先ずは業務連絡

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しかも　端子が紛失しています　通電しましたが　うんともすんとも　そんな訳で要らない

期待をさせてしまいまして　にむら　さん　ゴメンナサイ　このくらいの大きさの他の

モーターならあるのですが代用できませんか？









本題です

麗しの蒸気機関車さんからの情報で　スロネ３０は１０輌しか製造されなかった

１８号はおかしいとのことでした　私が入手した模型の資料も確かこんな感じ？いや

もっと多い４桁くらいの表記があったんです　それで安易に１８としたのですが・・・・・










先の写真でも　私には１０にも見えるのですが　判ってからだと気分も悪いので　例え

架空車両とてナンバーを変えて正規のものにと１０号車と変更しました　これで気分

すっきりと言いたいのですが・・・・・・・センターからずれています　トホッ










これを元にＣを使ってＳのシートにＰして　人生初のＳのＤＵに挑戦してみようかと・・・・・

の昨日のこの言葉ですが　正確にはＣを使ってＤしてＣしてＰして・・・・・・って言った方が

正解でしょう？　でも、なんのこっちゃですよね～

実は、頭文字順に　コンピューターを使ってドラフトして　それをコピーしてペーストして

ってことで　元の図面を一つ作ります










そしてご覧の様に一つコピーしたものをペーストして増殖させて行きます　一通り

出来たら　今度は反対の図面も作ります

そして出来上がったら　それをＳにＰしてＳのＤＵの作業へと進むんですよ～

今度は頭文字がなんとなく判る様な気がしませんか？　それでは続きを行います

ので　今日はここまでと言うことで・・・・・・・

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只今調整中

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スハ４３は　手前の２輌の車両の調整の後に登場です










スロ３４の脱線の原因は連結間隔の狭さかも？って

ＫＡＴＯのＪＰはシャンクが気持ち長いような感じがしましたので　使っていたかもめ

ナックルと交換してみようと思います










結果は案の定って感じで　高さが少し低いですが車間が開いた感じがします　これで

また試運転してみて様子見です










さて、もう１輌のスハフ４２には加重することで解決するのでは？ってことで　これ！

初音ミクロウェートを使ってみます（＾＾；










足回りは１６ｇですね










初音ミクロウェートを床下機器の凹みに流し込み接着剤を流して固定しました










４ｇの加重が出来ました　もうスペースはありませんので　これで駄目なら床下に

機器に似せた鉛板を貼り付けましょうかね～（＾＾；

それで２輌の調整は一応終わりました　後は・・・・・・・・・










スハとスハフの椅子のサイズを計測してみました　これを元にＣを使ってＳのシートに

Ｐして　人生初のＳのＤＵに挑戦してみようかと・・・・・なんのこっちゃい！（＾＾；

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調整中

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ボケましたが　脱線の原因はこの車両（スロ３４）に有ったようです　理由は？

