ぶどう1・2号 [車両製作記]
そのぶどう2号に黒を混ぜて ぶどう1号にしようと・・・・・・
買ってくれば良いのに~ でも、模型屋さんへ行っている暇もなし(実は面倒なだけ)
(^^;
先ずはマニ31
鋼体リベット車、更にはダブルルーフという出で立ち
続いてマシ38
これは丸屋根の車両です
これは異端児? カニ38
これら3度塗り致しました
ぶどう2号を使って黒を足して ぶどう1号まがいなものをと考えたのですが これは
とてもとても ぶどう1号にはなりえませんでした~ そこで、ここでは ぶどう1・2号
とすることにします。(^^;
製作して 屋根を丸める時点で上部の部分が引っ釣れてしまっています 塗装前には
余り気づかなかったのですが 塗ってみると明らかになってしまいますね~
車掌室側です 実車は見たことありません。 ネットで見て 異端児だな~って
異端児大好き爺さんなんです。 模型化はされているのですが ブラスで高価、
高価ってことは冷水では導入は叶いません なので、反骨精神で紙で再現
しかし、150分の1の世界では粗が丸見えに・・・・・・・
マシ38は 特にひどいです 製作中の糊の後が特に目立つようです(vv;
マシ38の 反対側です。 裾の紙の切断時の返りが目立ってしまいますね~
塗装前には 余り気づかなかったのですけれど・・・・・・・
どんなに駄作であっても 手塩に掛けた車両ですので 大切にしたいです
こちらは マニ31です
一寸リベット表現がオーバーだった様です これはご愛嬌ってところでしょうかねって
昔は嫌いだったリベット車両も この歳になってみると なんとも愛着が感じられます
この3輌 屋根の塗装もしたいのですが 所持しているマスキングテープが見つかり
ませんで ここから先が作業できませんでした なんともだらしない管理ですよね~
これが 私の実質なんです 三つ子の魂ってやつでしょうね~ 未だに直りません
(vv;
カニ38 こちらも・・・・・・・
このマシ38も 台車が違うかも知れませんが ノブえもんさんが大好きな3軸台車です
カニ38も 出来は今一、今二としても 自分としては力作なんです これを叩き台として
今後の車両製作に反省点を加味して取りかかろうと思う今日この頃です。
後は、インレタを施してどこまで耐えられるようになるか? ってところでしょうかね~
紙技のトータンと謳って煽てられて頂けていますが 実質、こんな程度なんですよ~
恥は、晒してこそ恥であって 公表しなければ恥でもなんでもないことなんです
なにより自分が好きならそれで良いことなんですよね~
今日も恥さらしなブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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