跨線橋その4 [レイアウト製作記]
他にあったネジを外してみたら 何と言うことでしょう~ 単なるメモリースロット也~
なんと2009年製のパソコンで 私と同じような爺だったんですね~(^^; しかも
綿埃まみれ・・・・・・・・3年経ったら唯の箱って代物ですね~
ここまで来て このカバーの外し方が判りません 下面にある爪らしきものを押し込ん
でみても頑として開きません 結局ファンに会える事はありませんでした 仕方ない
ので吸気口と排気口部分の綿埃を掃除機で吸引しておしまい。
それでもだいぶ静かになったかも?
さて、本題です。
室内灯用の配線を進めましょう
そうそう、宙に浮いていた脚にも追加の土台を貼り付けて・・・・・・
辛うじての接地が叶いました この部品か弱いので剥がすことが出来ません(^^;
駅の電飾用にと今回50本のCRDを購入しました 本当は抵抗でも良かったのですが
計算上の60Ωのものは有りませんでしたし 下手に合成抵抗など作成するよりは楽、
いずれにしても一つの配線で3灯しか点きませんので そのまま使います。
跨線橋から上屋部分の最初の照明位置を印しておきました ここからは駅上屋
現物合わせの照明位置になります
配線の交点には万が一の接触がないようにアセテートテープを貼り付けておきます
LEDの配線には 以前ジュンパパさんから頂いた このウレタン銅線を使用します
恐らくこのこの量は死んでも使い切れないでしょうね~ ありがとうございました(^^
配線開始です。
ここから手前は駅本屋の別配線になりますので 跨線橋の末端の照明となります
12V仕様に変更ですので・・・・・・・
一つの配線ではチップも3灯しか直列出来ませんので その3個を直列に配線いたし
ます、 先ずはチップの端子部に半田メッキを施しておきます これでウレタン銅線
にも半田メッキしておけば 瞬時に半田付けが出来ますのでチップの熱による
破損は回避出来ます。
先ずは 最初の3灯が完成しました、 白色とは言え多少青みがかった色なので
様子を見ながらチップの着色でもしてみようかと・・・・・・・
今日は電飾の触りの工事でした~(^^;
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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憂さ晴らし [雑談]
実は正体はこれでした~
何で今時? それはね~今年の夏、北海道新幹線に乗って北海道へって言う予定
だったのですが 残念ながら北海道新幹線キャンセル待ちもありませんでした
なのでせめてもの憂さ晴らしに・・・・・・・・・(^^;
nari-masaさんに調整し直して頂いた50番台(右)との記念写真です
nari-masaさん その節はありがとうございました~(^^V
それはそうとこれ貨物機ですが 牽かせる貨物は殆どないというお粗末さ(^^;
いっそ例の色を塗ってセブンスターでも牽引させようかな? (ボケ!)
近所の模型屋さんで購入、 中古で一寸前3K代で売っていたのですが 今は
有りませんで 有っても7K以上とお高い。 このお店、新品を売っているのですが
この通り2007年製 新品と言うよりは新古品って言った方が正解かも?
んでもって 殆ど定価、 痛い(><;
んな物ですから インレタも劣化、 全然貼りつきません トホホ
そんな場合は荒療治
インレタの下半分を平刀で押さえて 上半分だけ剥がします
上半分剥がれたら 今度は剥がれた方の上半分を押さえて そ~っと残りを剥がし
ます
むふふ・・・・上手く行ったわい(^^
ところが・・・・・・あれ~?ハイフンがない! この方法だとハイフンは残りません(vv;
もう7番のナンバーの予備がありませんので・・・・・・
1番に変更しました。
勿論同じ方法以外やり方が思いつきませんでしたので 同じ方法でインレタ転写、
違うのは・・・・・・・・
転写されないハイフンのみ 小型カッター刃で削ぎ取り位置だしして貼り付けました
一度転写するとですが あんなに安定感のない貼り付きかたのインレタですが
上にセロテープを貼り付けて剥がそうと思っても意外と剥がれませんでした~
憂さ晴らしのはずがとんだストレスを産んでしまったようです(^^;
そうそう、 今日、言うことを聞かなくなった買ったばかりのビデオカメラ、買ったお店に
持っていたところ 新品と交換して頂けました~
で、ここからピンチヒッターから このカメラでの画像と代わることになります。
跨線橋周りの上屋を仮に繋げて配線位置の確認を行っています
階段部分の屋根のモールド幅に合わせて 炙り伸ばしランナーを切断します
それをこの様に接着して・・・・・・
Φ0・5mmのリン青銅線を天井部分に這わせます
こんな感じになりますね~
ここから先は上屋が繋がりますが そのつなぎ方がまだ決っていないんです
お粗末なお話でした~
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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跨線橋その3 [レイアウト製作記]
以前のものには省略して取り付けなかった部品があります この部品を取り付けたら
パンタのシューが抵触しそうなのです
以前の跨線橋にも施した作業なのですが 以前のものの時は工事したものの この
部品の取り付けを忘れてしまっていました~(^^;
