^^V
あっ、そうそう
昨日、里帰りした娘に誘われ昼食に・・・・・昼食後 御徒町の多慶屋へ行って
買い物しようと出かけたら 日暮里近辺で黒山の人だかり 歩道橋の上も
物凄い人出で なにやら異様な雰囲気 急遽 鶯谷駅で下車して 何か来るの
ですか?って聞いたら 蒸機が来るってなことで これは見逃せないと思い
朝、テレビで見た C58牽引の銀河? だと思い これは撮影しないわけには
行かないって・・・・・・・・ 駅を出て歩道橋に向かったら 規制されて撮影できず
止む無く駅に戻り 黒山の人だかりの頭の上にカメラを掲げて撮影準備
およそ20分の時を置いて 上野駅から戻ってきたシーンでした
隣の人とお話をしていたら カメラが間に合いませんでした その人にも悪いこと
をして仕舞ったようです 当に情報不足で しかもC58ではなく D51-498
でしたね~ 知っていればもっと良い場所考えたのですが・・・・・・・・
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プッチ~ン! [常点灯]
プッチ~ン!
またまたやってしまいました~(vv;
例によって分解中に・・・・・・・・・・・・
近くで落下する音がしたのですが その音の方向を探したのですが 例によって
未だに行方知れずなんですよ~(vv
室内灯の豆球を取り出して・・・・・・・・
LEDと交換します
勿論そのままでは使えませんので それなりにブリッジダイオードとかCRDとか・・・・・
こんなケミカルコンデンサーも使います(馬鹿の一つ覚えなんです)
それよりそんなに収納するスペースがあるのでしょうか?
LEDを 豆球の位置に挿入して さ~てどうするか?
収納を考えながら とりあえずは 配線のほうを進めようかと・・・・・・・
ケミカルコンデンサーをブリッジダイオードに半田付けしています
色々と配置を考えているのですが かなり一杯な感じです
それと・・・・集電板に直接半田付けも狭いスペースですので難しい様です(^^;
これは 一体型にして作ったほうが得策かと・・・・・・
ライトケースにゴム系ボンドでブリッジダイオードを接着して 一つのユニット化しようと
思います
で、出来上がったものがこれです
これを 最初の様に所定の位置にネジ止めすると 点灯するはずなんです
はい大正解です~
非常に明るいです
座席の色に反映されて そうでなくても青っぽい光のLEDですので 余計青く見えて
しまいます
おや、これはいけませんね~ コンデンサーが丸見えでした
コンデンサーは窓の無い向こう側に位置させたほうが良かったですね~
でも、とりあえずは 黒のマーカーでコンデンサーを塗りつぶしてしまいました~
どうですか? 明るすぎますよね~
定電流ICが20mAだからでしょうか?
常点灯状態です
まだ、豆球の交換をしていない車輌は殆ど点灯していません
ほらね!
全然点灯しているように見えませんよね 今これ1・5Vから2V位ですので走り出す
ことはありません こんな感じの常点灯では停電と同じですよね~
さて、残りの9輌の工事 今からゾ~っとするような工事になりそうです
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常点灯化? [常点灯]
昨日入線した アルプスの氷河特急ですが その機関車は・・・・・・
この様な注意書きがありました
説明書の通りにコンデンサーを外してみました
しかし これでは常点灯いたしません(vv;
今度はいつものこのコンデンサーを取り外します
取り外しました~
そうして この様に常点灯となり 停止中も点灯しています(^^
さて、山線の配線を続けていて 気づいたのですが 台枠固定した後に この様な線路の隙間
を発見! これはヤバイです 修復しなくては しかし 既に台枠は固定されていて びくとも
しません(vv;
それでは・・・・・・
レールの端切れを取り出して 犬釘側の肉を削り取って・・・・
この様に小さく切って・・・・
