大惨事! [車輛改造工作]
っていうか見えないんです脱線個所が・・・・・
山の中ですから(vv;
レイアウトの上に上って見てみないと確認できませんが どうやら 脱線防止のために設置した
ガードレールが 剥がれてしまい上を向いているように見えます 明日確認します(vv;
山の頂上部を外してみました もしガードレールが問題でなかったとしたら線路自体に問題が
あるのかも? だとしたら この場所手が入りにくいので再敷設は不可能と言っても過言では
ないかも? そうでないことを祈ります
そんな訳で動画は明日以降に延期ってことに・・・・・・・・・
で、今度はこんな簡単な図面を描いてみました
その図に合わせて この手摺を作ったんです 未だ固定していませんよ(^^;
案の定手摺穴が曲がっていました
それにしても Φ0・3mmの穴にΦ0・2mmの穴を開けたのですが ガバガバですよね~
Φ0・2mmのドリル刃って言うのはあるのでしょうか?(^^;
後は開放テコを付ければボディー側の工事は終りですね(^^
そんな訳で 今度はこんな汚い図面を・・・・・・
で、出来上がったものが これです
開放部が写真で見ると 結構でかいんです で写真で見える感じで作ってみたのですが・・・・・・
後で確認したら とんでもなく形が違っていました~ これは作り直しですね~ トホホ(vv;
こんなの2個も作っちゃいました~ 作る前に確認しておくべきでしたね(vv;
気は心の工事ですが 手摺穴の大きさを小さくする為にプラパテで一度穴を埋めて 乾燥する
前にΦ0・2mmの真鍮線を突っ込んで穴あけしたのですがまた大きく穴が開いてしまったところ
も・・・・・・・・
それとパテが綺麗に取れません 塗装しなくて済むようにプラパテのみを綺麗に削り取って
しまわないと・・・・・・
ところで JR貨物色って何色なのでしょうかね~最悪塗装しなおししないとならないとなると・・・・
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C線復旧? [車輛改造工作]
矢印は進行方向とは逆向きなのですがこの矢印から先が不通区間になっています
これが繋がるとC線全線繋がるんですけれどね~
跳ね上げた鉄橋部分ですが・・・・・
下ろした時にこの部分が接点になっていて橋部分に通電するんですけれど 今回の工事では
この状態でもこの橋の手前部分に通電が出来るように配線します
そう、屋上線が中止になりましたので 運転中に屋上に出る必要が無いため少しだけ機能を
変更しようと思います
実は赤い橋を下ろすと この様に成るのですが右のトラス橋との境目でギャップを作りたいと思い
ます
理由は後で納得するかと思いますが 今は秘密です 因みに現在はギャップになっていないです
ですので これでC線が暫定復旧ってことになりました 明日にでも周回動画撮ってみたいです
が、線路が汚れています その掃除が済んだらやってみますね(^^
話題は66-100です
昨日接着していたスカートの部分ですが 余分を切断してヤスリで整形しています
もう少し開口部狭くても良さそうな気がしますので 一寸検討ですかね?
前面の手摺ですが ごらんの様に中央部分の足がありません
これを付けることにします
手摺中央ぶぶんに 同じΦ2mmの真鍮線を半田付けしました
そしてこんな感じに成りました~
勿論完成時にはこんなに手摺が車体から離れないですよ~(^^;
反対側の手摺も同じ作業をしましたが こちらは半田が少々はみ出てしまいました 削れるかな?
