常点灯化? [常点灯]
昨日入線した アルプスの氷河特急ですが その機関車は・・・・・・
この様な注意書きがありました
説明書の通りにコンデンサーを外してみました
しかし これでは常点灯いたしません(vv;
今度はいつものこのコンデンサーを取り外します
取り外しました~
そうして この様に常点灯となり 停止中も点灯しています(^^
さて、山線の配線を続けていて 気づいたのですが 台枠固定した後に この様な線路の隙間
を発見! これはヤバイです 修復しなくては しかし 既に台枠は固定されていて びくとも
しません(vv;
それでは・・・・・・
レールの端切れを取り出して 犬釘側の肉を削り取って・・・・
この様に小さく切って・・・・
この様に半田付けして 埋め込みしました
この他の場所も この方法でなんとか対処できそうです(^^;
そして フィーダー工事では 図中のF15とF13を撤廃して F8と連結して一体化しました
これで少し配線が楽に成るかも知れません
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衝動買い [製品紹介]
常点灯しないので いつものボケ流し撮りです(^^;
なんでこんなもの予約してしまったのか 今も判りません 恐らくボケの進みかも知れません(vv;
でも、おもちゃみたいで 可愛いです(^^
3輌基本セットと4輌増結セットの全7輌編成です
基本セットは紙函で・・・・・・
展示用(実際に使える)線路とリレーラー
4輌増結セットは 通常のセットケース入りです
ここに基本セットが収納できるんです
ウレタンを取り出して・・・・・・
これで編成が全部収容できます(^^; これで基本セットの紙函は お役御免ってことに・・・・・・
付属のシールを・・・・・・・
気泡が入り込むことの心配も要らずに 増結セットの文字は消え去ります
背の部分も付属してます
これで 冷や水鉄道668輌目の入線と成りました
・・・・・・・・
・・・・・・・・
パノラマバーです
扉部分はなんの凹凸もなく印刷表現だけです
二等車は ガラスが青スモーク
連結間隔はこんなに・・・・・・・・一昔も二昔も前のNゲージ以上の間隔です
まさかナックルカプラーに交換するわけにも行きませんし これはもう独立車輛ってことで・・・・(^^;
ヨーロッパタイプは全然知識がないので説明のしようもありません ゴメンナサイ!(vv;
・・・・・・・・・
ボケ写真の羅列より 動画でも?
未だ配線が済んでいませんので走れる部分が限られています
そして ここは寒い! 鼻をすすりながらの撮影でした~(^^;
明日はもう少し走れるでしょうか?
話は変わりまして これの作業も・・・・・・
手すりのモールドを削り取って 手すりを取り付ける穴あけの完了と成りました
あとは開放テコですね~(^^;
またまた話題は変わって・・・・・・
山線基地のフィーダーの作業です このF4とF7を繋げるとほぼ完成?
で、繋げてみたものの通電が有りません(vv;
他にもどうやら問題があるようです 印部分 変更が必須となりました
前途多難な様相です(vv; 何かが違う?
で、今日までの配線では・・・・・・
この様に成りました 昨日の誤りも訂正してあります。
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横道 [ちょい工作]
よくよく見ると 東濃鉄道さんのブログでよく見る64-1000のジャンパー栓と形が違うんです
さ~て 困ったな~(vv;
なんで? なんで困ったの?
その理由はこれから これを使って一仕事しようと思っているんです(^^;
前面の手すりのモールドを削り取ってしまいました
下手糞なので 他の部分も傷つけてしまいました これは色を塗って誤魔化すしかありません
これはクリーム1号と青色2号? いや番号は忘れて仕舞いました 今度お店で聞くことに・・・・・
Φ3mmの穴をモールドを削り取った部分に開けて Φ0・25の洋白線を 「コ」の字に加工して
差し込んでみました 一寸寸法が違ったようです(vv;
そう、この工事をする為に 更には開放テコ、ジャンパーホース類を付けようと思っているのですが
あのジャンパー栓の形では 難しい気がするんです(vv;
さて、手すりの感じですが 実車よりは少しオーバー気味に立体化した方が好印象になるのでは
ないか?って思うのですが如何でしょうか?
