不発弾 [電飾工事]
でも、この電機の素晴らしいところはテールライトが点灯します
正直35号機とは似ても似つかない感じも否めませんけれどね
全面窓ガラスが少々引っ込みすぎでしょうかね?
昨日までおびただしい量のあるような感じでしたが
不要な足を切断したらこんなもんです
点灯確認をしておきます
車両にセットしてから点灯しないなんて面倒ですからね
51発の中で電球色3個が点灯しません
調べたら1発はパンクしていました いえいえ初期不良ではなく
以前別の件で点灯テストした際にパンクさせたものが混ざって
いたようです 残りの2発はどうやら配線が甘かったようです
白色は余り好きではない青白い光を放ちますので
それを防ぐために薄めたクリヤーオレンジを頭に少量
それをするとどうにもLEDの後ろ側にオレンジ色の光を
放ちますので それを防ぐためにLEDの足側に黒を塗りました
当鉄道の最近の電飾は高さ調整のいらない天井型ですので
ボディー側の端子の製作に入ります
美軌模型店さんの銅箔テープを使うことにします
耐熱のアルミテープに銅箔テープを貼り付けています
これは銅箔テープの粘着力よりも多少粘着力のある素材ですから
更には直接半田付けしちゃいますので放熱も兼ねています
以前銅箔テープだけでやったら半田の熱で剥離してしまい
往生しましたので・・・・・
銅箔テープ1枚では34両分しか切り出せないので2枚使います
幅3mm間隔で印をつけていきます
幅の中央に切り込みを入れて端から切り出せば1両分てことですね
切り出しました
それをボディーの電飾側(集電補助板)の位置に貼り付けました
給電用のウレタン銅線を瞬時に(1秒?)ないくらいで銅箔テープに
半田付けしちゃいます 絶対に真似などなさらないように
もたもたと半田付けしているとボディーが溶けてしまいますから
本当ならテープなどで固定したほうが絶対安全ですから・・・・
51本のソフトプラ丸棒φ3mmを切り出しました
以前はアクリル丸棒を使っていましたのでこの後の作業で
間隔をあけてV字の溝を削り出さないと光が拡散しませんので
大変だったのですが・・・・・
ソフト丸棒は数本を手に持ち拝むようにすりすりして表面に
傷を作っています これは撮影で片手が使えませんのでこんな
感じでやっていますが これでも傷つけは出来そうですね
これで多少傷が出来たかも? アクリル丸棒よりはるかに簡単
そんなことで時間切れになりました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
よ~いドン! [電飾工事]
ライトは明るく電飾し直しましたが購入当時のままの上向きライト
これは直したいところです
EF13-18
こちらは電飾したものの点灯しなくなっていました
いずれもコレクションと化したものですが 少しまた弄りまわし
ましょうかね?(^^; いや~動きが悪いです
さて、野暮用で滞っていた電飾工事ですが・・・・・・
これから よ~いドン!で電飾部品の製作に入ります
すでにブリッジダイオード部分の配線は済んでいますので
あとはLEDを半田付けで完了なんです
よ~いドン!ですね~
カンカンカンカン~ はい、終了しました
これが白色LED27個分の出来上がりです
この後余分な脚を切断して 点灯テストをしたら
いよいよ電飾開始になります
電球色と白色のLEDの数は総勢51個
さ~てと 行きましょうか~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
スピードアップ [電飾工事]
でも最近は高騰して私には手が出ない現状です
以前静粛化を行ったのですが 走行音は立派なものです
でもこれ結構パワーがあるんですよ~
一応グリスアップしてみようと分解したもののちゃんとグリス
使っていたようで これは走行音に妥協しないとなりませんね
こちらはジャンクでの入線 うたい文句は「ジャンクです 部品を
使うことが前提です」のような札がついていたもの
おやボディーがうまくハマっていないようです
これはグリスアップ成功例で 入線時にはギャーギャーという
ひどい音でしたが 今はさほどではありません
これは新品を買ったかもしれません
解放てこが頑丈です 誘導員手すりも・・・・・
側面の明り取りの窓ガラスが奥まりすぎていますね
一つ目玉のライト これ好きだな~
印象としたらこれ余り似ていませんけれど・・・・・
今日の最後はこれ EF13箱型ボディー
凸型EF13と共に入線でした これもいい音していますよ~
ギャーギャーって グリスアップ不成功の類です
ヘッドライトはかまぼこ型を削り取ってKATOのAssyを
使ってGUしました
本題です
コンパクトにまとめた室内灯ユニット 結構足の曲げ工事に
悪戦苦闘していましたが・・・・・
曲げ加工は最小限にして LEDの足のほうを広げて半田したら
どうだろう?って
こんな感じですね
曲げ加工2折が省略できました この後余分な足を切断して
完成です この加工で配線作業が今までの半分くらいの時間で
まとめることが出来てスピードアップ出来ました
これで完成です
中には極性が間違っているものが一つ これはLEDの足の
曲げ加工時に方向を間違えていたようです
一つは足の切断時に ニッパーの衝撃で半田が縁切れになって
いました いずれも修正しました
これで電球色24両分の出来上がりです
そうして今度は白色27両分の仕上げとまいりましょう~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
基礎配線 [電飾工事]
さて、静粛化なりますでしょうか?
