カラーボックス [雑談]
説明書を見ながら作っていきます
さて、何に使うのか?
もうバレバレでしたね~
こうなんです、もうセットケースを収納する場所が無くなって
しまいましたので・・・・
どうやら1段に17ケース収納できそう
計51ケースになりますね~更に寝かせれば この上にも・・・・(^^;
設置する予定の場所はここなんです
現在は車両単体のケース入れなのですが
目測で十分なスペースがありそうと・・・・・・
そう、レイアウトの下の足場の下のスペースなんです
昨年の掃除の続きをやっていませんので 汚いです
周りに見えるのはゴミばかりではありませんよ~ これから使う
スタイロフォームや角材などのレイアウト材料も含まれています
さて、大誤算でした~
この様に角に柱のスペースがあったんですね~
単体ケースに隠れていて気づきませんでした~
当然のことながら この様にはみ出してしまいます
これは脚を考えないといけないでしょうね
でも、今日の暑さ 半端ではないです ここ35℃
早々に撤退です
スナバ回路でもエアコンの下でやることに・・・・
コンデンサーの撤去のみの作業はしてあるのですが そのままだと
走行中に後ろのライトが点滅するので 気になりますよね~
そこで必要なのがスナバ回路なんです
先日に続き iruchanさん方式の方法です
またまたリン青銅板の小片で連結しちゃいました
微かですが後ろのライトが点滅します
線路の集電の悪い部分では顕著に発生します
このままボディーを被せると やはり気になる点滅です
テストコースの線路を磨いてみます
今度は点滅の状態が殆ど気にならない・・・・・
これは実際の走行シーンですが 全くと言っていいくらい点滅が
確認できませんでした なにしろライトのでかい車両はなんとも
その点滅が目立ってしまいますからね~
この回路、常点灯には欠かせないものですね 線路は綺麗を保ちましょう
(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
皆様のお陰です(^▽^ [電飾工事]
iruchan方式のスナバ回路 さて如何なものか?
こんな小さなものを使います
コンデンサーと抵抗をそれぞれ所定の位置に半田付け
iruchanさん解説では この抵抗とコンデンサーの接続はラッピングワイヤー
なるものを使用していますが 持ち合わせていません
そこでその代わりに集電シューに使用したリン青銅の小片を使うことに・・・
この反対側は確かにちらつきは少なくなりましたが やはり集電が
悪い線路の部分に来ると多少ちらつきます(以前よりはマシ)
話題は変わって・・・・・
エアーホースを取り付け終りました
へたくそですが ナシ20よりはマシ35でしょうかね?
そんな中 こんなものが届きました~
横濱模型さんが送ってくれました
GMのカプラーと KATO USのカプラー
それと大本命の ナハネフ23
余剰とのことですが 大切な1輌かと思います ネット上で探しまわった
のですが見つからず 見つかったのはヤフオクの高価なもの しかも
残り日数が まだ9日もあるんですよ 現時点で手が出ないのに・・・・
見かねた横濱模型さんが・・・・・・・
ブログやっていてよかった~(^^
エクセル車両管理表で このナハネ23のみ不在の状態でした が・・・・
めでたく仲間入りの赤に変身しました~
エクセル車両管理表の備考項目に マヤ20を頂けた東濃鉄道さん
そしてナハネフ23を頂けた横濱模型さんの名前を記入しておきます
この画面には無いですが この画面のもっと上の方には オシ16を
頂けたnari-masaさんのお名前もあります(^^
ところで余談ですがマスの横線が無くなってしまいました~
早速他の車両同様電飾しちゃいました~
純正の導光レンズではないので 多少光源から遠い方は暗いです
こちらは 東濃鉄道さんのマヤ20の電飾
事業車ですので室内灯は電球色蛍光灯にはしないで そのままです
一寸青っぽいですが これが良いかも?
これで「さくら」長崎編成と佐世保編成の16両編成と「あけぼの」
「あさかぜ」「日本海」と 併用の「はやぶさ」編成が完璧に
揃いました これをそれぞれ2ケースに分けて収納して 運転時には
順番に編成して終了時にはその逆にケースに収納してって 毎回
編成表を見比べながらの運転から回避できます~うれしい~
本当に本当にありがとうございました~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
獲らぬ狸の? [雑談]
リール買いなんて初の経験です
これ0・1μFのコンデンサー 小さいです 1608です
最近KATOちゃんの基盤に付いてくるような小さいコンデンサ
こちらはやはり同じような大きさのチップ抵抗でして
22Ωのものです これも同じく1608です
実はこれで iruchanさん式のスナバ回路をやってみようと・・・・
でも、実際にこれを見た瞬間 この爺さんの目で出来るかな?
