想い出の機 [車輛改造工作]
こちらは ついでに購入したED18です。
発売当初 予約なしで模型屋さんへ購入しに行ったら ありませんでした 発売から
2日で完売だったそうです(vv; がっかりして帰路に・・・・・・思い出しました~
デパートならあるかも?って 家路に付く前に寄ったんです そうしたら展示の車両
のみありました 値引きなしで頂いてきた記憶があります。
そんな想い出の車両の改造をします
って、既に豆球をLEDに交換してありました こんなの全く忘れていましたね~
ボケたようです(^^;
フレームからモーターと台車を外して再び戻してネジ止めしました
これは、これから運転台をシースルー化するため切断時に脆くも折れてしまう危険性
を緩和するためです
今までパンタなどマイクロエースのものは全部接着されていて取れませんで、
今回も接着剤が見えたので そのつもりでいたのですが パンタが余りにライトケースに
近いため作業もしにくいってこともあって何とか取り外そうと内側から押して見ました
そうしたらどうでしょう 簡単に取れました どうやら接着剤が劣化していたのでは?
ED18(下)の方は もっと加工し難い位置に避雷器があります
これも外さなくては・・・・・・・
双方共にかまぼこ型のライトケースをニッパーで切断 他の部分に傷を付けないよう
慎重に、そしてあとは少しずつ削っていこうかと・・・・・・・
検証した結果 ライトケースの取りつけ穴に抵触しそうでしたので 念のため外して
おきます
そしてライトケース用の穴を開けて ライトケースの嵌り具合を確認しながら作業です
前回レタッチした塗料が固まっていましたのでシンナーを少量加えて溶かし前回
足りなかった赤を少々付け足して再度レタッチに挑戦します
艶こそ違いますが色相は同じかと思います
黒く塗装したライトケースを接着しています
今度はフレームの工事です
キャブ部分を切断します MAのダイキャストは脆いものもありますので慎重に・・・・・
何とか切断に成功することが出来ました ふ~~でしたよ(他の意味の込めて)(^^;
切子が内部まで回ってしまいますので これを筆で丁寧に取り除きます
切り取った部分に 自家製安全色を塗布しました
窓ガラスが入っていないと内部の安全色が それと運転室が見えますね~(^^
これなら運転席、椅子の必要性も出てきそうですが いやいや窓ガラスを入れると
その厚みで中が見えなくなってしまいますので 余計な工事は無しにします(^^;
以上、ここまで2輌の改造が進みましたヘッドライトもダイナミックになり それだけで
充分に印象が変わります。
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ポイント考 [雑談]
さて、その天空ヤードの出口部分は この様に4本で(計12本)
ここはスイッチバックのポイントで 進入方向は画面左から右に抜けて行きます
戻らないでこのまま直進するとリバース線へと変貌します(計13本)
ここは本線でA線からB線への進入経路です B線からA線へは使いません(計15本)
さて、この山の中にも やってはいけないことですがポイントがあります
山の頂上をどけると この様にポイントが これは6番ポイントです(計16本)
こちらは 先のスイッチバック線でスイッチで戻って来たときに通る部分で 右は山線へ
左は本線へと繋がっています これも6番ポイントですね~(計17本)
先の山中のポイントからの出口は この部分に繋がります 右の線路は隠し留置線
でして 本線と直に繋がっています 左の線路は山線Dとなります ここで6番ポイント
が2本(計19本)
こちらは 本線A、Bの留置線で6番ポイントが3本(計22本)
こちらは 本線留置線の反対側です ここでも6番ポイントが3本(計25本)
本線駅構内からの眺めです ここを別角度で見ると・・・・・・
こんな感じで6番ポイントが3本と 4番ポイントが4本 それにダブルクロスが1本
ここでダブルクロスはカウントしないとして計7本(計32本)
こちらは本線のリバース線でして6番ポイント1本と4番ポイントが1本(計34本)
こんなところにも 実はポイントが隠れています
土手をどかすと この様に4番ポイントが・・・・・・・(計35本)
ここは問題の合流ポイントで、天空ヤードから迂回してきた線路と山線が合流します
この部分でよく鉢合わせ事故が多発して ATSを設置することになったんですよ~
(計36本)
先の駅構内の反対側です こちらは一番上の線路がスイッチバック線へ向かいます
その下の線路は本線です 一番下の線路は山線への直通路線で いずれも6番
ポイントで4本(計40本)
いよいよ終盤、山線基地でして ダブルクロスが一本とその右に4番ポイントが2本で
左にもポイントが繋がっています ここで右のポイント2本を追加して(計42本)
そのダブルクロスの左側に この様に改造4番ポイントが2本 これは通常33mm
間隔の線路間を28mmに変更するために改造しました(計44本)
奥の山線(前の画像の反対側) ダブルクロス1本と右に6番ポイントが1本
そんな訳で ダブルクロスを除くポイント数は合計で45本と言う事になりますね
これでポイントの数え間違えは無いものと思います
如何でしょうか? 以上業務連絡でした~
お粗末!
