無理そうな拘り [車輛改造工作]
紅葉も楽しみに来たのですが それはそれなりに・・・・・・
先ずは観光の前に 腹ごしらえからです ふふふ
合掌造りレストラン ひたち野 さんです
玄関はいって正面です
古民家ですね~
ここを通り抜け 突き当りがレストランに
今日はこれにします
私は 常陸牛のロース200gです
女房は 常陸牛のヒレ 150g
柔らかい肉でしたね~ 将来歯がなくなっても歯茎で食いちぎれそうです(^^;
馬勝った~(^^V
食後は山頂へ
・・・・・・・・・
山頂からの眺めは 天気よかったのに霞んでいます PM2・5では無いでしょうけれど
帰路に着きます
さて、本題へと参りましょうか~
折角見えるかなと思い作ったのですが こちら側からは食堂の入り口は余りよくは
見えないようです(vv;
では、反対側は? ガラスを外してみても なんだかな~って感じですね~(^^;
さて、入り口部分を作ったのですが これひょっとしたら窓から見えるのでは?
って鉛筆でしるしを付けてみたんですよ~
この部分なんです
で、ボディーを被せてみたら あれ~? 思ったとおり見えてしまいます
これは確認作業をしなくては?って サイトを探したところピッタリなものが見つかり
ました ズバリこんな感じの位置にあるようです やった~!!
話題は変わってスロネE27 そう、私たちが乗車した車両 その辻褄が合わない部分の
工作へと進めます
こんな狭いところに こんな接近した扉では嫌なものですよね~
それと2階室と地階室の階段の境目が異様に太いです これも何とかできたら・・・・・
そこで 邪魔な衝立を撤去しています
2階室の床の高さ位置に扉を置いてみました
ここでの上り階段は3段だったような?
本格的に作る前に型紙を作ろうではないかということで・・・・・・・
こんな印象があったのですが これは曖昧です もう少しデータ探しします(^^;
とりあえず進めていますが この感じだと地階室への導線が封じられてしまいそう
頭をぶつけないためにもと 壁の下を書き取ってみたのですが これでも地階へは
行けそうにありません もう一度資料を探して見ましょうかね~
こんな感じに見えるのですよ~ もともと床が高めに出来た車両ですので上下のサイズ
の関係は そのものズバリの表現は無理なんでしょうね
一寸通路側の明かりが実際より暗いので余り見えません いっそのこと追加で通路
専用の電飾も考えてみようかな~(^^; こんなことまで拘っていたら完成は無理かも?
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとう御座いました。
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