八方塞り

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一つの案として　同じ生地に瞬着を垂らして　先の窓ガラスを接着して　凸形部品を

作るって、　瞬着ってこういう透明樹脂を白濁させてしまうんですが　意外とすんなり

と出来上がったんです　しかし、乾燥してくると透明度に欠けるようでしたので断念

今度は透明エポキシで試みたのですが　気泡が出来たりでやはり上手くは行きません










単純に貼り付けられるところは　こんなんです










大昔のＫＡＴＯの２０系客車の窓ガラスを探し出して　これでやってみようかと・・・・・










車掌室窓にやってみました　

良いって言えば良いかも？　少々ガラスの厚みが見えてしまいますがしっくりとは

しています










貫通扉にも格子を付けてはめ込んでみたのですが・・・・・・・










こんな感じで良いかな？って　思ったのですが　スチロール樹脂で　断面が切断時に

白くなってしまうし　加工中も脆くて　やはり使えないようです

ここで一時加工法を考えるためにこちらの工事は少し休止しようかと・・・・・・・










それでは、既に製作開始中のオハ３５に戻ることに・・・・・

しかし今度は立体化したオハが車幅狭いです　この時点で１８．５ｍｍ無くては

ならないのに１８ｍｍしかなくて　これまた失敗！

あっちも駄目　こっちも駄目　当に八方塞になって・・・・・・・・・・（><；










またまた天井板を剥がして　やり直し　付いていません（ｖｖ；   トホホ・・・・

今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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