冷や水鉄道 初の前面窓下手摺になります ふふふ・・・・・・
この作業と、配線のモール通しに手間取ってしまって 今日の作業はここまでになってしまいました
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山線基地復旧なり~ [車輛改造工作]
こんな意味深な写真って? そう! 復旧したんです(^^V
配線図で この様に変更したんですが・・・・・・・・
ところが 自分の勘違いでした 以前C1線としていたものが 現行ではC2線に変わっていたもので
間違えていたようです(^^;
早速配線をしなおしましたよ~
で、その結果です
これで完璧かどうかは未だに判りません これからまた問題が発生して配線し直しなんてことも
未だ伴っていますけれどね・・・・・・
これからの配線は この部分一寸配線が変わっているんです 今まで予定していた屋上線ですが
年齢的にも無理と判断して中止にしたんです そうするとこの部分の配線は屋上に出るために
跳ね上げた時にこの近辺の通電を停止する機能があったのですが その様な複雑な仕様は
要らないことになりますので通常の配線にもどすことにします
この配線が終了すると 現在不通の山線C線が復旧することになります(^^
話題は またまたガラリと変わります そう、今日のカテゴリーで謳っていました・・・・・・・
昨日購入したTOMIXの旧製品(非中古)の改造工事へと話題変更です(^^
台車マウントのカプラーから ボディーマウントへ変更するために 台車のカプラーポケットを
切断することにしました
ところで これからの改造って 私はモデラーさんではないので たいした加工は出来ないんです
あくまで走行専用の改造なんです 雰囲気が出ればそれで良いのです ガラスケースに入れて
楽しむ? そんな豪華なテクニック持っていませんので・・・・・・・・・(^^; 残念です!
こんな風にさっぱりとしました~
ギヤーボックスの方も同じように切断します
切断後 組み上げてみました 余りがたつきも無く問題は無いようです このあと動力ユニットに
組み込んで運転してみましたが 全く問題ないようでしたので 安堵しています(^^
さて、運転室を塞いでいた部品を取り外してみました
これによって 運転台がこの様にシースルーに成りました
やはりNゲージ初期の製品ではないので この様に運転台は中が少し見えたほうが全然良いです
よね~
これなら運転手さんも搭乗させられますよね~(^^
さて、先ずは懸案のカプラー交換なんですが これが恐らく一番の問題かも知れません
思いつくまま進めていますが これが出来るかどうかの保障の元でないことは判っていますので
HPなどでは何度がやり直して さ~て出来上がりましたで済むのですが ここはブログです
失敗もそのまま公開しちゃいます(^^
ナックルを取り付けるための加工です スカートの該当部分にΦ1mmのドリルで穴開け!
スカートのカプラー欠き取り部が一寸違うようですので 埋めてしまいます
こんな感じに成りました 色を塗ってしまえば目立たなくなるでしょう(^^;
でも、合わせてみて・・・・・・・
そのままでは高さが合わないようです(vv;
そこで少し削りをかけました~
今度は完璧!
カプラーの開口部は 実物みたいに小さくは出来ませんが 少しでも小さく出来ればってことで
この様に埋め込んでみたいと思います
ボディーにも手摺や開放テコの取り付け用の穴を開けました Φ0・3mmです
一寸長穴になっている部分は 位置が少し違うと思い修正したもので この後プラパテで一度
埋めてしまいますので 気にしません(^^;
そしてこの様に こんな感じに手摺は付く予定です
良いですね~ モールド表現ではなくて ちゃんとした手摺 ボディーにはモールドではありえない
手摺の影が出来ます(^^
ってなところで時間が来てしまいました~
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後悔な入線? [製品紹介]
TOMIXのEF66-100なんです
が、・・・・・・
これ 相当古いタイプなんでしょうね~ 前と同じ近所の模型屋さんで購入した新車なんです
そのお店 結構古いものがあるんですよ~ 勿論中古ではなくて で、ちゃんとしたお値段なんです
カプラーがアーノルドタイプですので このままでは運転できないので ナックル化しようと・・・・
開けてびっくり 昔のスプリングウォーム・・・・・・・・ この時点で失敗したな~って
今日買ってきたのですが 線路に乗せたらショートするんです で、慌ててお店に交換に行ったん
ですが 最近ではTOMIXもスプリングウォームを使っていないと思っていたので 少々ショック!