横道はさておいて 線路のフィーダー配線を急がなくては・・・・・・・
台枠下を這わせて 更にモールドにコードを通して この場所まで線を引き込むのも大変なんです
モールドには既に数々のコードが入っていますので 新たにコードを通すとなると 本当に一仕事
って感じです 仕事を終えてから夕食までの僅かな時間内では そんなに捗るはずもなく・・・・・
それでも すこしでも進めておくとあくる日に何処までやったかを覚えていますのでほんの少しでも
作業の迅速化になるのでは?ってな訳で配線も進めます
この手前の一列のソケットが埋まると配線は完了なのですが まだまだ先の長い話ですよね~
で、今日はここまでってことに
手前のソケットの左側2口を残して配線が終われば 叩き台の完成なのですが あくまで叩き台
のつもりでも これでよければそのまま使用する予定もあります(^^; なにせ横着者なもので・・・・
そして、2月13日現在では この赤色の部分に電気が来るようになりました
あと少しの様にも見えますが これがね~ この場所はコントローラーから相当離れた場所な
もので 台枠下を這わせてモールに通して迂回させてみると5mのコードも短いんです(^^;
いやはや大変な工事です
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手探り! [電気工事]
昼間は 昼行灯・・・・・・・そう言えば昔から新幹線は昼間もライト点灯していたけれど・・・・・・
在来線がライト点灯させて走行するようになったのは いつ頃だったんでしょうね~ 気づいたら
みんな点灯しています(^^ お蔭様で模型も堂々と昼間点灯させて走らせられます(^^
配線工事 一本一本片付けて行きましょう
嘗ての配線で 断線したまま生きていない配線を取り除いて行きます 作業は手探りになります
大変なのは 新たな配線で それを台枠下からモールを通して配線を巡らせる これって結構
重労働です
現在まで 通電出来たのは この黄色い線の部分です
解かり難いので路線図で説明いたします
赤い部分が既に工事終了していて 走行可能になりました
黄色い部分の配線をしだしたところで時間切れになりました この続きはまた明日ですね~
その黄色の部分の配線もこの様に三叉に・・・・・
これは上の路線図のF6とF14なんです この二つを一つにまとめてコントローラーまで導きます
さて、明日は何処まで進められるでしょうか?
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運転台がない! [ちょい工作]
その暗幕を何とかしないと・・・・・・・・・・・(vv; 運転台がない!
それよりも先に このパンタグラフの下 これは頂けませんね~
で、取り外すだけ・・・・・・・・
これで屋根上があっさりとしました~
それで・・・・・・・今度はその暗幕を取り除こうと思います
完成予定図はこんな感じなんです(^^
では、早速作業開始と行きましょう
ダイキャストフレームの切断から始めます 大体の辺りを付けてみました
切断に掛かります
アルミとは言え そこそこ硬いです
切断が終わりました
その時点で そのフレームを嵌めこんでみました
運転台がシースルーになりました(^^
}それでは 最後の仕上げと参りましょうか~
暗幕の正体を 切断します
唯単に 切断するのではありません
こんな感じに切断するんです
嵌めこんでみました 良いかも?
ボディーをばらしたついでに 部品の清掃を行なって行こうと・・・・・・・
そして 組み上げて様子を見ます
ライトが室内に漏れてしまいます(vv;
アルミテープを切り出して遮光をしようと思います
運転台が見える うふふ・・・・・
遮光用のアルミテープが一寸見えてしまいますが これは後で調整ですね
で、この作業を以って 運転台シースルー化は終了ってことに・・・・・・・
それでは 運転室の完成した動画をご覧下さい
配線工事も nari-masa さんの鶴の一声で 解決(^^V
nari-masa さん ありがとう御座いました~
それから・・・・・・
こんなゴチャゴチャだった配線も・・・・・・・・・・
こんな あっさりとしたものに 変貌しました~
それで 本格的な山線配線の準備が整ったかと思います
今日は久しぶりに 頑張ったな~(^^
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ポイントが変! [電気工事]
取り付け部品は 今後予定している手すりの立体化まで待っていようと思ったのですが どうにも
寂しいので・・・・・・・・
取り付けてしまいました
この際 避雷器2個を飛ばしてしまい残りの分で辛うじてセーフでした(^^;
昨日の配線の問題点解決のために この様にジャンパー線を接続してみました さ~て如何に?
