SSブログ

大惨事! [車輛改造工作]

xxxx04618.jpg原因が判りません・・・・・・

っていうか見えないんです脱線個所が・・・・・

山の中ですから(vv;

レイアウトの上に上って見てみないと確認できませんが どうやら 脱線防止のために設置した

ガードレールが 剥がれてしまい上を向いているように見えます 明日確認します(vv;









xxxx04619.jpg
山の頂上部を外してみました もしガードレールが問題でなかったとしたら線路自体に問題が

あるのかも? だとしたら この場所手が入りにくいので再敷設は不可能と言っても過言では

ないかも? そうでないことを祈ります









xxxx04620.jpg
そんな訳で動画は明日以降に延期ってことに・・・・・・・・・

で、今度はこんな簡単な図面を描いてみました









xxxx04621.jpg
その図に合わせて この手摺を作ったんです 未だ固定していませんよ(^^;









xxxx04622.jpg
案の定手摺穴が曲がっていました

それにしても Φ0・3mmの穴にΦ0・2mmの穴を開けたのですが ガバガバですよね~

Φ0・2mmのドリル刃って言うのはあるのでしょうか?(^^;









xxxx04623.jpg
後は開放テコを付ければボディー側の工事は終りですね(^^









xxxx04624.jpg
そんな訳で 今度はこんな汚い図面を・・・・・・









xxxx04625.jpg
で、出来上がったものが これです

開放部が写真で見ると 結構でかいんです で写真で見える感じで作ってみたのですが・・・・・・

後で確認したら とんでもなく形が違っていました~ これは作り直しですね~ トホホ(vv;

こんなの2個も作っちゃいました~ 作る前に確認しておくべきでしたね(vv;









xxxx04626.jpg
気は心の工事ですが 手摺穴の大きさを小さくする為にプラパテで一度穴を埋めて 乾燥する

前にΦ0・2mmの真鍮線を突っ込んで穴あけしたのですがまた大きく穴が開いてしまったところ

も・・・・・・・・

それとパテが綺麗に取れません 塗装しなくて済むようにプラパテのみを綺麗に削り取って

しまわないと・・・・・・

ところで JR貨物色って何色なのでしょうかね~最悪塗装しなおししないとならないとなると・・・・


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

C線復旧? [車輛改造工作]

xxxx04607.jpg
矢印は進行方向とは逆向きなのですがこの矢印から先が不通区間になっています

これが繋がるとC線全線繋がるんですけれどね~









xxxx04608.jpg
跳ね上げた鉄橋部分ですが・・・・・









xxxx04609.jpg
下ろした時にこの部分が接点になっていて橋部分に通電するんですけれど 今回の工事では

この状態でもこの橋の手前部分に通電が出来るように配線します

そう、屋上線が中止になりましたので 運転中に屋上に出る必要が無いため少しだけ機能を

変更しようと思います









xxxx04610.jpg
実は赤い橋を下ろすと この様に成るのですが右のトラス橋との境目でギャップを作りたいと思い

ます

理由は後で納得するかと思いますが 今は秘密です 因みに現在はギャップになっていないです

ですので これでC線が暫定復旧ってことになりました 明日にでも周回動画撮ってみたいです

が、線路が汚れています その掃除が済んだらやってみますね(^^









xxxx04611.jpg
話題は66-100です

昨日接着していたスカートの部分ですが 余分を切断してヤスリで整形しています

もう少し開口部狭くても良さそうな気がしますので 一寸検討ですかね?









xxxx04612.jpg
前面の手摺ですが ごらんの様に中央部分の足がありません

これを付けることにします









xxxx04613.jpg
手摺中央ぶぶんに 同じΦ2mmの真鍮線を半田付けしました









xxxx04614.jpg
そしてこんな感じに成りました~

勿論完成時にはこんなに手摺が車体から離れないですよ~(^^;









xxxx04615.jpg
反対側の手摺も同じ作業をしましたが こちらは半田が少々はみ出てしまいました 削れるかな?