更には 運転台がシースルーではないんです(vv;
気を取り直して カプラーの交換をします そうそう、走りはそこそこ良かったですよ~(^^
カプラー自体が 相当低いです
台車マウントでスノーブローと一緒に動きます これも好きではありません それとスノーブローが
可動式とあって 極端に薄く出来ていて スカートから相当離れてしまいます
カプラー取り付けるため 台車枠にΦ1mmの穴を開けて 炙り伸ばしたランナーを差し込んで
止まるところまで押し込んで・・・・・・
そこにナックルカプラーを嵌めて高さ確認してみました
全然低いです(vv;
これでは相当の嵩上げが必要です
1mm厚のプラバンをスペーサーにしてみたのですが それでも全然お呼びでない(vv;
これは 作戦を練らないと駄目なようです ついでに手摺とか開放テコとか付けて大々的に改造
してみたくなりました~
冗談はさておいて・・・・・・
線路の通電なしの一つの原因が判りました この部分ギャップを解除したのですが 半田付けが
上手く行っていないようです
気づいたのですが もう作業する時間がなくなってしまったようです(vv;
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原因! [電気工事]
みのむしクリップで強引に通電させたのですが 昨日の作業で こんな事しなくても通電して
居たようです が、ポイントを切り替えると 止まってしまいます
よくよく調べた結果 どんくさいでしょう~ ポイント切り換えのトグルスイッチが 上下反対になって
いました 線路の方とフィーダー線をいくら調べても判るわけないですよね~これが全ての原因?
そこでトグルスイッチを半回転させた上下反転を・・・・・・・
そして リレーへの配線もし直しました(^^;
そのスイッチは ここなんです右は山線Cで 左がスイッチバック線です ここはC線と共用なんです
ポイントをスイッチバック側にするとこの辺りの閉塞区間の電源がスイッチバック線フィーダーで
C線側に切り替えると C線フィーダーが選ばれるんです なのでここを編成が通過してこの
閉塞区間から出て行ったら本線から? 山線からスイッチバックして別の編成を別個に操作
するんです それも周回して通り過ぎた編成が戻ってくるまでにスイッチバック操作を終了させ
ないと 駄目ってことなんですよ~ (怖)!
昨日わざわざ線路を切断してギャップにしたのですが ここにはギャップが必要ではなかった様で
再び通電するように連絡線を半田付けしました これから先これが問題だったらまたギャップに
戻さなくては成りませんが その場合 ここの半田付けを取り去れば簡単にギャップに変身します
さて、 スイッチバックポイントのトグルスイッチの向きが逆になっていたのを修正したので こちら
リレーの配線も変更しないとってことで・・・・・・・
無い頭を振り絞って 考え出したのがこれ!
現在のプリント基板ではCのフィーダーがありません が、ここに使用予定のない端子が余って
いますので これを使わない法はありません
で、配線がここまで出来たところで時間切れ・・・・・・・・(vv;
結果は明日以降ですね~
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破壊! [雑用]
が、依然として走りません ドンくさいでしょう? もともと車輛のせいではないに(vv;
そうそう、未だに開放テコが発見できません 出来たとしても踏んづけてペシャンコになって
居るでしょうね~
配線確認をしているのですが 原因がなんとも・・・・・・・
こうなったら 総点検と参りましょうか~ トホホホ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もういつからなのか? そう、本線の駅の向うにあった煉瓦の建物を解体してその中に隠れていた
引込み線をメンテしやすくしてって工事から始まった今回の工事 間に線路間の33mmを28mm
に変更したり 古い線路を使っていて波打っていて車輛が横揺れして見苦しかった駅構内の敷設
やり直し、ATSなどなど 横道に反れてしまい過ぎてしまい 未だに復旧の出来ないこのレイアウト
それらの間に この様に柵等を破壊してしまいました
ここだけではないんですよ~(vv;
ここも・・・・・・・
ここもです 黄色い部分が折れてしまいました~
ここも・・・・・・
ここは 大破ですね~
配線を取り回ししようと引っ張ったら この部分に引っかかって バリッ! あ~あ
