原因! [電気工事]
みのむしクリップで強引に通電させたのですが 昨日の作業で こんな事しなくても通電して
居たようです が、ポイントを切り替えると 止まってしまいます
よくよく調べた結果 どんくさいでしょう~ ポイント切り換えのトグルスイッチが 上下反対になって
いました 線路の方とフィーダー線をいくら調べても判るわけないですよね~これが全ての原因?
そこでトグルスイッチを半回転させた上下反転を・・・・・・・
そして リレーへの配線もし直しました(^^;
そのスイッチは ここなんです右は山線Cで 左がスイッチバック線です ここはC線と共用なんです
ポイントをスイッチバック側にするとこの辺りの閉塞区間の電源がスイッチバック線フィーダーで
C線側に切り替えると C線フィーダーが選ばれるんです なのでここを編成が通過してこの
閉塞区間から出て行ったら本線から? 山線からスイッチバックして別の編成を別個に操作
するんです それも周回して通り過ぎた編成が戻ってくるまでにスイッチバック操作を終了させ
ないと 駄目ってことなんですよ~ (怖)!
昨日わざわざ線路を切断してギャップにしたのですが ここにはギャップが必要ではなかった様で
再び通電するように連絡線を半田付けしました これから先これが問題だったらまたギャップに
戻さなくては成りませんが その場合 ここの半田付けを取り去れば簡単にギャップに変身します
さて、 スイッチバックポイントのトグルスイッチの向きが逆になっていたのを修正したので こちら
リレーの配線も変更しないとってことで・・・・・・・
無い頭を振り絞って 考え出したのがこれ!
現在のプリント基板ではCのフィーダーがありません が、ここに使用予定のない端子が余って
いますので これを使わない法はありません
で、配線がここまで出来たところで時間切れ・・・・・・・・(vv;
結果は明日以降ですね~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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