xxxx04616.jpg
冷や水鉄道 初の前面窓下手摺になります ふふふ・・・・・・

この作業と、配線のモール通しに手間取ってしまって 今日の作業はここまでになってしまいました


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。


ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

山線基地復旧なり~ [車輛改造工作]

xxxx04566.jpg
こんな意味深な写真って? そう! 復旧したんです(^^V









xxxx04561.jpg
配線図で この様に変更したんですが・・・・・・・・









xxxx04580.jpg
ところが 自分の勘違いでした 以前C1線としていたものが 現行ではC2線に変わっていたもので

間違えていたようです(^^;









xxxx04579.jpg
早速配線をしなおしましたよ~









で、その結果です

これで完璧かどうかは未だに判りません これからまた問題が発生して配線し直しなんてことも

未だ伴っていますけれどね・・・・・・









xxxx04589.jpg
これからの配線は この部分一寸配線が変わっているんです 今まで予定していた屋上線ですが

年齢的にも無理と判断して中止にしたんです そうするとこの部分の配線は屋上に出るために

跳ね上げた時にこの近辺の通電を停止する機能があったのですが その様な複雑な仕様は

要らないことになりますので通常の配線にもどすことにします

この配線が終了すると 現在不通の山線C線が復旧することになります(^^









xxxx04581.jpg
話題は またまたガラリと変わります  そう、今日のカテゴリーで謳っていました・・・・・・・

昨日購入したTOMIXの旧製品(非中古)の改造工事へと話題変更です(^^

台車マウントのカプラーから ボディーマウントへ変更するために 台車のカプラーポケットを

切断することにしました

ところで これからの改造って 私はモデラーさんではないので たいした加工は出来ないんです

あくまで走行専用の改造なんです 雰囲気が出ればそれで良いのです ガラスケースに入れて

楽しむ? そんな豪華なテクニック持っていませんので・・・・・・・・・(^^; 残念です!








xxxx04582.jpg
こんな風にさっぱりとしました~









xxxx04591.jpg
ギヤーボックスの方も同じように切断します








xxxx04592.jpg
切断後 組み上げてみました 余りがたつきも無く問題は無いようです  このあと動力ユニットに

組み込んで運転してみましたが 全く問題ないようでしたので 安堵しています(^^









xxxx04585.jpg
さて、運転室を塞いでいた部品を取り外してみました









xxxx04584.jpg
これによって 運転台がこの様にシースルーに成りました

やはりNゲージ初期の製品ではないので この様に運転台は中が少し見えたほうが全然良いです

よね~









xxxx04586.jpg
これなら運転手さんも搭乗させられますよね~(^^









xxxx04588.jpg
さて、先ずは懸案のカプラー交換なんですが これが恐らく一番の問題かも知れません

思いつくまま進めていますが これが出来るかどうかの保障の元でないことは判っていますので

HPなどでは何度がやり直して さ~て出来上がりましたで済むのですが ここはブログです

失敗もそのまま公開しちゃいます(^^

ナックルを取り付けるための加工です スカートの該当部分にΦ1mmのドリルで穴開け!










xxxx04594.jpg
スカートのカプラー欠き取り部が一寸違うようですので 埋めてしまいます









xxxx04595.jpg
こんな感じに成りました 色を塗ってしまえば目立たなくなるでしょう(^^;









xxxx04599.jpg
でも、合わせてみて・・・・・・・

そのままでは高さが合わないようです(vv;









xxxx04601.jpg
そこで少し削りをかけました~









xxxx04600.jpg
今度は完璧!









xxxx04604.jpg
カプラーの開口部は 実物みたいに小さくは出来ませんが 少しでも小さく出来ればってことで

この様に埋め込んでみたいと思います









xxxx04596.jpg
ボディーにも手摺や開放テコの取り付け用の穴を開けました Φ0・3mmです

一寸長穴になっている部分は 位置が少し違うと思い修正したもので この後プラパテで一度

埋めてしまいますので 気にしません(^^;









xxxx04605.jpg
そしてこの様に こんな感じに手摺は付く予定です

良いですね~ モールド表現ではなくて ちゃんとした手摺 ボディーにはモールドではありえない

手摺の影が出来ます(^^

ってなところで時間が来てしまいました~


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。

ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
タグ:動画

後悔な入線? [製品紹介]

xxxx04568.jpg
TOMIXのEF66-100なんです 

が、・・・・・・

これ 相当古いタイプなんでしょうね~  前と同じ近所の模型屋さんで購入した新車なんです

そのお店 結構古いものがあるんですよ~ 勿論中古ではなくて で、ちゃんとしたお値段なんです










xxxx04569.jpg
カプラーがアーノルドタイプですので このままでは運転できないので ナックル化しようと・・・・

開けてびっくり 昔のスプリングウォーム・・・・・・・・ この時点で失敗したな~って

今日買ってきたのですが 線路に乗せたらショートするんです で、慌ててお店に交換に行ったん

ですが 最近ではTOMIXもスプリングウォームを使っていないと思っていたので 少々ショック!










