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14本と16本 [車両製作記]

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これはマイクロエース EF57-1

まだ手付かずで かまぼこライトのままです(^^;









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こちらは KATO EF57-1

そんな訳で1号機がダブってしまいました~(^^;









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KATO EF57量産型

こちらは パンタが運転室前面にせり出ていることで有名なんですぞ~









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こちらは KATO初期の一寸オーバースケールのもの 大事なものってこれです(^^;

これもダイキャストブロックを改造中に転落崩壊させてしまったものですが やはり

新湘南電鐵 横浜工廠さんの手によって 見事に復活したものです(^^

おまけにとても格好のいい避雷器に交換していただき パンタの塗装も・・・・・・

ありがとうございました。









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ここで気づいたのですが 初期のKATOも こんなヘッドライトだったんですね~

マイクロエースと間違えてしまいそうです









さて、本題へと参りましょうか~ 今日はそうめん特集とでも言った方がァ~~~(^^;
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0・2tの紙を 細く細く切り出しています 

これはウインドーヘッダーになるんですが 14本必要になります 予備もついでに

作っておきます









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幅は約0・5mm 実車換算で75mm 実際は計ったことないので判りません(^^;









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今度は少し太めのもの16本と 予備









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こちらはウインドウヘッダーにします 幅は約0・8mm 実車換算で120mm

これも計ったこと有りませんので判りません(vv;









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切り出したものに 糊をまぶして・・・・・・









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指に挟んで引っ張って 糊を満遍なく伸ばしておきます

これで紙にも強度が加わって 作業中に切れたり 剥離しにくくなります 少々丈夫に

変貌しますので 貼りつけ時に一寸強めに引っ張っても切れ難くなります









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糊でコーティングしたものを乾燥させています









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乾燥後に またまた同じように指に挟んで紙を引っ張ってみます

指にザラ感が有るものもでてきます この様に糊の塊?ゴミ?が付着しています

これを除去しないと使えません









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最悪なのは この様に薄皮が残ってしまったもの・・・・・これは使えません









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今度はウインドウシル、ヘッダーよりも少し厚い0・25mmの紙を 同じように極力

細く切り出しています これは任意の本数です









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このデッキの扉の両サイドに貼り付ける材料です

こんなことで今日の作業は時間切れになってしまいました~ 屋根の削りは明日以降

になっちゃいますね~









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最後に昨日LED配線を見ていただいた結果 24Vでは発熱の危険性があると言うこと

でしたので 今度は12Vでプランしてみました 今度は60Ωの抵抗って言うこと?

それはそうと 機関庫の照明も全部24V設定になっていますので それらも配線変更

を行わないとならないようです でも、先ずは全線単純復旧の方が先になるのかな~

今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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