扇形機関庫その⑪

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でも、こんなにでかいの玄関に置いたら　出入り出来なくなってしまいますね～（＾＾；









夢物語は　程ほどに・・・・・・

現実に帰っての作業となります

背面壁の製作です　３７５ｍｍという長さは　当然３０ｃｍの定規では作業し難いが

余りに長い定規もやり難いので　分割して３０ｃｍ定規の作業です










壁に石目を掘り込んで　まどの設置を行います










な、な、なんと　１８個の窓

最初から判っていた数の窓ですが　これを目撃すると　ため息しか出ません（ｖｖ；










裏側の壁は　本体よりは基礎下が５ｍｍ伸びています　これは線路、道床などの高さ

分なんですけれど　思えば本体部分も一部この様な加工をしておかなくては

ならなかったですね　後はどうやって誤魔化すか？　でしょうかね？

この様に数多くの窓を抜くのには数日掛かってしまいそうですので　ブログ更新は

暫くお休みとなります（＾＾；

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扇形機関庫その⑩

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２０分の１　位のサイズでしょうか？　この位の大きさになると模型とはいえ大迫力

今度、お金持ちに生まれてきたら　広大な庭に線路を敷いて　こんなのを運転して

みたいですね～　









さて、現実に戻って・・・・・・・

現物合わせの作業が続いています

背面壁の定規をつくり　外壁最後の製作に入ります










嘗て出来上がっていた　床板定規　背面壁の定規とは隙間が開いてしまいます










その隙間を埋めるためにボール紙の小片を貼り詰めて行きます










こうして床が背面壁定規との隙間がなくなりました










真上から見ると　この様に扇形機関庫というよりは変形機関庫と言ったほうが正解？










さて、出来上がった簡易定規を元に　正規のものを作り　背面壁の角度を決めて

行きます

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