山線の復旧に向けて③ [レイアウト製作記]
ほら、こんなにズームでも 読みにくくなってしまったでしょう?
あまりに長い間列車が来ないので 行き倒れの人もいます(vv;
余談ですが・・・・・
先日逝ってしまったライターカメラですが 廃棄にはもったいない だめならこれらの
小部品を取り除いてからって思っていたのですが・・・・・・・
スイッチを押してみても全然反応しなかったのに この様にバラシてからスイッチを
押すと この様に反応するんですよ これまだ生きているって思いましたね~
USB端子に差し込んでみました
パイロットランプが点灯します 確かに生きていますね~
結構な時間が掛かりますが パソコンもこの様に反応します
ウインドウにもこの様に表示されます
しかしここまでで ここから開くことは有りません なによりこれ以前にこれを認識する
ウインドウが出てきません やはりここまでってことでしょうね~
もう少し様子見です 若しかしたら覚醒するかも知れないという一縷の望みと共に・・・・・
本題です
約3%の橋脚が出来ました
これらが20cm間隔で1m54cmの路盤の下に位置するんです
橋脚を立てる位置に印を付けています
その印を中心にウレタンゴムを剥がします
そこへボンドを付けて橋脚と立てて行きます
これが乾くまで今日の作業はお預けって事になりますね
残した旧路盤も下がボール紙なのですが この部分から先は 今後風景の中にでる
ことがありませんので 水分にも余り影響されないであろうと言うことで そのまま
使います って言うか もうここから先はにっちもさっちも行かないんです(^^;
で、新路盤との接続の準備を行っておいて 明日の接続に備えます
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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