完全復旧ならず

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しかし、リバース線を除くＢ線全線が復旧しました










問題はリバース線です　これがそうなのですが押しボタンを押すと自動でポイントも

切り換えて自動でリバース出来るように設計したのですが　当初は上手く動いて

いたにもかかわらず　暫く運転をしないうちに全く機能しなくなってしまいました

それを復旧させるには・・・・・・・










ものに埋もれた線路を発掘しないことには　話になりませんね～










そんなもんで　少々リバース線の周りを片付けることとしました～










これでなんとかリバース線が顔を出すようになりました。　早速線路を磨いて通電！

動きましたね～　でも、唯動いただけです　リバース線としての機能はまだまだ・・・・・










ただし、リードスイッチ部分を通過すると　目前のポイントの切り替えが確認できます










試運転前に　Ｄ線の山部では　こんなことが度々起きます（ｖｖ；

カントを傾けすぎた感はあったのですが　機関車によってはこんなことに・・・・・・

今のところこの現象は　このＥＦ６５－１０００だけなのですが　しかも必ずこうなる

ってなわけでもありません。










苦肉の策として　ガードレールを設置　その後何回も通過したけれど　今のところ

一度も脱線転覆は無いようです（＾＾；









それではＢ線復旧運転会の始まり始まり～・・・・・・

またまた長々と失礼致しました。




そして　今日までの路線図です。

Ｂ線は黄色部分リバース区間を除いて復旧と言う事になりました

皆様、御心配をお掛けいたしました。　　これからは最後になるＡ線の復旧に努めて

参りたいと思います。　それでは・・・・・・

今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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