そうですね～　恐らくカプラーが車体にめり込んでいる感じからして　それが原因

なのかも？　これはＴＯＭＩＸの旧客のオハフ３３の床板なんです　古い製品でしたので

出来がどうにもひどい、自分で作ったものなら我慢も出来ようが　買った車両で

あの出来は・・・・・・・・屋根と窓ガラスが一体のもので　窓ガラスが一段と引っ込んで

窓枠の影が出来るくらいの奥行きでした。　　購入後即分解してしまいました（＾＾；










それともう一つの脱線車両はこちら

スハフ４２です　これの車掌室側の集電板のバネ性が強くて　台車が前のめりになって

しまうようです　これは少しウェイトを加重したら脱線は防げるのでは？って・・・・・・

明日は加重してみます（＾＾；





それでは　今回は脱線車両スロ３４を排除しての試運転です

撮影中何度かスハフ４２が脱線致しましたので　脱線しなかった部分だけ動画に

編集いたしました　今度は調整後に山線を走らせて　その脱線究明に臨もうかと

思います。

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脱線三昧

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それで、これを買っちゃいました～

中古です、安かったですよ～










中々良い顔していると思いませんか？　ＴＯＭＩＸ製です　スプリングウォームですが

静かに走ります（＾＾










それとこれを購入して来ました










ガラベンが足りなくて　唯一大昔のＧＭガラベンを付けたままのオロ６０を交換しようと

思います










交換終了です　やはりこの方が良いですね～（＾＾

それから　オユ６０、６１の郵便表記のインレタを入手しようと考えていたら・・・・・・・・・

有りませんでした～　残念！










殆ど完成ということで編成を組んでみました










長い編成です　計１３輌になりました。










扉が開いた車両があるのも良い感じです　今では絶対にありえませんけれどねぇ～










これらの試験走行で問題続出！

マシは傾いていたり・・・・・










マイネは連結間隔が狭すぎて連結出来ません










本当はタブーですが床板を伸ばすことにしました










鋸で切断でしたので　スペーサーは２ｍｍほどありますが実質鋸の幅など差し引くと

１ｍｍ程度床板が伸びました










これで問題なく連結出来るようになりました（＾＾










スハフ４２のテールライト作業に移ります










見事？　点灯　が、しか～し　光が漏れています　ライトケースを使ったのに～（ｖｖ；










またばらすと断線してしまいそうですので　様子見します










さて、実際に試運転してみると　脱線三昧なんです　特にこれらは同じ場所で同じように

脱線してしまい　走行動画を撮ることが出来ませんでした～

どうやら台車がデッキ部分にぶつかるようです　車高を上げるか　ＫＡＴＯカプラーＪＰを

ホースなしにするか　まだまだ完成には程遠いし　気も遠くなりそうです。

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まがい物

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色を塗って取り付けました～　

これで１１分の９とします










マイネ４１

これは正しくまがい物に・・・・・・










まがい物でも結構主張しています









以前はこれでしたから・・・・・・・変わらない？　そんな～・・・・・

本当は他の機器の形も場所も全然違うということで　これは再現不可能と踏み

諦めることに・・・・・・










マイネ４０も・・・・










こんな感じになりました　多少違うでしょう？（＾＾；

いずれもまがい物です　そして１１分の１０と１１の完成に・・・・・・










以前、作ったものと合わせると　１４両となりました










しかし、本来の完成とは言えないですね～　このスハフの尾灯をなんとかしないと

運転が出来ません










トレペをΦ１ｍｍのドリル刃に巻きつけて　瞬着で固め・・・・・・










それを輪切りにしました










ライトケースはやっぱり必要ですよね～










それに色を施して準備完了？　いやいや残念ながらライトケースが入らなくなって

しまいました　なのでこれから挿入方法を研究しなくては・・・・なんとも泥縄なり～










ライトにはこれを使います

チップ２０１２という非常に小さいものです










こんな感じでスッポリとライトケースに収まります










両面テープに貼り付けて　半田メッキしました










定電流ＩＣを使って点灯テスト　

この時点では良かったのですが　最近低電流ＩＣと相性が悪いようで　この直後もう一度

テストしたら　パチッという音と共に逝っちゃいました～










それでまた今度はちゃんとＣＲＤ１０ｍＡと交換して再挑戦

何度テストしてもパチッは無いようです

さて　今度はライトケースが車体に納まるでしょうか？

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リーチ！

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もう既にＫＡＴＯの台車は使い果たしてしまいました

これはＧＭの大昔のＴＲ４７です










ところが床板のセンターピンには入りません（＾＾；










少しやすりで削って　なんとか入るようにしました










ついでにアーノルドをＫＡＴＯカプラーＮ　ＪＰ　Ａに交換します

薄い板でスプリングを押さえて　この隙間にカプラーをねじりこみます











簡単に嵌りましたよ～

この後リン青銅の板を上へ引き抜けば・・・・・・










見事装着完了です（＾＾










車両も色々と弄っているとこの様に色ハゲも発生！










レタッチしながらの作業です（＾＾；









それで　こんな感じになりました










昨日とは違い　連結間隔は一寸開き気味　うまくは行かないものですね～

後は・・・・・・・









さ～て、床板は　この程度の差があるんですね～　水タンクらしきものが付いています

ので　それを作らねば・・・・・

いや～　そんな厳密でなくて良いんですよ　何しろ小さいものですから　苦心しても

私の目には見えませんので　大雑把にそんな感じが得られれば　それでいい

いよいよリーチとなりましたね～　これで一発ツモとなるといいですね～










それで先ずは紙で一手（＾＾

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未完の完成

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注文してあったＫＡＴＯちゃんの　これが届きました～（＾＾

