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水周り [レイアウト製作記]

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これから 手摺をつけようと思います ところが 渡した棒の位置が今一のようで・・・・・








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位置を少し外側に移動しました








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緩衝材のつもりのものを貼り付けています








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手摺部分を切り抜いたのですが・・・・・・・・








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細いので 切断の際に逃げてしまい 一部細すぎる部分も発生

余り気にならない程度のものは使うことに(^^;








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当たりの線の一本おきに柱を貼り付けて行きます 残りの当たりの線はガーダーの本体側の

部分が来ます








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こんな感じです








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それをこのように貼り付けて行きます








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先ほどの緩衝材の結果は このように少しガーダーが浮いた感じになります








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レジンを流し込む準備です 

ガムテープの糊の反対側を使い 流し込んだレジンの剥離を促すためのものです








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紙粘土を使って地面を作ります








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適当にちぎってはペタッ ちぎってはペタッ








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適当なところでやめて・・・・・・・








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このままでは 行きに埋もれた石って感じ








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へらなどを使い 表面に傷を付けて あたかも岩の表情の様に傷つけて行きます








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このようになったら 後は色付けです








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しかし、粘土が乾かないと塗れません








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なので 別の作業を・・・・・・・

石などを撒いて・・・・・・・ ここで失敗!








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一旦広げた小石をどけて ガムテープと川底の間部分に木工ボンドを使って防水漏れ止めの

処理を行ないます 

あとでレジンが流れ出すと大変な事になりますので・・・・・・








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これまたボンドが乾かないと作業の続きが出来ませんので 今度はガーダーの方の工事へと

移行します

保線歩廊の脚が 片側部分のみ全部付きました








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よれよれながら 手摺も付きました  手摺は細いので 完成時には瞬着などで補強しないと

成らないようです

今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとうございました

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