以前はグリスなど持ち合わせなくKATOの液体油で対処したもの
購入したての頃の音よりほんの少し静かになっていたものですが
今はモリブデングリス、セラグリスHGを入手しましたので
グリスアップで更なる静粛化に挑戦です
しかし変わった車両ですよね~ こういうの大好きです(^^
以前も分解していますが 気づいたらMAさんにしては珍しい
ねじ止めシャーシではないです
プリント基板が共鳴するのでは?って基盤を外して直接ライトの
配線に変更したのですが・・・・・
私のできる整備は単純 単にモーター部とギヤー部にグリスを
施すのみ ほかには何の技術もありません(^^;
やはりほんの少しグリスアップの成果あり? ほんの少し静かに・・・・
慣らし運転をするとよくなるかも?
しかしボディーを被せるとボディーの反響でしょうかね?かなり
ノイジーに戻ります ま、以前よりは静かですけれどね(^^;
さて、本格的に電飾を始めましょうね
これ「音戸」の増結4両セットです これは白4、電0ですね
これは「音戸」の8両で 白2、電6ですかね
こちら「つるぎ」基本7両セットで 白0、電7です
こちら「つるぎ」5両セットで 白0、電5ですね
こちら「はまなす」7両 で白7、電0
こちら「つるぎ」3両 で、白3、電0
こちら「安芸」5両 で、白5、電0
こちら「安芸」5両で 白3、電2
「安芸」1967年7両セットで 白3、電4
で訳の判らない白と電ですが 白色と電球色という意味でした
合計51両の大所帯の電飾が始まっています もしかして
白27、電24になるかも? その辺は成り行きで・・・・(^^;
ここからは過去記事と重複しますが・・・・・・
CRDの残った足を曲げ加工
足は最終的にこんな感じまで曲げる
最後にLEDを曲げた足部分に差し込んではんだ付け
不要な脚は切断してこれで完成 さて車両に取り付けることに
しましょうか~
今日も戯言に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
しかしボディーを被せるとボディーの反響でしょうかね?かなり
ノイジーに戻ります ま、以前よりは静かですけれどね(^^;
さて、本格的に電飾を始めましょうね
これ「音戸」の増結4両セットです これは白4、電0ですね
これは「音戸」の8両で 白2、電6ですかね
こちら「つるぎ」基本7両セットで 白0、電7です
こちら「つるぎ」5両セットで 白0、電5ですね
こちら「はまなす」7両 で白7、電0
こちら「つるぎ」3両 で、白3、電0
こちら「安芸」5両 で、白5、電0
こちら「安芸」5両で 白3、電2
「安芸」1967年7両セットで 白3、電4
で訳の判らない白と電ですが 白色と電球色という意味でした
合計51両の大所帯の電飾が始まっています もしかして
白27、電24になるかも? その辺は成り行きで・・・・(^^;
ここからは過去記事と重複しますが・・・・・・
CRDの残った足を曲げ加工
足は最終的にこんな感じまで曲げる
最後にLEDを曲げた足部分に差し込んではんだ付け
不要な脚は切断してこれで完成 さて車両に取り付けることに
しましょうか~
今日も戯言に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
PC復活の後は [入線報告]
さて、電飾中ですがブリッジが足りずブリッジなしの室内灯を予定
していたのですが 新湘南電鉄横浜工廠様から使わないので譲る
てなことで郵便受けに届けていただけました
なので今回は全部ブリッジダイオードモードの電飾をってことに・・・
PCがダウンしてメールが今一なもので この場を借りて
nari-masaさん ありがとうごさいます。
さてさて このところPC問題でブログどころではなかったのですが
一応の復活を見たところでちょうど予約していたこれが入線と
いうことになりました
C62常磐型 そんなのあったんですね~
昔上野からよく蒸機牽引の列車に乗ったことあるのですが
ひょっとしたら利用していたのかも? でも特急ではないので
違うでしょうね~
予約していたのは1両でしたが・・・・・
実は追加でもう1両導入ということになりました
2機になりましたので この説明書のようにしたいと思います
23号機とそれ以外のものにすることに
23号機は中ほどに存在します
本来なら何も知らないので簡単に使える24号機と19号機のように
端っこのものにするのですが 今回はついでということで中ほどの
22号機とすることに(^^;
これは23号機ではないので 早速煙突を交換することに・・・・・
手前が22号機で煙突を交換したもの
小さな部品ですのでなんだか区別つかないようです
これが自作なら自己満足の世界なのですが 製品にこの拘りは
すごいものですね~ 昔のNゲージでは思いもよらないことですね
ここで少し弄ることに・・・・・・
大好きなスノープローを取り付けることに
それと常点灯対応作業を
このコンデンサーを撤去
撤去しました
スナバ回路ではなく ライトの逆起電流軽減のため容量の小さな
コンデンサーを取り付け 容量が小さいだけでなく大きさも
小さいのでコンデンサーの端子が届かないため半田を盛って接続
あとやることは重連するためダミーカプラーをシンキョーカプラーに
交換することに
そのシンキョーカプラーを瞬着で連結できるダミー化することに
不要部分をカットして・・・・・
こんな感じで0・5mmの穴をカプラー根元部分のみに開けて・・・・・
φ0・5の線材を探したのに見つからなかったので現在進行中の
電飾用部品の足を利用することに
カプラーの穴部分にCRDの足を突っ込んで・・・・・
少し出っ張ったところでカット
こうすることでシンキョーダミーカプラーは抜けることは
なくなり 更には首を少し振ります
シンキョーダミーカプラーに交換したのはいいのですが
少々高さが合わなかったようです
でもとりあえずの連結は叶います が、冷や水の悪路では
自然開放は必至ですかね(^^;
写真ぼけましたが 常点灯対応にしたつもりがライト点灯する前に
走り出してしまいます(^^;
さて、試運転は後日行うことにして今日はこの辺で・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。