この様に半田付けして 埋め込みしました
この他の場所も この方法でなんとか対処できそうです(^^;
そして フィーダー工事では 図中のF15とF13を撤廃して F8と連結して一体化しました
これで少し配線が楽に成るかも知れません
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中古入線その3 [常点灯]
常点灯になった 中古KATOのEF64-1000です 入線時余りにあっさりとした紹介だけに
とどまっていましたので 新たに紹介します
ナンバープレートが付いていませんが これは 前面の握り手すりの立体を予定していますので
それが済んだら貼り付けようかと考えています(^^
常点灯化には この茶色いコンデンサーを取り除かなくては成りません
スナバ回路通りに配線してみました
これでは 反対側のライトのチラつきが全然緩和されないんです おかしいな~
嘗て常点灯対応工事した際 間違えた配線をしてしまった EF66が常点灯に全く問題なかった
のでそれを真似た配線に変更してみました
この配線では (+)→560Ω→1μF→200Ω→(-)になっています これが前回66の配線に
なっていました で、これで試走させたら 後部ライトのチラつきが 全く改善されませんでした
車輛によってコンディションが違うようです
こうなったら部品を入れ換えた実験に移行です
この配線は (+)→560Ω→270Ω→1μF→(-)の順に変更してみました そうしたら
チラつきがほんの僅かになり 部屋を暗くしない限り後部ライトのチラつきは見えなくなりました
そしてチラつきもほんの微かですので 夜間でも大丈夫ってかんじです
ただしこの回路 電気に弱い私なりの対処ですので 電気的に合っていないであろうし 今後
発熱して ボディーが変形してしまう可能性もありますので 決して参考にはなさらないよう
お願い致します 私には覚悟が出来ていますので
でも、停止中のライトの点灯って 30余年前からの夢でした それがDCCなど高価な道具を
導入しないで叶うなんて最高です(^^V
それでは 夢が叶った動画をご覧下さい
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ちょっとだけよ~ [常点灯]
あの、小さなコンデンサーが気になってしまって・・・・・・
小さすぎるので 私の様な年寄りにでもで工事出来るのであろうか?って
でも やるだけやってみるか~ ってことで 早速半田吸い取り線でコンデンサー周りの半田を
吸い取ってしまいます 時間が余り無いので 作業は 「ちょっとだけよ~」
なんとか無事に取れました~(^^;
暫くは 常点灯休止って言いながら いつも ♪女々しくて 女々しくて 辛いよ~~♪(^^;
で、また 常点灯・・・・・・・
で、こんな感じに配線し直してみました
配置の関係で ジャンパー線が必要でした
これで走行、常点灯確認をしたところ 後部ライトのチラつきは低減はしたものの仄かにチラチラ
点灯しています コンデンサーを取り外しただけよりはだいぶ改善された感もあります
抵抗値を替えて見たらどうか? ってことで200Ωのものに代えてみたのですが・・・・・
先の270Ωよりは激しく光るようです
ここで、その状態の動画をご覧下さい 今回もボケが多いのでゴメンナサイ!
常点灯の弊害よりもモーター、ギヤーの音のほうが気になるようです この後給油してみました
結果の程は明日にでも(^^;
正当な? スナバ回路に戻してみたのですが これでも付けなくていいような余り変わりの無い
症状でした もう一度別の方法を考えた方が良いようです
今までで一番効果のあった車輛が 上のKATO EF66のユニットなんです
このEF66は スナバ回路導入して 配線したのですが これが実際には違う配線をしてしまって
いたんです これが原因なら 是非とも今後採用したいと考えたのですが 同じような配線をしても
66のようなほぼ完璧な感じにはならないんです おかしいでしょう?
