ジャンク改修その2 [車輛改造工作]
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充填不足って言うのは 押し付けている時に届かないので 圧力をかけてみようと
厚手のボール紙で周りを囲って・・・・・
おもいっきり押し付けてみました
これでどうだ~・・・・・・・
が、敢え無くまたもや見事沈没 トホ!
模りは後回しに・・・・・・
さて、昨日からのカプラー交換 その続きと参りましょうか
KATOのかもめナックルを使うには カプラーのホルダーの不要部分を赤線の所で
切断します これがあるとカプラーが これにぶつかり首を振らなくなるからです
はい、切断しました
今度は かもめナックルと組み上げて 根本の部分を少々削っています
1mm程の出っ張りを残して終了します
組み上げてみました このときカプラーの首が振れるかの確認をして削りをかけ
調整していきます
今日は重点的に この釜の工事をしようと思います
カプラーホルダーの問題は解決したようですので 今度はこれ!
マイクロ製品のものに多く見られるエアーホース類表現 これ余り好きではないので
・・・・・・・・・・・
削り取りました 作業は一つずつ行います 削ってしまうと元のエアーホースコックの
位置が この爺さんには判らなくなってしまいますので 削らない方の位置を確認
しながら削った方のコックの位置に穴あけを行います
穴あけといえば これもやってしまおうと思います 誘導員手すりの立体化です
これは結構目立つのですが 以前やった窓下手すりは 立体化しても殆ど目立たない
特に走らせていると全く気づかないってことで省略します
手すりの立体化って言えば こちらもモールド表現ですので ついでに行ってしまい
ます
残念ながら ここで時間切れになってしまいました
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとう御座いました。
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