山線復旧! [車輛改造工作]
かなり無理な体勢での作業でした~(^^;
片手を壁に付けて身体を支えて 残りの片手一本でこのガードレールを取り付けるんです
この場所の工事には レイアウト台の上に登らないと出来ないんです
それを想定して山の一部を外して この様に足場板を置いて それからの作業なんですよ~
作業が終わったら足場板を外して この様に山の一部をはめ込むんですよ
しかし これらは以前ダンボールで作ったものですから この様に収縮して活断層が出来て
しまいました
ここなどはひどいもんですよね~
今度余裕が出来たらダンボールではなくてスタイロフォームで作り変えることにしたいです
それでは 復旧した山線の周回通し運転の模様他をご覧下さい 一寸手振れが凄い
のは ご容赦下さい 酔わないように・・・・・・・・
まだ少し電気配線の作業が残っていますが とりあえずの復旧ってことになりました
話題はまたまた変わります(^^;
一昨日製作した 66-100用の開放テコですが 後で写真確認したら形が違っていたんで
左の様に作り替えました
もともと この作業を始めたのは 当方ではアーノルドカプラーでは連結出来ないためカプラー
交換しようとしたら それが全く出来ない仕様になっていたもので それを何とか交換しようと
思ったことから始まったんです
が、実際にカプラーを取り付けようとしたら この様にカプラー下部がスカートより下に出て
しまいます
実車の場合は カプラーがスカートの中に付いていますが そのように表現したらスカートの
裾を2mm程伸ばさないとなりません 写真での比率を計測したら そんな長いスカートを
履かせた女番長みたいになっちゃいます(^^;
それでは どの様にしてカプラーの高さを確保して製作するかってことになってしまいます
スノーブローも可動式になっていましたので ぶつからないように薄い仕様ですので 少し
嵩上げしようと 0・25t のプラ板でやってみたのですが どうやらタミヤのセメントでは弱い
様で すぐに取れてしまいます 別の方法を考えなくては・・・・・・・・
それよりも 位置関係が問題なので ぶっつけ本番でカプラー取り付けして行き スノーブローの
形を考えた方が 私の様に計算が苦手なものには早いかも?って思い出発進行~~~~~
この様なものを作りました カプラー台と言うか カプラー天井と言うか・・・・・・・
スカートの中にこの様に接着します
更にはこの様なものを切り出し・・・・・
こんな感じで補強しました これがカプラー取り付けの天井になりますね(^^;
取り付け方式は このカプラー支持の構造になりますかね これの逆さバージョンって言った
方が正解ですかね
カプラー取り付けの柱の穴が曲がって開いていた様で カプラーが少し上向きになってしまい
ました 柱を矯正しないとなりませんね~ 全く素人の作業って奴は・・・・・・・・・・・(vv;
しかし、こんな大事の工事になってしまうとは・・・・・・・・
これだけならまだしも この後にもとんでもない作業が待っていますので って考えると少々憂鬱
なような 楽しみのような・・・・・・・・・・複雑!
ってな訳ですが 時間切れに・・・・
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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