エアーホース [車輛改造工作]
元を正すと 最近ブログに登場のこの66-100 この様にナンバーが紛失していました
以前にもこの様な状態でしたので 取れた部分のみ違う番号を付けて誤魔化して
いたんですよ~(^^; どうせ運転中には判らないからってことでしたけれど・・・・・・・
それが ひょんなことから ついでにエアーホースも立体化して 更にはグレー仕上げ
であった運転室も クリーム1号を塗り 椅子をブルーにしてみました
今度は117号機とします 別に何の意味もありませんが 残りはこれくらいで・・・・・(vv;
問題! ナンバープレートを交換しようとしたら・・・・・・・
以前にもナンバーが良く取れてしまうので この機種は瞬着を中面から流して接着
そのせいで 頑として剥がれません トホホ
それでも強引に引き剥がしたのですが・・・・・・・
ご覧の有様です 塗装面まで剥がれてしまいました ここで教訓! ナンバーは
説明書のとおりゴム系ボンドで取り付けるべし!
66-100は 貨物機ですので エアーホースもあっさりしたものです
黒のコックと白のコックと って簡単に終わります
同時進行の65-1000は この様にコックハンドルは 5個付いていますが
ホースが点いていないのが2本存在します
で、エアーホースが完了しました
コックハンドルが不揃いなのが 笑っちゃいます(^^;
これで 1000番台の加工は終り
色々な角度で ご覧頂きました
今回も手抜きの工事で パンタなどの塗装はパスと成りました
EF66-100の ナンバー紛失から始まったエアーホース工事 肝心の66-100
の完成が 叶いませんでした~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。