そんな不安に駆られます
抵抗が5000個という数でリール コンデンサが500個
いずれも所有の機関車の数からしたら途方もない多さです
そして本命はこれ オムロンのラッチングリレーです
これが一番高いです 一つ¥578 なので予備は1つ
これでATSを組もうと考えています いずれも獲らぬ狸のなんとやら
にならないように頑張らなくてわ・・・・・・
それと未だにエアーホースの取り付けがままなりません
半田が上手く行かないんです 金属の相性が悪いのか?
加工中にコックが取れてしまうんです
こんな事なら毛ピンでも同じ 毛ピンならもともと黒のものですので
塗装はコック部分だけで済むのに・・・・・・
さて、完成はいつに?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
エアーホース [車輛改造工作]
いや~ しかし20系って良いお顔していますね~
このままでも良いのですが・・・・
一寸いたずらを? 売りに出す予定がありませんので ここはジャンク化
と言うことになります
4編成の前後8両と思いきや こんなもの単体で所有していました
これも同時進行しましょう
今まで毛ピンを使っていたのですが なかなか半田付けが効きにくい
そこで適当な太さの抵抗などの脚を少し使ってエアーホースを
作ってみました 同じ太さの真鍮線を使ってもみたのですが
硬くて曲げ加工が思うように出来ません そこで登場となった
抵抗の脚です これは抵抗の脚を加工して細いより線の1本を
コックに見立てて半田付けしたものです
ちょっと太かったかな~ でも今までと同じ0・4mm
実車では6cmと妥当かと?
コックは未塗装ですが ホースは後退色の黒を試し塗しています
また少しですが量産が必要?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
電飾完了したものの [電飾工事]
ハサミでの切断ですので 気持ちよく丸まってしまいます(^^;
勿論使うときにはちゃんと伸ばして使いますよ
21両分は全て同じ工事
結果3両のみ点灯しないものが出てきました はんだ付け不良そして
LEDの初期不良? 点灯しないLEDもあるんですね~
点灯しないので新たなLEDを持ち出して配線部分に押し当てると
点灯するんです で、その点灯するものと交換なんて作業も・・・・
その3両がこれです
メンディングテープを貼って 光の拡散を確認
良い感じでしたので・・・・・・
量産しました
光を少しでも逃がさないようにってことで 天井に貼り込むアルミテープ
を切り出しています
こんな感じに天井に貼り付けますLED側は配線もありますので
短絡しないようアルミテープは欠き取ってあります
ナハネ20は21両全て電飾完了!
残りはこの4両
4車4通りの内部配置ですので 作業は少々厄介?
先ずはナハネフ20、ブリッジダイオードの収納場所が無い!
何にもナシ20も本当にない!
それでも何とか見えにくいところへ設置して 全て完了に・・・・・
カニ21はいくらでも場所がありましたけれどね(^^
そうして「日本海」の編成が整いました
後は「さくら」と「あけぼの」 特にナハネフ23がない
中古市場にもない これで編成が組めなくなりました 他の編成に
変更しないとならないのかな~
車輛管理表など作ったのに 少々不備があったようです(vv;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
25分の21 [電飾工事]
既に電飾の終わった2両を除いて 残り25両全てがナハネ20かと
思いきや この4両がまだありました
従って今回の量産電飾は25分の21と言うことに・・・・・
そしてこれらがナハネ20
見ただけで気が失せてしまいます
座席板もそのまま使えませんので加工しなくては・・・・・
つまりこの部分が不要なんです
左のものはそのままでも切断できますが・・・・・
右の部分は そのままでは床板の爪まで切断してしまいますので
台車を外しての作業になります
この様に床板と座席板を固定する爪部分を浮かせて切断なんです
切断完了です
こんな作用残り20輌あります トホホ
根気よく根気よく それでなんとかなりました
今度はそれらに夕庵式部品を接着して次の工程へと・・・・・・
ジュンパパさんご指摘のダイオード 早速取り外しました
これで少し部品代が安上がりに・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
量産経過 [電飾工事]
φ3mmの砲弾型 高輝度ではないかも?