で、また可能性のある 配線にしなおしてみたのですが 結果は変わらずでした~
そうそう、66と言えば・・・・・・・・
常点灯工事中に短絡事故で ヘッドライト用のチップLEDをパンクさせてしまい 手持ちのチップ
LEDに交換したんです 白色のものしかなかったので 結果はこんな感じになってしまい まるで
ディスチャージヘッドランプみたいな色になってしまいました(^^;
ここは ボディーを外したついでに レンズの断面に クリヤーオレンジをうんと薄めたものを塗って
こんな感じにしました
点灯の結果 写真では判り難いのですが 結構良い色合いに成ったかと思うんです
前の画像と見比べてみてくれませんか? え? 比べても判らない? おかしいな~肉眼では
完璧に違う色なんだけれどな~・・・・・・・(vv;
このくらいアップしてみると判るかな~・・・・・・・
ライトケースの内側のヘリに照射された色が判りますか? 本当に良い色なんですよ 赤くなく
青白くなく(^^ ってところで時間切れ~
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ひとまずの常点灯 [常点灯]
常点灯になった KATO クモユニ74
そして こちらも・・・・・
で、最後はこちらも・・・・・・・
結局は コンデンサーを取り外しただけでした~ でも 余り気になるほどではなかったもので
暫くは様子見してみます
なんだか夢中になりすぎて 途中経過の写真撮るの忘れて仕舞いました~
それでは ここで動画にします(^^
63のどちらか一輌が集電悪いようです また分解掃除ですかね?(^^;
常点灯ばかりやっていたら 暖かくなるまでにレイアウト走らせられるようにならなくなってしまい
そうですので レイアウトの配線 とりあえず走らせられるように基板配線を急ごうと思います
こちらは ATSの分ですが ATSは少し後回しにして とりあえず走らせられるように これより
先に山線基地のリレー配線も急ごうと思います(^^;
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チップ到着! [常点灯]
今日の一枚とは少し違うんですよ~ 判りますか?
ヒントはこの画像です
判りましたか?
それと、ジュンパパさんと oomoriさんに薦められて これを購入しました
それと、少しばかりのこれ!??????
チップコンデンサーです とっても小さくて 私にこれが配線できるのか自信なくなりました~
話は変わります
EF65-500 といい EF65-1000といい 常点灯弊害防止の配線をしたら ボディーは
嵌るは嵌るのですが 何処となくぎこちない感じでしたので 調べてみると この様に屋根の形状
の凸の部分とかち合っていました この様に天井の形状も視野に入れて配線してやらないと
例え部品が小さいチップ部品でも 弊害になるんですね
そこで 部品の位置を引越しすることに
この配線は スナバ回路とか言うようで・・・・・
電気回路中にあってスイッチの遮断時に生じる過渡的な高電圧を吸収する保護回路のこと
以上 Wikipedia より
この場合コンデンサーを取り外したことにより逆方向のヘッドライトが点滅ないし暗めに点灯して
しまう現象を緩和させる効果があるようです
引越しついでに カーボン抵抗をチップ抵抗に変更してみました チップ抵抗って言ってもこれ
結構でかいです 間違えたかな~耐圧50Vではなかったのかな~ 右隣にみえる560Ωのもの
とは4倍ほどの大きさがあります でも厚みは逆に薄くて1mm弱ほどでしょうか?
こちらはDD54です こちらはダイキャストフレームの周りが飛び出ているので カーボン抵抗でも
充分に収納できそうですので こんな感じで配線しました でも、これスナバ回路を一寸変更して
コンデンサーの位置を変更しています これ、誤って配線してしまったEF66 全くチラつきがない
のです スピードを上げても集電不良を起してがくがく動いている時でも 後ろのヘッドライトが
チラリともしないんです 電気不案内で こんな配線いけないのかもしれませんが 暫くは
この配線をやってみようかと思うんです これで抵抗が熱を持ってボディーを溶かしてしまうことも
覚悟しないとなりませんけれど・・・・・・(vv;
こちらは KATOのEF63と 同じような構造の基板です 63の常点灯に挑戦する前にこれで
(KATO クモユニ74)挑戦してみようかと思うのです
ところが ここでも問題なんです この様なチップコンデンサーでさえ 上のスイッチユニットには
欠き取りがあるので そのあと取り付ける部品のスペースが困ってしまいますよね~
でも、とりあえずは コンデンサーを取り外して様子を見てみます
ここで活躍するのが 先の半田吸い取り線なんです ここに押し付けて半田ごてを押し付けると