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カチッ! [車輛改造工作]
このところ同じような画像で済みません が・・・・・・
実は一寸違うんですね~ はい、外観は何も変わりません そうですね~ボディーが
パチッて嵌らないんです(vv;
運転の振動でボディーが浮いてしまいライトが点灯しなくなる可能性があるのです
車体内部の高さをチェックしています
内部高さは13.8mmでした
でも、あくまで車体中心部の寸法です 車体は屋根の丸みで両サイドは少し狭く
なっていますので 微妙な寸法は判りません
フレームの高さは その13.8mmよりは低いので問題はないようなのですが・・・・
一応問題ありの可能性があるものを取り除いてみようと 先ずは絶縁用に貼った
アセテートテープを剥がしてみます
当然絶縁のテープを剥がしてしまえばショートは歴然ですので 変わりにセロテープで
簡易絶縁を試みました
しかし、結果は変わらず 一旦嵌ったかに見えていても簡単に外れてしまいます
ひょっとしたら車体が開いていて 爪が掛かり難くなっているのかなと思い 車体を
窄めて ストーブで暖めて癖を付けてみたのですが これでも効果有りません
そこで、車内にある突起物を削ってみました が・・・・・・・・
一向に症状は変わらず・・・・・・・・・
ひょっとしたら ボディーの爪が甘いのかな? って思いフレームの爪の欠き取り部分
浅いのではないか? いえいえ実際には正確に作られているのでしょうが 何回か
分解などをして爪が磨耗している可能性もあるのではないかと言う事で
爪の引っかかる溝部分に0・1mmの板を貼り付けてボディーの爪が引っかかり
易いようにしてみました
それで、その結果は大成功で パチッて嵌る感じより カチッと嵌る感じを得ることが
出来ました、こうなると高さの問題ではないので またまたアセテートテープを今度は
少しスマートにして貼り付け 作業は終了・・・・・・・・
ここで例のマンネリ動画へと移行します
今度の動画は 此のマンネリを打破するために 他の線の復旧に努めたいと・・・・・
気持ちだけ先走っています(^^; トホホ・・・・・・・・・
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MA ED16完工 [車輛改造工作]
KATO 飯田線クモハのライトケースのレンズを・・・・・・・
根本から足の部分を切り取りました
エポキシ接着剤で・・・・・・・
貼り付けました
明るく点灯します(^^
ライト取り付け工事の結果まだら塗装になってしまった部分の修復工事で 調色します
GMのブドウ1号に赤を1滴 黒を3滴垂らして混ぜ合わせ
修復しました 残念ながら黒が一滴多すぎたようです(vv; それと赤が一滴少なかった
かな?
塗った直後は良かったのですがね~
乾いたら色が変わってしまいました 残念! しかし、以前よりは良い感じかも?
窓から見える部分に安全色を塗布して
パンタを取り付けて 完了
本当は完工とは言えないかも? ボディーがパチリと止まりません フレームの上部
のライト用の配線が少し高いのか? いや、この状態でも問題はないのですが
やはり少し気になります
運転台をシースルーにしたのですが あまり目立たなかったようです これはあくまで
自己満足の世界ですね~
後はボディーがパチリと嵌るよう 屋根裏の突起類を削って見ましょうか?
