強調運転

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客車の方は製品として初回販売の物

もう昔と言える頃に既に運転はＥＦ５８－６１お召し機でしていたかと・・・










疾走！










疾走！

殆ど平らな本線、しかし曲線の多いのが災いしてスリップします










最終的にはほんの少しの　そう、凡そ２％弱の勾配に差し掛かると

流石にスリップして補機が必要に・・・・・

で、ＥＦ５８－６１を補機にしようと・・・（５８はボディーが浮いて

います～）

ところが協調運転ができない様で　Ｄ５１－４９８はスリップしながら

の運転に　これは暫く運転していない５８をメンテしないと

ならないようです









山線Ｄも何とか周回出来るまでにクリーニングが進んでいます

泥縄クリーニングですので停止したらバックしてそこから先の

線路を磨きます（＾＾；

あわよくば磨かないでも済む場所があるのでは？の横着根性！










しかしそんな横着は叶いそうにありませんね










なんとか周回するようになりました

が、・・・・・・・・中間のナハが脱線して戻ってきます

台車の向きを反対にしてみたら暫くは脱線はなかったのですが

数周に何回か脱線するように

台車を外して車輪のバックゲージ確認のため車輪を強く中空軸に

押し込んでみた

いまのところ解決したようです










山線Ｃの問題　下り勾配での加速を軽減するために取り入れた

大昔のレオスタットです










酷暑の今夏の前まで運転していたのに・・・・・

なんと断線しているではありませんか～半田がもろくも崩壊した？










そんな訳でこの部分通電がありません










「瀬戸・あさかぜ」を牽引のため登場した　たぶん運転未満の６６

だいぶ前から解決をこの場所で待っている状態です

さて、フィーダーはどこに？　未だに格闘中、捜索中

最悪はあの石橋を壊さないとならないかも？









本線の１６５系は快調に走行










まだところどころで線路が汚れているようです










早く全線復旧と参りたいですね～

今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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