量産

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実はこの車両　入線時は新品だったのですが　包まれていた柔らかい紙のせい？

デッキ手摺が曲がっていたんですね～（ｖｖ；

それを直るかな？って思い指で矯正しているうちに　見事にポキリッ・・・・・・・・挙句の

果てには　折れた部材自体紛失・・・・・・・（ｖｖ；

そこで　Φ０・３ｍｍの真鍮線で復元したのですが　走行させるとデッキ手摺が殆ど

見えません・・・・・・やはりＮゲージ、デッキ手摺はもう少しオーバースケールでも

もう少し太いものが良さそうです（＾＾；









本題です

昨日量産のデッキ扉を全て切り出して　製作の続きを行います










デッキ扉が付きました

この車両はオハ３５から３輌改造された　オハシ３０なのです　ボディーはオハ３５と

見分けが付かないです　しいて言えば画像右端の様にデッキ扉部分が埋められて

居るくらいでしょうか？










残り全ての車両にデッキ扉が完成しました










後は妻板の製作です。

３枚張り重ねたものを　一気に余分を切断して　左の様にします

この様に切断することによって　切り口が整うような気がしまして・・・・・・・・










その方法で　このように妻板が完成










製作法が良好と言うことで　今度は昨日の扉の製作と同じように妻板の量産に入り

ます。

１両のみ中央の妻板の様に絞り折り妻でして、残りは通常の折り妻です










折り妻ですので　予め折り癖をつけて進行します

またまた量産開始と言うことに・・・・・・・・

ってなところで時間切れ～

今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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