して、以前の作業とは これなんです。
跨線橋の階段の1段分の厚さのボール紙を用意して 切り出しました
それをこの様に貼り付けて 階段1段を追加いたしました
階段下に倉庫が無い側の処理はこの様になります
気づいたのですが 説明書通りの位置にこの脚を付けたのですが どうやら少し
浮いているんです 細い部品ですので保護のためなのか? それとも組み立て方が
悪かったのか? この部分にも土台を付けたとしたら 今は細くて目立たなくとも
一回り大きな土台を貼り付けたら 中に浮いている感が丸見えになってしまいそう
それでも工事は進めて その感じを見てみないとどうにも結論がでませんね
切りだした土台を脚に接着して行きます
こんな感じです しっかりと浮いていますね~あの脚・・・・・・
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跨線橋その2 [レイアウト製作記]
切断した外壁を接着しました
キットとは正反対の作りをしますので この様な隙間が生じてしまいます 削って
組み立てると誤差が発生しますので・・・・・
隙間を埋めるだけに留めます
こんな感じで許してやろうと思います きったね~な~ トホホ
屋根は未接着です 照明用の配線が有りますからね~
キットのままの屋根では短いので 2つを切り繋ごうと思います。
繋ぎ合せました~
これで組み立ては完成ですね
蛇足とは思いますが このキットは窓枠が付いていますので・・・・・・・
美軌模型店のポリカ0・1mmを使って・・・・・・
窓ガラスを嵌めこんでみました
これで雨風凌げますね~
今日はピンチヒッターカメラでお届けしました~
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グレーゾーンの終焉 [レイアウト製作記]
跨線橋の床板部分にΦ1mmの穴を開けます
しかも2箇所、 これは照明用のフィーダーを通す予定です
組み立て接着開始!
階段も接着しました
多少の誤差が発生していますが その辺は150分の1です この爺には見えません
じっくり見れば気づくであろうが 運転中に気づくことは無いでしょうからね~(^^;
今度はグレーゾーンのバラスト処理です
この部分桁下4cm強しか開いていませんので勿論パーは入っても バラスト用の
スプーンを握ったグーでは全然入りません(vv;
結構な時間を掛けても思うようにならないので 気分転換で他の部分を先にこなして
しまおうかと 先日購入した両面テープを使って曲線に挑戦してみました
やっぱり両面テープを使ったバラストは輪郭がとても綺麗です もっと早く判っていたら
今までみたいな汚らしいバラストではなかったかと思うと 後悔先に立たずって言葉
が身にしみます
色々試して 筆などで均すより ボール紙を短冊状に5cmくらいの長さできりだした
ものを 鋸の様に立てて前後に動かして なんとかここまでにすることが出来ました
作業の大半は この部分の作業で費やしてしまいました。
グレーゾーン最後の部分の輪郭も上手く行きましたので いよいよ線路間にバラストを
撒いて 一気に完成に持ち込みましょう
やった~ \(^▽^)/ これで長い長いグレーゾーンのバラスト撒きの終焉を迎える
ことと成りました~ 実はまだ少し手直しがあるのですが・・・・・・・・それはまた後日・・・
グレーゾーン完了でも これだけのバラストが残りました。
後はアンバーゾーンの作業へと移行することにします。
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跨線橋 [レイアウト製作記]
そう、この黄色部分でグレーゾーンは 全てバラスト完了となります
しかし、この間、手の入らない場所があるのでなかなか踏ん切りが付きません(^^;
完全に足りなくなりそうですので これ買ってきました~ 恐らくこの1本で事足りると
思うのですが・・・・・・・・
それとこんなものも買ってきました こんなに沢山どうするの? 今は秘密です(^^;
跨線橋の内側に黒を吹き付けています
勿論遮光のためです
乾燥後はクリーム色を上塗りします
そして同色ですがクリームを外側にも吹いておきます この場合余り綺麗に塗らず
少しまだらな感じで 汚れ感を出そうと思います
塗料の乾燥を待っている間のバラスト作業です
ここまでは何とかなりましたが この右の部分 殆ど手が入りませんのでどうやって
バラストを撒くか・・・・・・・・・残り僅かなのですがね~(^^;
跨線橋です
強い光を裏から当ててみましたが 透けているところは余りないようです まっ、LED
はこんなに明るくありませんので これで充分でしょうね~
跨線橋の組み立てを始めました
オリジナルとは違い階段が3本になります
こんな感じですね~
オリジナルの完成図とは違った仕上がりになるんです
先ずは旧跨線橋を見ながら部品の切断作業を行いましょう
旧跨線橋の製作時は無作為に行ったため 隙間が開いてしまい継ぎ足しなどした
のですが 今回はそれは極力避けたいと思いますので ランダムで床板を切断せず
壁面を合わせて確認しながらの作業です
直線になるように成形し 接着は定規を添えてになります
脚を固定しました
はい、ピッタリに成りました~ で、この続きは明日以降になります まだまだバラスト
工事もありましたね~
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