入線と入卓 [製品紹介]
付属の部品は このほかにもあるのですが 撮影忘れました~
今日の収穫は その他にこれらです
ターンテーブル拡張線路セットは 在庫が一つだけで 足りません
予約時に一緒に頼んでおけば良かったのですが 予約時には標準で何が入っていて
何が不足なのか判らなかったもので これは又後で追加購入しないとならないようです
こんな1cmくらいの厚みの本体 どんなモーターが仕込まれているのでしょうかね~?
高いので分解は怖い なのでこの謎は壊れた時まで謎のままで・・・・・・・(^^;
同時に 同じくKATOのC57 4次型も入線しました 冷水鉄道813輌目の入線です
ここで このC57の紹介を致します
扉は付いていませんが 密閉型キャブの様な感じですね~
床は 滑り止めの模様が表現されています
先輪は 冷水鉄道では初のスポークが抜けている仕様です 良いですね~(^^
ここで試運転と行きたいところですが このところの試運転動画がどうにもマンネリな
もので・・・・・・・どうしよう?
なので話題はターンテーブルに戻ります
お店でターンテーブルのオプションも下さいって言ったら あるのはいずれも一つのみ
って言うことで そのオプションを一つずつ買ってきたのです が・・・・・・
中身は これです
どうやら無くても良いような感じです 他にも給電スイッチとか付けてくれたのですが
それらも KATO純正のコントローラーに使用するもので 異端児の冷水鉄道では
必要ではないようです(vv;
なぜって? ほら! こんな感じなんですよ
ここで、ターンテーブルの試運転と参りましょう
動きがゆっくりでいい感じ しかも静か 停止の仕方も素晴らしいです(^^
それでは 早速、設置場所に置いてみます
案の定 近隣の線路道床部分に干渉します
でも、これくらいなら少し道床の方を削ってやることで対処したいと思います
カックン接続にもならず綺麗に繋がりそうです(^^
問題は 好きなところに線路を繋げられないってことです
拡張線路セットは 3線がユニットになっていますので この写真で見れば想定機関庫
部分の上の方は増設出来ません それと右に見えるフィーダーの処理も大変そう
ユニトラック線路との相性は そのままでは勾配に成ってしまいますので 約5mm
ほどターンテーブルを沈めないとなりません しかし今日はそんな体力ありません トホ
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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迷路へ [レイアウト製作記]
配線も 右に行くにつれて簡素化をしたのですが・・・・・・・
繋げてみたら 全く言うことを利きません
しかも これまで完動であった基板も おかしくなってしまいました
これは 配線がいつも外れそうで気になっていたのですが またブレッドボードに
戻した方が良いのだろうか? 完全に迷路に嵌ってしまったようです
気を取り直して こちらの作業でもやってみます
どうから機関庫設置への有効長を伸ばすには現行のままでは無理と・・・・・・
こんな感じにすると 有効長が伸びそうです
それでも KATOさんの推奨の33・5cmの確保は叶わないようです
そしてこの部分のスイッチ類も取り去らないとならないようです
そう、このポイントを撤去することにします
これ以外道は無いようです とろ さんからのコメント通りってことになりますね
ポイント撤去後にはR481線路を繋げて ターンテーブル定規を合わせてみます
工事には この駅前のごたごたが邪魔になりますし 駅前も完全に変更しないと
ダメなようですので ついでですね(^^;
さて、33・5cmの確保は出来ませんでしたがおよそ30cmはなんとかなりました(^^
線路を敷くには 地面の高低差が出てしまいますので 地面を剥がします
こんな感じになるのかな?
後はターンテーブルが入ってくるまで工事にはなりません 現在は皮算用ですね
ん~ん 景色が変わりますね~
さて、給炭台と給水塔を設置予定の線路を廃止してしまいましたので 何処に
設置しようか また新たな悩みが・・・・・・
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いよいよです~ [雑談]
それが 入線してくると 必然的に必要なものがあります
無くてもいいのですが あったら陳列を兼ねて蒸機を並べて置けますからね~
出そう出そうって噂がありましたが ここで来るとは思いませんでした
まだ、心の準備が整っていません(vv;
それに引き換え・・・・・・・・
マ〇ク〇エ〇ス のこれも予約してあるんです
最近までは 5月発売予定でしたが この様に発売予定というか 発売未定に・・・・・
当初は 昨年10月~12月発売予定と言うことだったのですが 予定は未定であって
決定ではないってことですからね~
これからレイアウト場に行って ターンテーブルの敷地を確保しなくては・・・・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました(^^V
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皮算用あれやこれや [雑用]
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毎日更新する以外 何のとりえもないのに それすら叶わなくなった今日この頃です
足りなかった部品は 中央上のショットキーダイオード 付け合せは10μFのコンデンサ
本専用の基板の製作続きをします KATOのターンテーブルが入った時に電気的に
運転できなかったら つまりませんからね~
因みに抱き合わせて購入したものは 今後の室内灯工事のためのチップLEDと
定電流ICです それらは今回の工事には全く関係有りませんです
で、 A線用と B線用の基板が出来上がりました
今日出来上がったのは左側です 現在、誤配線が無いか確認中!
