残り2両 [製作記]
⇒今日のトップに戻る
この車両は窓がでかいし 透明度の高い美軌模型店のポリカを使用しました
ので 照明なしでも内部はよく見えます
次は今回の電飾予定最後のマイネ41
マイネ41は最近KATOのものが編成物の1両として入線していますが
こちらはそれよりも先に入線したものです 紙ですけれどね(^^;
またまた性懲りもなく1tのアクリル板での電飾です 容積が小さいので
光の拡散度は今一今二ですが この様な省スペースでなければ照明を
考えていないで製作したため致し方なしってところでしょうか
一応レンズを仮置きして・・・・・
床板をはめ込むと どうやら車内の壁にぶつかってしまうようです
そのまま電飾を進めるとまたマイネ40と同じようにボディーが嵌らない
ことになりそうですので 壁を1mm程欠き取ってやろうと思います
同じことをそのマイネ40にも施してみました
今度はボディーがぴったりと嵌り 完工と言うことに相成りました~
このスイロネフ38も 先のマイネ40も これからかかるマイネ41も
紙の厚みを計算しなかった誤差で車長が2mm弱長くなってしまいました
ので床板を2mm弱延長したちと言う情けないものですが 目視では全然
気になりません ファインスケールでないEF58に牽かせたら合うのでは?
それよりも なんと床板集電板がないではないですか~ 記憶にございません
ないなら作らねば ってことで0・1tのリン青銅板を2mm程の幅に
切断して これを代用しようと考えます
こんな風に加工して・・・・
こんな風に設置して・・・・・・
それから・・・・・・・続きになります(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
⇒今日のトップに戻る
ブログランキングに参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
鉄道模型 ブログランキングへ