それを以って完工と言う事に・・・・・・・・
今日はお休みですので 試運転出来るでしょうかね~
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ED16前照灯 [車輛改造工作]
上TOMIXも 下KATOも屋根上は殆ど同じ 強いて言うなら色が違いますね~
フレームは 上TOMIX 下KATOです
鉄ちゃん2号さんの ご質問ですが お互いボディーの乗せ変えはそのままでは
無理のようです サイドの窓位置が微妙に違いますので交換は出来ないようです
って言うことはボディーを乗せ代えるための工事が必要になりますね
続いて100番台です
左はTOMIX 右がKATOで
KATOのものは前面手すりは標準ですが このTOMIXのものは手すりなし 運転台
はダイキャストで埋まっていて 開放テコはありませんでしたので それら全て解決
しました 一番苦労したのが カプラーがスノーブローと一緒に動くタイプでした
それの固定化とカプラー保持が難問でした ついでに運転台窓下手すりも立体化
してしまいました~
KATOです
そんな訳で 鉄ちゃん2号さん 何のお役に立てなかったようです ゴメンナサイ
本題に参ります
1608のチップ 折角組み込んでから点灯しなかったなんて洒落にもなりませんので
基板に仮付けして点灯確認しています
どちらも点灯しました バンザ~イ(^^
そこでライトケースに1608を詰め込み接着
内部配線絶縁のために アセテートテープを貼り付けています
基板に配電用の足を付けています
フレーム幅に切った紙に その配電板の位置関係を印して
ボディー屋根裏に印しを移します
今度は屋根裏に貼り付ける給電板を1608より引き込んで半田付けしました
それを 先程印した位置にクリアボンドで貼り付けています
はい、点灯テストです
LED1608にクリヤーオレンジを塗布して電球色にしたつもりでしたが今一なので・・・・
もう一度上塗りしました 今度はいい感じです でも、明るいですね~(^^
いい感じの色合いで光っています(^^
それではここで気が早いのですが完成の途中記念試運転でも・・・・・・・
だいぶ静かに走行するようになりました Sさんありがとうございました。
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MA ED16の続き3 [車輛改造工作]
上がKATOで 手前がマイクロエースです。
屋根上の色が違いますね~ マイクロのものはこのままボディー色で続けます
そうすればKATOのものとの区別が付きますので(^^;
ボディー色の避雷器をラジペンでキコキコして引き抜きました~
大きな穴が開いています 結構大きな穴なので・・・・・・・
形は違うのですが KATOの避雷器の余りを代用しますので その穴にはガバガバ
裏側から接着して固定しました~ 作業はマイクロエースと同じですね(^^;
ホイッスルに 金色を塗装
テールライトに赤を入れました
マイクロエースの独特な集電方式ですが 結構腰がある板でしたので これはそのまま
使うことにします
とりあえず 接点グリスを塗って様子をみます だめならnari-masaさんと同じ様に
スプリングを使ってやってみようと・・・・・・・
ライトの工事に入ります 使うのはこれ1608です
ED42の時と同じ工事です 明るいんですよ~何しろ直接照らす方法ですので
今度はレンズも取り付けてみようと予定しています
半田付けも成功
ライトケースに差し込んで 通電テストを行います
OKならばライトケースにLEDを接着します
ここで時間切れに・・・・・・・・
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MA ED16の続き2 [車輛改造工作]
KATOの Z04-6860のクモハ53飯田線ヘッドライトを ミッチャクロン下地に黒に
塗装しました
今度は 運転台まで埋まっているダイキャストフレームの 運転室部分を切り取って
シースルー化します
判り難いですが 向こう側がほんの少し見えますよね~
正面からはこんな感じに・・・・・・
Φ0.5mm位のドリルで 先のライトケースが入る部分に斜めに下穴を開けます
そのあと 今度はΦ1.5mmのドリルで穴あけしました
ありゃりゃ~ せっかくプラパテで穴埋めしたのですが その部分まで削れて
しまいました~(^^; どうやら余計な作業だったようです。
ここで穴にライトを差し込んで 角度の確認です 穴あけの状態によっては ライトが
上向きになったりしますので 少しずつドリル刃を使って角度を変更しながらの作業
です
角度も決まりましたので ライトケースを接着しました
ED42の時もそうでしたが GMのブドウ2号はMAのブドウ色とは全然違います
この後研磨したりしたのですが 余変わり映えしないようです これは完成後に
ウェザリングをしてしまうか・・・・・・・それともパンタを付けたら判り難くなるか?
様子見でしょうね~ってところで時間切れに
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MA ED16の整備 [車輛改造工作]
先ずは 分解しました
パンタグラフとか避雷器とかホイッスルとかの部品は 接着されているようで頑として
取れません
仕方ないので パンタの下に小型のマイナスドライバーを差し込んでテコの応用で
パンタを撤去 やはり足が折れてしまいましたし ランボードが少し凹んでしまいました
が、パンタが取れたところで作業もしやすくなりましたので 早速かまぼこライトケース
をニッパーでパチリ
整形して レンズのあった部分の穴にプラパテを詰め込んで 整形します
ってなところで時間切れ。
今日は余り作業時間が取れませんでした~
ここからは雑談です
先日 鉄ちゃん2号さんからのリクエストで 当レイアウトの全容をとのことでした
色々工夫して撮影してみたのですが 何枚にも撮り集めたもののつなぎ合わせが
上手く行かず 断念 過去ログで探しても見つからず 何が備忘録だ~って
笑っちゃいます
そこで、いつもの横着と言うことでの撮影を行い お茶を濁しちゃおうかと・・・・・・
鉄ちゃん2号さん ゴメンナサイ!
