山線の復旧に向けて④ [レイアウト製作記]
当然 隣の橋脚は路盤に届きません こんなのが2箇所も発生していました~
幸い まだボンドが乾いていませんでしたので剥がして補強板の厚み分を切断して
何とか全て路盤に届くようになりました 全く慌て者です(^^;
今度はこの路盤で車体が傾かなく成りましたね~(^^
で、旧路盤といよいよ接続します
曲線の見える部分にはカントを付けるために1mm厚程のボール紙に両面テープを
貼って 細く切り出して曲線外側に貼り付けています
ボール紙ですので 時間が経つと剥離したりしますので ボンドで固めます
そして いよいよこれの登場になるのですが どうにもボンドが乾燥しないと敷設の
作業になりませんので・・・・・・・
先日購入した ラウンドハウスの車間短縮カプラーの取り付けでも行ないます
今まではKATOのコキだけでしたが 今回はTOMIXの交換と行きます
KATOのものと比べて交換しにくいです スプリングを4本ほど飛ばしてしまいました~
はい、これで完成です
高さもピッタリです
スプリングを探している時間が多かったので 全部交換しようと思っていたのに・・・・・
それでも この様に5輌出来ました
後3輌で終わります
で、今日のブログも終わります
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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