氷河特急 [ちょい工作]
なんだか 常点灯作業をした弊害? 天井に抵抗がぶつかっているのか? 左の65のスカートが
一寸下がっていますね~ って言うかボディーが持ち上がっているって言った方が正解?(^^;
なんて戯言はどうでもいいか~(^^;
で、今日はアルプスの氷河特急の話題です
かもめナックルを装着して連結可能にしたのですが・・・・・・・・問題も?
問題なかったのは これくらい?
ドローバーが長いのでケースに収納出来るか心配だったんですけれど 難なく入りました~
で、これからが問題です
っと、その前に 最近入線した車輌はATS車上子を取り付けていませんでしたので 試運転を
前に装備しようと この車輛他 昨日の64-1000とか 色々と車上子を取り付けました
で、早速問題部分の説明に入ります
自作のドローバーで 連結間隔を狭めたのは良いのですが 連結の際に肝心なカプラーの
中心ピンに命中しないで この様にカプラーの柱に食いついてしまいます こうなると開放
出来なくなってしまうんです(vv;
そこでカプラーポケットの左右の柱には食いつかないようにプラバンを左右に接着して防ごうかと
思うんです 接着が出来ない材質ですので ここも仮ってな作業です
こんな風にすると 柱に食いつくことはありませんよね~
この様に誘導して・・・・・・・
押し込んでやると 完璧に連結できます
そうして 最大の問題はこれなんです(vv;
カプラーの高さがこんなに違うんです 平坦な直線部分では以前にも動画したように問題は
無いのですが 曲線やアップダウンでは開放してしまいます
客車側のカプラーポケットを矯正してみたのですが 殆ど効果がありません
更に検証すると 機関車のカプラーが他のものより低いし 最大の問題と称するのはこの高さの
低いことが災いしてスノープローが線路の僅かな段差でぶつかってしまうことなんです(vv;
ここでマンネリ動画なんですけれど そんな訳で専用の機関車を使っての運転が出来なかった
ことが残念です
しかし、機関車を交換したとしても あの客車のカプラーの高いのは 他の機関車とも合わない
ようで 自然開放が防げませんでした~
あ~あ、これからまた車輛の調整なんて・・・・・・・・・・(vv;
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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