手摺 [車輛改造工作]
どうしてもミッチャクロンを吹きかけてから筆塗りすると 折角の細い手摺を付けても結構太って
しまいます なので 今回は脱脂しただけでそのまま筆塗りにかかります
そして筆塗りが終わりました
これを塗るためだけに 昨日の色調合を行なったんですよ~(^^;
構造的にはおかしいと思うのですが カプラー取り付けるため スカートの丈を伸ばします
これは絶対におかしいですよね~ しかし他の方法が見つからなかったもので・・・・・(vv;
こんな風に成りました
窓下の手摺を取り付けました
Φ0・2mmの真鍮線なのですが それでも太いですね~
冷や水鉄道で初の窓下手摺に挑戦でしたので 誇張して少し浮かせ気味にしました~
下の手摺も付けました
ここでスカートを付けた状態の感じをと思っていたのですが すっかり撮り忘れましたァ~
さて、そのスカートなのですがぶっつけ本番の製作の続きです
板バネ保持用の柱を接着しました さ~て思い通りに出来るでしょうか?
はい、先ず最初の問題点です 台車にぶつかりますね このまま進めると曲線では脱線して
しまいますので 現時点では 直線専用の機関車です(^^;
板バネが機能するか判りませんので 確認の作業です
違和感無くカプラーが首を振って 元に戻ります(^^ あれ~?カプラーの向きが反対でしたね
今日もドンくさい トータンでした~(^^;
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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