さてさて、 当初自作を覚悟していたためKATOの新型C62の寸法に合わせて予定
していたターンテーブルは回転部分が150mmと設定していましたので 発表された
160mm 更にはその外周の217mmの定規を新たに作り 設置場所を ここにするか
あそこにするか もう少しこっちにするか あれやこれや・・・・・・
当然、現在の場所では 大きさ的に成立しませんので 大々的に線路移動が必要
緩い右曲線のこの線路は はなっから直線に直さないとならないようです
幸いポイントは固定してありますが この周りの線路は まだ固定していませんので
作業が 簡単です
それでも R217はでかすぎます
予定が大きく 崩れて行きます
隣の給炭台と給水塔へ向かう線路は 外周に乗り上げてしまいます トホホ
もう そんなの関係なく作業してしまおうか? ってこんな位置に・・・・・・・
しかし、なるべく有効長を長くしようと思っても 結果的には200mmが精一杯で
機関庫の設置など 夢のまた夢となりました (かな?)
もう少し 探ってみます
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修復・再開 [レイアウト製作記]
近々この景色が 変わりますね~
ってことは? はい!予約しちゃいました~(^^;
今月には入手可能? 判りません(^^;
手動式では15cmを予定していたのですが 製品は一回り大きな16cmでした
そうなると21cmしか残りませんので 機関庫は無理なのかな~(vv;
まっ、そんなことは今から心配していても始まりませんので 以前から壊れたり壊したり
していた部分の修復でもしようかと・・・・・・・・
ここの柵は完璧に剥がれてしまっています
それを修復いたしました
まだまだ取れてしまいそうな部分はあるのですが 部分的に着いていたりして無理に
剥がそうとすると 細い部品ですので千切れてしまいそうなので その都度の修復と
致します
こちらは だいぶ前に山線の線路の不具合を修復したのですが 作業はやりっぱなし
状態でした
そこには 以前から設置してあったブロック壁を元通りに設置します
そして 同じく山線の修復の再に地割れしてしまった部分の修復も・・・・・・・・
なんとなく 埋めてしまいました
もう少しの箇所を修復したら バラスト工事に入れそうです(^^
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お開き? [車輛改造工作]
108号機は 誘導員手すりがブルーなんですね~
何号機までがブルーなのかは判りません
マクロ撮影すると 誘導員手すりが曲がって見えます(^^;
開放テコは綺麗に出来たかと思います(自画自賛)
完成しちゃいましたね~
これがビフォーでした
同色の誘導員手すりは 余り目立たなかったですが・・・・・・
開放テコは 結構自己主張していますね~(^^
さて、一連の工作もこれを以って暫しお開きに・・・・・・
少々飽きたでしょう? そうなんです 私もなんです(^^;
これだけの車輌を引っ張り出してきて エアーホース工事 一部は未完となりましたが
これら以外の車輌も手がけました 残りは又暫くしてからってことになりますね(^^;
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万練 [車輛改造工作]
マイクロエースの キハ183-1000系に一寸手を加えます
マイクロエースの車輌は台車取り付けの精度が高くて この様に左右に余り台車が
傾いてくれません
冷水鉄道の路線は大変悪路で御座いまして 至る所線路の上下あり 更には右へ左へ
のカントがあって その精度の高いマイクロエースのボルスターでは容易に脱線三昧
なんです
そこで ボスルターねじよりほんの少し太めの丸棒を用意して・・・・・・・
その精度を緩和させようと0・28の真鍮線をその丸棒に巻きつけて・・・・・・・
こんな感じに切断します
で、こんなものが出来上がりました
勿論、つり革や オリンピックのマークを作るつもりはありませんけれど・・・・・(^^;
ボルスター部分のここにただ乗せるだけ 接着はしません
そして台車を元に嵌めてボルスターねじをしっかりと締めてやります
そうすることで 今度はこんなに台車が左右に傾きます
カントで右に左に車体を傾けた際 これで車輪が線路から浮いてしまうことは防げます
最後にボルスターねじにゴム系ボンドでネオジム磁石を貼り付けて ATS車上子
取り付け完了に・・・・・・・・・
はい、ここからが 万練(マンネリ)の始まりです(^^;
KATOのEF210の100番台のクロスパンタとシングルアームの車輌です
クロスパンタの電関は 最初から開放テコは付いていませんし 誘導員手すりも
モールド表現のままです
そこで ここは横着も含めての作業をしようと思います