これジュンパパさんに頂いたもの なんと頂き物の多い冷や水鉄道です
それの脚を根元近くで折り曲げました
そのまま根元から折り曲げると折れやすくなってしまいますので
根元に爪を添えてほんの少しLEDから離れた部分から折り曲げ
25本折り曲げました
CRDの代わりに定電流ICを使用しています
CRDより全然安いもので・・・・・抵抗使ったらもっと安い
でも、計算が面倒(^^;
定電流ICをを25個
今度はダイオード25本
安いスイッチングダイオードです(この作業は不要でした)
LEDを中心にして ICとダイオードの位置はレンズを避けた
幅にしています(この作業は不要でした)
それで 25個出来上がりました
これからブリッジダイオードの配線へと移ります
以上、途中経過でした~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
竜頭蛇尾 [電飾工事]
さて、横着方針として過去に電飾したもの(右)を引っ張り出して
きました アクリル丸棒での電飾でしたので このような寝台が
天井にまで迫っている車両では光量は十分ではなかったようです
色も青っぽい色でなんだか情けない
そんな程度なら 今回の横着方針は十分に通用するのでは?(通路側)
今回の方式では 寝台側もそこそこ明るく見えます
車体の構造上 手前の洗面窓からむこうのトイレの窓が見えてしまう件
なんとかしてみようかと
こんな壁を立ててみたのですが・・・・・・
洗面所が真っ暗になってしまい これは頂けませんね
無用な工事だったようです 確かに向こうのトイレの窓は見えませんけれど
蛇尾ならぬ蛇足だったようです(^^;
今回27両の電飾ですが 異端児はこのナロネ21 1輌のみで
後は全てナハネ20と量産体制の取れる体制なんです
なのでこのナロネ21の工事から先行します
調べた結果集電シュー取り付けの出来ない側がベストなのですが
どうやって端子を設置するかです
座席板にこんな切込みを入れてみました
そこにこんな風に集電板を差し込んでみました
座席板の上に出た部分の余分はカットします
そこへブリッジダイオードを設置
この部分が一番目立たない部分かと
今回はレンズ側ではなく LEDの頭に直接少量のクリアオレンジを
レンズには上海在住の横浜人さんの情報のメンディングテープを
この様に天井まで寝台迫っていない車両は結構明るいです(^^
この部分にどでかいブリッジダイオードが有るんですよ~
判らないでしょう?
さて、これからも蛇尾の作業は続きます 残り25輌~
ガンバ・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
横着方針
重さは約4g
さて、これから如何に?
レンズの端を研磨しておきます 上が使用前、下が使用後です
洗面所窓から見える人影を切除します
ついでに壁の横に付いているものも切除します
私のはかなり大型のブリッジダイオード
それを設置します
入力を半田付け
LEDの配線も・・・・
はい、これで1セットになります
導光レンズの幅を避けて配線
この配置を今後のものも同様に行う予定です
位置関係としたら人影は見えないですね
純正の道光レンズです 明るいです
手掘りのレンズは 少々暗いようです
既に過去に電飾したものも それほど明るいわけではないので
こんな程度でOK?
まだ掘り込みを行っていないレンズ
ここは上海在住の横浜人さんの情報でのことを実践してみようかと
メンディングテープを三角形に切断しています
説明に基づいて? こんなような予感がするのですが・・・・・
上海在住の横浜人さん、 こんな感じですかね?
暗くすると それなりに光が分散されるようです でも暗い?
窓ガラスが無いですが こんな感じでも可能かな~
LEDの頭を塗るかレンズ端面を塗るか?
今回はレンズの方にクリアオレンジを薄く塗布してみました
車輛両端が青っぽい これは室内と色?
こんなわけで 今度は既に電飾済の20系と明るさを比べて
感じを見た方が良いですかね なにしろレンズの掘り込みが省略
出来たら最高ですからね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
根性の一歩 [電飾工事]
根性が続かなかった場合に ちゃっかりφ3mmのアクリル丸棒を
待機させています 長い間放置でしたので少々曲がっていますので
線路内に詰めて曲がりを矯正しています
縦に切り込みを深めたため 横の切断ではカッターが引っかかってしまい
アクリルカッターは唯のでくの坊と化して使用不可(計算違い)
中々切れるものではありませんがのこぎり登場
もう、ここは30℃超えていて これっぽっちの作業で汗だく
ランニングは汗がぶっ通ってしまいました
暑いレイアウト場での作業は完全に無理そうですので エアコンの部屋に
戻って ゴミ対策をしてチマチマと削りを深めて行きました
中には的が外れて2本線になってしまったものも・・・・・・
目が悪いのか腕が悪いのか?
でも大丈夫、9X3=27ですので 予定より2本余りますので
程度の良いものを使うことにします(^^;
これから深さの違う溝を切っていかないとなりません
単体にしました 纏めての作業が無理の様でしたので・・・・
こうしてみるとたいりょうだな~って 再び及び腰に(^^;
削っていく工程では 純正品のようなこんな芸当はできませんし
そして1時間余りでやっとのこと1本の削りだしが完了しました
純正品と並べて導光の状態を見てみました 純正品は光源から遠ざかると
青っぽい色に・・・・・
問題はLEDを実際に当てて導光の状態を見てみないと・・・・・
しかしこの作業 覚悟をしていた以上の根性が必要かも?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。