綺麗に、面白いように半田が取れてしまうんですよ~(^^;
コンデンサーを外して チラつきの確認をしようと思ったら 走行させてもチラつきが少ないんです
これ、今まで動かないと点灯しなかったヘッドライトが 停止中にもこの様に点く様になったのですが
れれれれ・・・・・・・・ 走行させても逆側のヘッドライトが余りチラつかないんです(^^;
なので この車輌は個体差もあるのでしょうがコンデンサーを外しただけで常点灯って・・・・・・・・
63の作業の練習台にしようと思っていたのに 何の練習にもならないようです これもまた
暫く様子見ですね~(^^;
暗いですが テールライトもちゃんと点灯します これは元々暗めでしたのでコンデンサー取り外し
の弊害ではありません(^^
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チップ化前の常点灯 [常点灯]
常点灯化の弊害で 後ろ側のライトがチラつく現象なのですが それを防ぐ為の工事で使った
カーボン抵抗の 容積が大きくて この様にボディーが嵌らなくなってしまいます
今日は これの工事から始めます
その問題のカーボン抵抗に マスキングテープを小さく切って小さく丸め この様に抵抗に貼り付け
ました
それから そのユニットを嵌めて強めに押さえ込むと この様に天井にマスキングテープが貼りつき
ます この部分にマーキングして・・・・・
削って行きます
結果、この様にちゃんと嵌るように成りました まだ少し隙間が空いているんですが これは
ユニットの遊びなのか? 指で押さえるとピッタリになるのですが これでもまだ駄目なのかな~
でも、一応は この様に常点灯対応シールをケース貼り 他との区別をします
勿論全車に常点灯施したら このシールは剥がすつもりです(^^;
今日は他にも KATOのDD54とか・・・・・・・
ここでDD54の常点灯化後の動画をご覧下さい
常点灯化工事したのは先頭の54だけで 後ろの54たちは未処理です
逆転すると後ろのライトがチラチラします(^^; 明日にでも対処したいです(^^;
KATO のEF65-1000の常点灯化も行ないました
この車輛も嘗て転落事故を起してしまい ボディーが大破 更には中間台車のセンターピンが
折れてしまっています でもセンターピンは瞬着で接着固定していたのですが この作業で
再び折れてしまい 今度は修復不能となりました(vv
なので現在はED65-1000として今後活躍してもらわなくては・・・・・・トホホ KATOちゃんの
HPでも この部品は売っていないようですので・・・・・・・ボディーはAssy
常点灯化に勢いを付けて 次の車輛をと・・・・・・・・・
クモユニ74 これは あのEF63二次型と同じような基板で これは少々保留ってことになりそう
です
そうそう、 探している時には見つからないのに そのうち見つかるよって思っていたのですが・・・・
全く見つかる気配がない 昨日紛失してしまったEF66の運転台なのですが 床にはいつくばって
探したって見つかる訳なかったです 今日電気部品箱で電気部品を探していたら 期せずして
その箱の中から発見出来ました そこそこ離れた場所に置いてあった場所でしたので疑いも
しなかったのですが こんなところまで飛んで行ったとは・・・・・・・
何はともあれ発見できて ばんざ~い! 早速組み込んで 完成としました
今日はチップ抵抗とチップコンデンサーを注文しました これからの常点灯工事が楽に成ると
良いのですが・・・・・・・・・・
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変な常点灯 [常点灯]
この様に ちゃんとテールライトが点灯するように成りました めでたしめでたし・・・・・
で、またまた常点灯工事に・・・・・・
KATO EF62の常点灯化です
ここで、動画をご覧下さい
EF62の挙動不審が治らなかったので 上手く行ったと思われるEF66の配線を見てみたんです
これがね~ 実はスナバ回路の配線がどうやら逆に成っていたようです でも、これで問題ない
のならこの方法も検討しないとと・・・・・
付いていない時は本当に付いていませんね~
ボディーを外していた66が 置いてあった配線図と共に作業台から落下してしまいました 幸い
ボディーのみでしたので軽いと言うこともあってボディーに破損はなかったようですが 運転台が
どこかへ飛んでいってしまいました(vv;
この部品ですね~ 捜索したのですが発見には至っておりません(vv;
レンズは直ぐに見つかったのですが・・・・・
このところ続いている部品の紛失 なんとも運が悪いとしか言いようがないようです
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