そう、横着をして 手すりのモールドを削り取らずに立体化工事 そして開放テコを
取り付ける穴を開けました
手すり部はφ0・3mm 開放テコ部はφ0・4です
先ずは 例の方法で曲げ加工を行います
またまた 例の方法で開放テコを作ります
φ0・2mmの真鍮線で手すりを作りました
こんな感じです 別にモールドを削り取らなくても余り気にならないでしょう?(^^;
この100番台のクロスパンタ車は 運転室がグレーの樹脂色でしたので クリーム色に
塗ってやり この後座席を青色で塗ってやりました
スノーブローは 一寸さび色に塗って・・・・・・・
準備万端となったところで お先にシングルアームの方の作業が終わってしまったので
先ずは ビフォー画像から
こちらは 手すりも標準で付属していますので お先に完成ですかね~
で、これがその完成です
エアーホースのみの立体化ですので 簡単です
エアーホースは この様に黒コックが一つと 白のコックは2つです そのうちの一本は
ホースが装着されていません これは実車写真を参照しました
125号機は そんな訳でお先に完成です
で、108号機は もう少し掛かりそうですので 後は続きということで・・・・・(^^;
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ビフォーアフター④ [車輛改造工作]
資料も これといったものの入手が出来ませんでしたので オーソドックスな加工と
参ります
エアーコックも 模型ではモールドが左右一つずつとなっていますが 調べたものの
大半は 右に2個 左に一つ それに左右に細いホースが丸めて付いていたりして
どうしたらいいのか判りませんでしたので ここは単純にエアーホース3本の表現に
とどめて行きたいと思います
それで、 こんな感じとしました
カプラーを取り付けて 最後はコック部分の色付けで終了です
出来上がりは こんな感じで 中央よりのコックが赤いものとなりました
そして ビフォーの景観と・・・・・・・
アフターな景観です
余り変わり映えの無い仕上がりですが いずれも自・己・満な出来ということで・・・・(^^;
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地味な作業 [車輛改造工作]
先ずは 開放テコの取り付けとします
KATOの この製品は 最初から開放テコが付いていません 手すりは立体化されて
いるのですがね~
そこで、開放テコ取り付けの穴を開けようと マスキングテープに 中心と穴あけ位置を
書いて準備しました
実車の写真を見ると どうやら とんでもなく簡単な構造のようで まるでホッチキス
の針のような形状の 中央部分にフックが付いたような形状でした
私には こんな感じのものにしか見えません
この中央部分にカプラーの楔を持ち上げるフックが付いているようですが ここでは
省略いたします
エアーホースも これ一本のみ しかもコックは黒のようですが それでは全く目立ち
ませんので ここはオリジナルの白を塗ってやりました
はい、これが出来上がりです いわゆるアフターってやつですね
なんとも地味な作業です
そして、これがビフォー
どこが どの様に変わったかの比較が難しいです(^^;
実車より腰高なせいで エアーホースの形状も間が抜けて見えます
この車輌は 冷水鉄道初期に シンキョーカプラーを改造して取り付けてあります
形状がKATOのナックルよりも小さいので 好印象?(自己満足)
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ビフォーアフター③の続き [車輛改造工作]
スカートをグレーに塗装しました
運転席は 安全色に塗りました
白のコックとグレーのコックと黒のコックの3色 計10本を取り付けました
このうちホースが付いているのは黒のコックの1本だけなんですよ~(^^;
その他のコックは この様にコックのみの表現となります
旧製品ですので 開放テコは付いていません
ここで 私的開放テコの作り方です
開放テコも付いて 完成に成りました
こちら側 左の庇が自作のものになります 一寸上向きになってしまっていましたね~
開放テコは本来ボディー最下部についているのですが ボディー最下部への穴あけ
が難しいので スカートの最上部に付けました
立体感が出たようです エアーホースを一寸オーバー気味に前方へ突き出して
みたんです
はい、これが ビフォーでした
そして これが アフターです
スカートの色も明るめになりましたぞ~
これで 冷や水鉄道では 実車廃車の1039号機 永遠なれ~ ですかね(^^;
早く 思う存分走らせてやりたいです(^^
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