こんな風に・・・・・
もう作り直すしかないですね~ ひょっとしたら 以前より技術が少し上がってもう少し綺麗に
作れるかもしれませんし・・・・・・・あれ~?ひょっとしたらその逆もありですね~(^^;
解決の糸口も見つけられず でしたので 実際に通電しているのかの確認をテスターで・・・・
反応ありませんね~ 以前の様にリレーが駄目なのかな~
でも、昨日はポイントを切り替えるとショートしていたのですが 今日の些細な作業でショートは
なくなりました その反面 この様にポイントを切り替えると通電が止まってしまいます
プリント基板をテスターでチェックしても異常はないんです
一体何なんだよ~~~~~~~
ってところで今日は残業で作業時間も殆ど取れませんで・・・・お休みに似たり トホホ
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ショート [電気工事]
山線C2線と繋がるスイッチバック線がショートしています
スイッチバック線の配線をしたら 以前動いていたこの65-1000の居る部分も動かなくなりました
原因を調べています
(C)SBって C線スイッチバックのフィーダーなんですが・・・・・・・
それをリレー基板に配線したらその現象が現れました スイッチバック用のポイントを切り替えると
ショートします ポイントを戻すと正常に戻ります って言う事はスイッチバック出来ない?
リレー基板の配線は間違えていないようですが これはあくまで配線図ですので・・・・・
配線図と照らし合わせてみて 印部分の配線がまだ処理されていませんでした~
なので、配線図を確認しながら配線終了!
これで一時は解決したかに見えたのですが・・・・・・・・
配線の極性が違ったようで 繋ぎ替えてみたんです
しかし、現象は全く同じ・・・・・・・(vv;
結局訳も判らず配線を元に戻しました
が、しか~し 結果はこの通り・・・・・・・
全然解決には繋がりませんでした
もう忘れてしまったフィーダー線が存在しているのかも・・・・・・・・?
このあと今度は線路のほうを調べてみたんですよ~ で、原因が判ったのですが理由が判らない
?????って 何を言っているのでしょうか~血迷ったようです
実は2個あるポイントの一つの方のポイントを境に線路の極性が変わっているんです
こんな現象は恐らく重複したフィーダーが逆に繋がっているってそんな予感が・・・・・・
明日はそれの確認作業からになります
あと、そうですね~ 目算ですが6~7mの区間のフィーダーが見つからないんです
余りに配線が多いもので仕方ありませんかね~(vv;
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氷河特急Ⅲ [ちょい工作]
手すりがぶつかるようですので この出っ張り部分を切り取ってしまいます
一寸切りすぎたようです 左右に少し動きます
ジャンパーホースが当って破損しないようにウレタンのこの部分もカットしました
これで64-1000の工事は終了ってことに・・・・・・
今日のお話は これからです
昨日スノーブローが線路の段差にぶつかってしまう なので試運転にはならず どうやらスノー
ブローが完全に嵌っていなかったようです(^^;
まだ、低いですが これなら恐らく許容範囲かと・・・・・
客車側のカプラーを高いかもめナックルから低いCSナックルへと交換しました
そのままではカプラーポケットに納まりませんのでナックルカプラーをカプラーポケットに入る様
に削って取り付けました
それでは 正真正銘の氷河特急の走りをご覧下さい
無事に周回することが出来ました~
話題は変わります
山線Cの通電がありません
山線Dの開通は出来たのですが C線が無いと行き違い運転が出来ないんです(vv;
赤丸部分はC線の路線なのですが極性が違うようです
緑丸部分は異常なく通電しています もう少しで山線Cも開通になるような気がします(^^;
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氷河特急 [ちょい工作]
なんだか 常点灯作業をした弊害? 天井に抵抗がぶつかっているのか? 左の65のスカートが
一寸下がっていますね~ って言うかボディーが持ち上がっているって言った方が正解?(^^;
なんて戯言はどうでもいいか~(^^;
で、今日はアルプスの氷河特急の話題です
かもめナックルを装着して連結可能にしたのですが・・・・・・・・問題も?