xxxx04572.jpg
更には 運転台がシースルーではないんです(vv;









xxxx04570.jpg
気を取り直して カプラーの交換をします  そうそう、走りはそこそこ良かったですよ~(^^






xxxx04571.jpg
カプラー自体が 相当低いです

台車マウントでスノーブローと一緒に動きます これも好きではありません それとスノーブローが

可動式とあって 極端に薄く出来ていて スカートから相当離れてしまいます









xxxx04573.jpg
カプラー取り付けるため 台車枠にΦ1mmの穴を開けて 炙り伸ばしたランナーを差し込んで

止まるところまで押し込んで・・・・・・









xxxx04574.jpg
そこにナックルカプラーを嵌めて高さ確認してみました

全然低いです(vv;









xxxx04575.jpg
これでは相当の嵩上げが必要です









xxxx04576.jpg
1mm厚のプラバンをスペーサーにしてみたのですが それでも全然お呼びでない(vv;

これは 作戦を練らないと駄目なようです ついでに手摺とか開放テコとか付けて大々的に改造

してみたくなりました~









xxxx04578.jpg
冗談はさておいて・・・・・・

線路の通電なしの一つの原因が判りました この部分ギャップを解除したのですが 半田付けが

上手く行っていないようです

気づいたのですが もう作業する時間がなくなってしまったようです(vv;


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。

ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

原因! [電気工事]

xxxx04556.jpg
みのむしクリップで強引に通電させたのですが 昨日の作業で こんな事しなくても通電して

居たようです が、ポイントを切り替えると 止まってしまいます









xxxx04557.jpg
よくよく調べた結果 どんくさいでしょう~ ポイント切り換えのトグルスイッチが 上下反対になって

いました 線路の方とフィーダー線をいくら調べても判るわけないですよね~これが全ての原因?

そこでトグルスイッチを半回転させた上下反転を・・・・・・・

そして リレーへの配線もし直しました(^^;








xxxx04558.jpg
そのスイッチは ここなんです右は山線Cで 左がスイッチバック線です ここはC線と共用なんです

ポイントをスイッチバック側にするとこの辺りの閉塞区間の電源がスイッチバック線フィーダーで

C線側に切り替えると C線フィーダーが選ばれるんです なのでここを編成が通過してこの

閉塞区間から出て行ったら本線から? 山線からスイッチバックして別の編成を別個に操作

するんです それも周回して通り過ぎた編成が戻ってくるまでにスイッチバック操作を終了させ

ないと 駄目ってことなんですよ~ (怖)!








xxxx04559.jpg
昨日わざわざ線路を切断してギャップにしたのですが ここにはギャップが必要ではなかった様で

再び通電するように連絡線を半田付けしました これから先これが問題だったらまたギャップに

戻さなくては成りませんが その場合 ここの半田付けを取り去れば簡単にギャップに変身します








xxxx04560.jpg
さて、 スイッチバックポイントのトグルスイッチの向きが逆になっていたのを修正したので こちら

リレーの配線も変更しないとってことで・・・・・・・








xxxx04561.jpg
無い頭を振り絞って 考え出したのがこれ!








xxxx04562.jpg
現在のプリント基板ではCのフィーダーがありません が、ここに使用予定のない端子が余って

いますので これを使わない法はありません








xxxx04563.jpg
で、配線がここまで出来たところで時間切れ・・・・・・・・(vv;

結果は明日以降ですね~


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。

ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

破壊! [雑用]

xxxx04545.jpg
が、依然として走りません ドンくさいでしょう?  もともと車輛のせいではないに(vv;

そうそう、未だに開放テコが発見できません 出来たとしても踏んづけてペシャンコになって

居るでしょうね~









xxxx04544.jpg
配線確認をしているのですが 原因がなんとも・・・・・・・

こうなったら 総点検と参りましょうか~ トホホホ・・・・・・・・・・・・・・・・・・









xxxx04547.jpg
もういつからなのか? そう、本線の駅の向うにあった煉瓦の建物を解体してその中に隠れていた

引込み線をメンテしやすくしてって工事から始まった今回の工事 間に線路間の33mmを28mm

に変更したり 古い線路を使っていて波打っていて車輛が横揺れして見苦しかった駅構内の敷設

やり直し、ATSなどなど 横道に反れてしまい過ぎてしまい 未だに復旧の出来ないこのレイアウト

それらの間に この様に柵等を破壊してしまいました

ここだけではないんですよ~(vv;









xxxx04548.jpg
ここも・・・・・・・









xxxx04549.jpg
ここもです 黄色い部分が折れてしまいました~









xxxx04550.jpg
ここも・・・・・・









xxxx04551.jpg
ここは 大破ですね~

配線を取り回ししようと引っ張ったら この部分に引っかかって バリッ! あ~あ









xxxx04552.jpg
こんな風に・・・・・

もう作り直すしかないですね~ ひょっとしたら 以前より技術が少し上がってもう少し綺麗に

作れるかもしれませんし・・・・・・・あれ~?ひょっとしたらその逆もありですね~(^^;