写真内の図面はレイアウトの位置です それと赤い矢印はカメラのポイントと方向です
この部分はだいぶ変更になったので 過去の路線とは違うかもしれません
高さを稼ぐための不自然なループの重なりです なにしろ急勾配でフル編成が上れ
ない状態が続いていましたもので・・・・・・・・
一寸アップして ループの中を覗いてみます
右からリバース線、本線B、本線A、山線D、山線D,山線Dです
時計回りにカメラを移動します。
ありえない高架の集合です
右上から 天空ヤード 20m級15輌ほど留置出来ます 確か・・・・・(^^;
その下 山線D、山線D、山線D、山線C、本線B、本線A
新たに扇形機関庫を設置しました
この辺りも勾配を緩くするための 不自然なループです
高さを稼いで めがね橋とコンクリート橋に繋がっています
当初の枠からはみ出した路線も出現しています
赤い鉄橋が山線で その左の緑のガーダーが本線の外遊線です(新規)
これで、一周しました 右に見えるのが最初の写真で写っていたループです
この辺りは 唯一の長い直線が集合した部分です
駅の長さは20m級客車14輌と機関車1輌が納まります この長さは20系あさかぜ
フル編成をEF58に牽引させて停車出来る長さです
以上、なんとなくでも全貌が判断できますでしょうか?
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D51常点灯化 [雑談]
蒸機の分解は やったことない 怖いってこともあって 入線したての標準型を分解
するには怖すぎますので 以前入線のなめくじから始めます
って言っても全くの情報なしですので 既に分解作業を行った がおう☆さんに教えて
頂いて それに準じて分解しました。
やはり教本があると 分解も緊張しませんね~(^^;
で、常点灯化なんて大袈裟な工事の様ですが 実はこの基板についている茶色い
小さなコンデンサーをもぎ取るだけなんです 半田で溶かして取れば良いのですが
結構狭い場所でしたのでラジペンで挟んでもぎりました~
はい、常点灯に・・・・・・・・・
周りが明るいので判りませんね~(^^;
それでも 明るくなる前に走りだしてしまいます。 この状態でするする~って走り
だしてしまいます。
常点灯工事は簡単ですが 分解作業は大変ってな印象でした~(^^;
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赤と黒 [製品紹介その他]
そして、これがばればれの黒 KATO D51標準型東北仕様です
常点灯にはなりません 一寸電圧を上げただけで走りだしてしまいます
赤と黒は これだけではありません(^^;
ケースは 前回のD51なめくじの時と同じ仕様です
インサートペーパーを引上げてケースから取り出して本体を取り出す方法です
先ずは 赤の方から・・・・・・・・
こんなジャンパーホースが付いていました
これが取りつけ説明書です
これって前後に付いている訳ではないのでしょうかね~ いつも前後の工事をして
いましたから・・・・・・・・・
で、早速ナンバーとかも付けてみました
あたかも切り文字風に見えるぴったりしたものです 凄いです!
しかし、サイドは今までと同じで 輪郭線が見えてしまいますね~
赤と黒は これだけではありませんで・・・・・・・・・
最後の赤と黒は これ!
ジャ~ン! TOMIX SLばんえつ物語 オコジョ展望車です
スハフの方は アーノルドカプラーでして・・・・・・・
スロフの方は・・・・・・・・・・
この様にTNカプラーでした しかも、伸縮式です
TNカプラーは 冷水では連結できません(^^;
はい、これで赤と黒は終わりです
細かな文字も読み取れますね~
この車両 当方TOMIXの所有車両の中では 断トツの転がりです
一寸押してやっただけで相当転がるんですよ~KATOのものでは当たり前でしたが
TOMIXでは 初めての経験です(^^
TNでは繋がりませんので 馬鹿の一つ覚え 内部を削り込んでKATOナックルと
連結出来るようにします って加工していたら 弱い部分からポキリッ
でも、冷水は負けない(^^;
折れた部分を溶着して復元しました~
KATOのEF64-1000と連結出来ました~ これで冷水鉄道の仲間入りが出来ました
それでは いつものマンネリ動画試運転です
本当のC57-180を持っていませんのでデゴイチで代用です(^^;
9分以上の長い動画ですので 適当に端折ってご覧下さい(^^;
で、入線報告は終わりです
で、ここからは ぼち吉鉄道さ~ん! つまらない写真ですが・・・・・・・・(^^;
電飾、改造中のキハ81ですが・・・・・・・
くろしお仕様と はつかり仕様の違いです
運転室真上に乗務員用のクーラー(送風機)?が あるのとないのと・・・・・・・
手前が はつかり です
はつかりの屋根には付いていません
そんな差でしょうか? 以上業務連絡でした。
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