問題なかったのは これくらい?
ドローバーが長いのでケースに収納出来るか心配だったんですけれど 難なく入りました~
で、これからが問題です
っと、その前に 最近入線した車輌はATS車上子を取り付けていませんでしたので 試運転を
前に装備しようと この車輛他 昨日の64-1000とか 色々と車上子を取り付けました
で、早速問題部分の説明に入ります
自作のドローバーで 連結間隔を狭めたのは良いのですが 連結の際に肝心なカプラーの
中心ピンに命中しないで この様にカプラーの柱に食いついてしまいます こうなると開放
出来なくなってしまうんです(vv;
そこでカプラーポケットの左右の柱には食いつかないようにプラバンを左右に接着して防ごうかと
思うんです 接着が出来ない材質ですので ここも仮ってな作業です
こんな風にすると 柱に食いつくことはありませんよね~
この様に誘導して・・・・・・・
押し込んでやると 完璧に連結できます
そうして 最大の問題はこれなんです(vv;
カプラーの高さがこんなに違うんです 平坦な直線部分では以前にも動画したように問題は
無いのですが 曲線やアップダウンでは開放してしまいます
客車側のカプラーポケットを矯正してみたのですが 殆ど効果がありません
更に検証すると 機関車のカプラーが他のものより低いし 最大の問題と称するのはこの高さの
低いことが災いしてスノープローが線路の僅かな段差でぶつかってしまうことなんです(vv;
ここでマンネリ動画なんですけれど そんな訳で専用の機関車を使っての運転が出来なかった
ことが残念です
しかし、機関車を交換したとしても あの客車のカプラーの高いのは 他の機関車とも合わない
ようで 自然開放が防げませんでした~
あ~あ、これからまた車輛の調整なんて・・・・・・・・・・(vv;
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ドローバーな [ちょい工作]
中古で入線したのですが これが中々な走りっぷりなんです
途中廃車の危機に遭遇しましたが なんとか改造完成と相成りました~
(動画の1シーンからなのでボケがひどいです)(^^;
では、早速ですが 試運転の模様をどうぞ!
めでたしめでたしでした~
本題です
山線の赤矢印に 通電なし
黄矢印は短絡(ショート)しています 何なのでしょうかね~ ここが解決したら開通なんですけれど
・・・・・・・・
暫く調べたのですが まだ解決には至っていません
仕方ありませんので別な作業を・・・・・
これ 先日のアルプスの氷河特急の連結に作ったドローバーなのですが 今一連結間隔が
広かったもので作り直しします
上にドローバーが抜けてしまわないように 0・5mmほどの厚さのプラ板を脇から通して接着
もともとドローバーにしようかと思った理由が これなんです かもめナックルに交換した方が
いらっしゃいましたので 早速真似てみたのですが この様に直ぐにカプラースプリングが
カプラーの後ろの突起部分に乗り上げてしまい 連結できなくなってしまうんです
しかし 両端のカプラーはナックルにしないと他との連結が出来ないので 色々と試した結果・・・・・
古いカプラーポケットから取り出した昔のスプリングを入れてみたんです
そうしたらどうでしょう カプラーをどんなにグリグリ曲げてみても 全然乗り上げることはありません
でした~(^^
しかし中間車は そのままドローバーで参ります
狭くは成りましたが連結間隔が今一つって感じなので・・・・・
すこし調整したものを作り このくらいまでになりました~
後は試運転して車体がカーブでぶつからないかの確認が必要なのですが 今はいい感じの
連結間隔かと思います 因みに製作したドローバーの穴の間隔は現在11mm
これでS字とかが問題なく通過出来たら成功ですね~ 材料がスチロール樹脂? なので
弾力も弱く もろい感じもしますので ここではあくまでテストということでの製作です
だんだん長く連結出来るように・・・・・
結果時間内では あとこの一輌で作業は終りに・・・・・・
これで良かったら ドローバーを黒く塗って完成とします
ふふふ・・・・・・さて、結果は如何に?
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