xxxx04553.jpg
解決の糸口も見つけられず でしたので 実際に通電しているのかの確認をテスターで・・・・






xxxx04554.jpg
反応ありませんね~ 以前の様にリレーが駄目なのかな~

でも、昨日はポイントを切り替えるとショートしていたのですが 今日の些細な作業でショートは

なくなりました その反面 この様にポイントを切り替えると通電が止まってしまいます

プリント基板をテスターでチェックしても異常はないんです

一体何なんだよ~~~~~~~

ってところで今日は残業で作業時間も殆ど取れませんで・・・・お休みに似たり トホホ


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

ショート [電気工事]

xxxx04537.jpg
山線C2線と繋がるスイッチバック線がショートしています

スイッチバック線の配線をしたら 以前動いていたこの65-1000の居る部分も動かなくなりました

原因を調べています






xxxx04534.jpg
(C)SBって C線スイッチバックのフィーダーなんですが・・・・・・・

それをリレー基板に配線したらその現象が現れました スイッチバック用のポイントを切り替えると

ショートします ポイントを戻すと正常に戻ります って言う事はスイッチバック出来ない?









xxxx04535.jpg
リレー基板の配線は間違えていないようですが これはあくまで配線図ですので・・・・・









xxxx04536.jpg
配線図と照らし合わせてみて 印部分の配線がまだ処理されていませんでした~









xxxx04539.jpg
なので、配線図を確認しながら配線終了!

これで一時は解決したかに見えたのですが・・・・・・・・









xxxx04541.jpg
配線の極性が違ったようで 繋ぎ替えてみたんです

しかし、現象は全く同じ・・・・・・・(vv;






xxxx04542.jpg
結局訳も判らず配線を元に戻しました









xxxx04543.jpg
が、しか~し 結果はこの通り・・・・・・・

全然解決には繋がりませんでした 

もう忘れてしまったフィーダー線が存在しているのかも・・・・・・・・?

このあと今度は線路のほうを調べてみたんですよ~ で、原因が判ったのですが理由が判らない

?????って 何を言っているのでしょうか~血迷ったようです

実は2個あるポイントの一つの方のポイントを境に線路の極性が変わっているんです

こんな現象は恐らく重複したフィーダーが逆に繋がっているってそんな予感が・・・・・・

明日はそれの確認作業からになります

あと、そうですね~ 目算ですが6~7mの区間のフィーダーが見つからないんです

余りに配線が多いもので仕方ありませんかね~(vv;


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。

ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

氷河特急Ⅲ [ちょい工作]

xxxx04525.jpg
手すりがぶつかるようですので この出っ張り部分を切り取ってしまいます









xxxx04526.jpg
一寸切りすぎたようです 左右に少し動きます









xxxx04528.jpg
ジャンパーホースが当って破損しないようにウレタンのこの部分もカットしました

これで64-1000の工事は終了ってことに・・・・・・









xxxx04529.jpg
今日のお話は これからです

昨日スノーブローが線路の段差にぶつかってしまう なので試運転にはならず どうやらスノー

ブローが完全に嵌っていなかったようです(^^;









xxxx04530.jpg
まだ、低いですが これなら恐らく許容範囲かと・・・・・

客車側のカプラーを高いかもめナックルから低いCSナックルへと交換しました 

そのままではカプラーポケットに納まりませんのでナックルカプラーをカプラーポケットに入る様

に削って取り付けました









それでは 正真正銘の氷河特急の走りをご覧下さい

無事に周回することが出来ました~








話題は変わります
xxxx04531.jpg山線Cの通電がありません

山線Dの開通は出来たのですが C線が無いと行き違い運転が出来ないんです(vv;








xxxx04533.jpg
赤丸部分はC線の路線なのですが極性が違うようです

緑丸部分は異常なく通電しています  もう少しで山線Cも開通になるような気がします(^^;


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

タグ:動画

氷河特急 [ちょい工作]

xxxx04507.jpg
なんだか 常点灯作業をした弊害? 天井に抵抗がぶつかっているのか? 左の65のスカートが

一寸下がっていますね~ って言うかボディーが持ち上がっているって言った方が正解?(^^;









xxxx04509.jpg
なんて戯言はどうでもいいか~(^^;

で、今日はアルプスの氷河特急の話題です

かもめナックルを装着して連結可能にしたのですが・・・・・・・・問題も?






xxxx04511.jpg
問題なかったのは これくらい?