またまた間違えて　２両分でよかったのに３両分の床板を購入してしまいました～

冷水鉄道って　意外と金持ちなんだな～（うそ、ただのボケです）（＾＾；










やることは同じですので　作業内容はカットしました　で、いきなりの未完の完成と

言うことになりました

マイネ４１です










マイネ４１　公式側です

少しの床下機器を追加すれば完成です　が、今は未完ということです










こちらは　マイネ４０の非公式側

この車両のみ　屋根が銀色なんですよ～










マイネ４０の公式側です　ＪＮＲ前身のＪＧＲ表記があります










連結面です　この車両は是非とも内部も作ってみたいですね～（＾＾










問題発生です！　連結間隔が狭すぎます　幌がぶつかって安全になったのは良いの

ですが　これではカーブ曲がれないですよね～　これは少し幌の肉厚を削って

やらないとならないようです（＾＾；










ここで更に未完の完成ってことになってしまったようです（＾＾

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１１分の８

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トップ画像の反対側です

なんでほぼ？　って・・・・・それが問題なんです、　実は床下が今までの共通では

全然通用しないんです（＾＾；










確固たる資料を入手した訳ではないのですが　それなりに似せてみたいと・・・・・・

床下機器のこの部分を切り取り・・・・・・








一寸移動しました










この部分も切断します　後で他の部分に移設します










ペーパーで　こんなもの作ります　床下機器にするつもりです










こんな感じで付くんですね～　これって水タンク？　このスロネ３０は　この様に大きな

床下機器となっているんです










こんな感じになるのですが　なんだか立体感が乏しいですね～

これも技量ですかね？（＾＾；










先程切断した部品を　この位置に接着しました










大昔の２０系の床下から　この部品を切り出します










それをこの部分に貼り付け・・・・・・・










ペーパーの床下機器を塗装して　こんな感じになりました。

今までの共通の床下とは全然違いますよね～










で、こちら側は何とかなったのですが　反対側の資料が全然ありません　なので

反対側はそのままでした　ほぼ完成は依然そのままってことに（＾＾；　それでもですが

とりあえず１１分の８としておきます。

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試行錯誤

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ってなことで交換終えました　やはりこの方が良いようですが　これで手持ちは全て

使い果たしました～










さて、先日ぼち吉鉄道さんに言われたのですが　尾藤イサオ尾灯さん位つけないと

いかんかな？って・・・・・・・










そんな予定も無かったので既に車掌室は塞いでしまっています










遮光などの問題もありますので　出来ればライトケースも流用した方が良さそうです










しかし、サイズ的に納まりそうにもありません　これは相当削らなくては・・・・・










導光レンズだけならこの様にスッポリと納まるのですが　これでは光が漏れ漏れ必至










テールライトケースが内側に飛び出ていて　そのままではレンズが納まらないので

内側から削いでいたら取れてしまい紛失！　で、そのままレンズを差し込んだら

こんな感じで　少々変ですよね～










それもそうなのですが　テールライトを付けるとなると　やはり窓ガラスは省略出来

ませんよね～　ってなことでガラス処理










テールライトケースも削って削って出来上がりました～










あと一息で納まりそうですので　もうひと頑張りですね～　内妻板を切り取っています










あ、そうそう　１１分の８の作業も並行してやっているんですよ～

ですが、どうやら床板が反対のようです　また削りなおさないと・・・・・

そしてこの８輌目の車両から　床下が今までの共通とは全然違うので　これからは

床下の製作も必須に・・・・・・・

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１１分の６・７

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反対側は　正規の爪は（赤枠）まともに扉の裏側に当たってしまいますのでカットして

変わりに黄〇部分の座席板を押さえる爪を使うことにします










そして出来上がりました～

１１分の６の車両になりました










反対側です。










こちらは　スロ３４、ダブルルーフ、リベット車です

１１分の７となりました～　残り４輌ですが　床板セットが底を尽いてしまいます

慌ててＫＡＴＯさんに注文したのですが・・・・・・・エラーが出ているのか注文確認メール

が来ないんです（＾＾；　それで問い合わせているのですが　注文確認をして頂いて

居る間の入荷はありませんので　工事が滞ってしまうかも知れません。










床板を探していたらこんなもの発見！










そこでスロネ３０の　ＧＭガラベンを・・・・・・・










早速交換しましたよ～　残り１５個あるので上手くすると２輌、最低でももう１輌は交換

出来そうです（＾＾；

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