ドローバーが長いのでケースに収納出来るか心配だったんですけれど 難なく入りました~

で、これからが問題です









xxxx04512.jpg
っと、その前に 最近入線した車輌はATS車上子を取り付けていませんでしたので 試運転を

前に装備しようと この車輛他 昨日の64-1000とか 色々と車上子を取り付けました









xxxx04513.jpg
で、早速問題部分の説明に入ります

自作のドローバーで 連結間隔を狭めたのは良いのですが 連結の際に肝心なカプラーの

中心ピンに命中しないで この様にカプラーの柱に食いついてしまいます こうなると開放

出来なくなってしまうんです(vv;









xxxx04514.jpg
そこでカプラーポケットの左右の柱には食いつかないようにプラバンを左右に接着して防ごうかと

思うんです  接着が出来ない材質ですので ここも仮ってな作業です









xxxx04515.jpg
こんな風にすると 柱に食いつくことはありませんよね~









xxxx04516.jpg
この様に誘導して・・・・・・・









xxxx04519.jpg
押し込んでやると 完璧に連結できます









xxxx04520.jpg
そうして 最大の問題はこれなんです(vv;

カプラーの高さがこんなに違うんです 平坦な直線部分では以前にも動画したように問題は

無いのですが 曲線やアップダウンでは開放してしまいます








xxxx04521.jpg
客車側のカプラーポケットを矯正してみたのですが 殆ど効果がありません








xxxx04522.jpg
更に検証すると 機関車のカプラーが他のものより低いし 最大の問題と称するのはこの高さの

低いことが災いしてスノープローが線路の僅かな段差でぶつかってしまうことなんです(vv;

ここでマンネリ動画なんですけれど そんな訳で専用の機関車を使っての運転が出来なかった

ことが残念です

しかし、機関車を交換したとしても あの客車のカプラーの高いのは 他の機関車とも合わない

ようで 自然開放が防げませんでした~

あ~あ、これからまた車輛の調整なんて・・・・・・・・・・(vv;


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。

ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
タグ:動画

ドローバーな [ちょい工作]

xxxx04490.jpg
中古で入線したのですが これが中々な走りっぷりなんです 

途中廃車の危機に遭遇しましたが なんとか改造完成と相成りました~

(動画の1シーンからなのでボケがひどいです)(^^;






では、早速ですが 試運転の模様をどうぞ!

めでたしめでたしでした~






本題です
xxxx04489.jpg
山線の赤矢印に 通電なし

黄矢印は短絡(ショート)しています 何なのでしょうかね~ ここが解決したら開通なんですけれど

・・・・・・・・






xxxx04492.jpg
暫く調べたのですが まだ解決には至っていません

仕方ありませんので別な作業を・・・・・

これ 先日のアルプスの氷河特急の連結に作ったドローバーなのですが 今一連結間隔が

広かったもので作り直しします






xxxx04494.jpg
上にドローバーが抜けてしまわないように 0・5mmほどの厚さのプラ板を脇から通して接着






xxxx04496.jpg
もともとドローバーにしようかと思った理由が これなんです かもめナックルに交換した方が

いらっしゃいましたので 早速真似てみたのですが この様に直ぐにカプラースプリングが

カプラーの後ろの突起部分に乗り上げてしまい 連結できなくなってしまうんです






xxxx04497.jpg
しかし 両端のカプラーはナックルにしないと他との連結が出来ないので 色々と試した結果・・・・・

古いカプラーポケットから取り出した昔のスプリングを入れてみたんです

そうしたらどうでしょう カプラーをどんなにグリグリ曲げてみても 全然乗り上げることはありません

でした~(^^






xxxx04498.jpg
しかし中間車は そのままドローバーで参ります






xxxx04501.jpg
狭くは成りましたが連結間隔が今一つって感じなので・・・・・






xxxx04505.jpg
すこし調整したものを作り このくらいまでになりました~

後は試運転して車体がカーブでぶつからないかの確認が必要なのですが 今はいい感じの

連結間隔かと思います 因みに製作したドローバーの穴の間隔は現在11mm

これでS字とかが問題なく通過出来たら成功ですね~ 材料がスチロール樹脂? なので

弾力も弱く もろい感じもしますので ここではあくまでテストということでの製作です







xxxx04502.jpg
だんだん長く連結出来るように・・・・・






xxxx04503.jpg
結果時間内では あとこの一輌で作業は終りに・・・・・・

これで良かったら ドローバーを黒く塗って完成とします






xxxx04504.jpg
ふふふ・・・・・・さて、結果は如何に?


今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。

ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
タグ:動画