昨日の話題で 分割式から固定式に変わったために コネクター方式でなくてよくなってしまった
部分ですが そのままでも良いとも思っていたけれど やはり今後のため何らかの断線の可能性
もあると困るので ここは直結にってことで 工事します
こんな風にあっさりとしました あとは壁を作って その裏にこれらのコードを収納します
工事の際 中に含まれるダブルクロスの配線で このコンデンサー4700μFの上部が盛り上がって
しまいパンク寸前に・・・・・・・
しかもこのところ2丁のダブルクロスの同時稼動の調子がおかしい
KATOのスタンダードコントローラーのアクセサリー端子からの配線では 3200μFのもので
2丁のダブルクロスが完璧に動くのですが それをスイッチングアダプター15V 0・8Aの
ものでは 放電が弱いようで動きが悪く この4700μFのものに交換したのですが これでも
放電時の動きが弱いようです アダプターを 15V 3Aのものに交換しても効果は同じ・・・・・・
そこで、 新たなコンデンサーに交換 更に1000μFを並列に接続して 5700μFに
こんな感じですね(^^;
並列ですから 裏の配線はこんな感じですね
しかし、稼動させてみたら これでも弱い感じの動き いったいどのくらいの容量が必要なの?
結果、手持ち物の2200μFのものと交換 トータル6900μFってことに・・・・・・・
でも、これで完璧にダブルクロス2台が同時に作動します
しかし KATOのスタンダードコントローラーだと なぜ3200μFで2台のダブルクロスが動くの
でしょうかね~ 不思議です(vv;
さて、 山線のもう片方のコネクター配線部分の直結作業も行います
未だ途中ですが ほんの少し簡素に成ったでしょうか?
これからも 進めてまいります
配線を見つけるのが大変です こんな事もあろうとコードに名前を付けてあったのですが 肝心の
反対側には やっていなかったので またまた泥縄作業になってしまいました
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進まぬ工事 [電気工事]
試験車って たいそうなことはないんです ただ集電が比較的良い車輛を使い 何処が通電されて
いるか いないかを調べるだけのもので パンタも上げずに・・・・・・・・
問題は画中上の入力F6がないんです
構想でここにF6の線路から直接電気を引き込んで処理すると とても簡単と感じたのが誤りで
よくよく考えてみたら ここへのフィーダーがなかったって事なんです
では、フィーダーを付ければいいではないか? って・・・・・・・・・
しかしここF6は3種の電源が切り替わって使う場所ですので 安易にフィーダーを付けられない
って言うのが問題なんです ここではF6をF5に変更してみたのですが これでは成立しない
ようなんです ここでまた暫し考える時間が・・・・・・・こんな寒い場所で長時間考え事をしても
解決しません
このフィーダー部分で F5をF6に直結したらって思ったのが最初なのですが・・・・・・・・
このF5とF6は 良く見ると全く違う電流が流れる可能性が高いのでこれを繋いで はいOKって
言うわけには行きませんでした
この66の居る場所が山線D線で あの天空ヤードと繋がっているんです
64-1000の居る場所はC1線で その手前の線はC2線です
それぞれ別のパワーパックで操作するのですが この右先と左先にあるどの線へも切り替えられる
ポイントが存在するんです
このポイントの切り替えをするだけでどの線へも自由に車輛が出入り出来る様に考えているの
ですが 頭がどうしても混同してしまい 工事が今まで相当延期されてきた原因なんです
もともとこの山線基地の路盤は 取り外せる構造としたのですが 以前の様に この下の煉瓦の
建造物がなくなってしまい下の線へ容易に手が入りメンテも出来るってことで 今回ここの固定化
をしたのです すると ここに見える コネクター式の接続は全く必要の無いものになってしまい
ます このままでも良いのですが ここで余裕を持たせてたごませてゴチャゴチャに成っている
必要もないことですので これも撤去した方が良い感じですし・・・・・・・
こちらも もっと整然とするのでは?って思います
で、この寒い場所での作業は止めとして・・・・・・・・
暖かい部屋での 下手な考え休むに似たり作業を行ないました
ここでの問題は 丸印の供給端子ですがいずれも線路から直接引いてきてリレーに配線するって
いい加減な構想でした
その部分を変更してみました これもまた問題があるかもしれません ここでもF5の部分は
線路からの供給電力なので 余り改善はされていませんが そのほかの部分はこれで良い
のかも?って これもやってみないと判らないです 兎に角こんなことで停滞していられませんから
ね~
後は少しの案をまとめて工事に取り掛かろうかと思います 今晩には少し動くようになるでしょうか
ん~ん微妙???????
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中古入線その3 [常点灯]
常点灯になった 中古KATOのEF64-1000です 入線時余りにあっさりとした紹介だけに
とどまっていましたので 新たに紹介します
ナンバープレートが付いていませんが これは 前面の握り手すりの立体を予定していますので
それが済んだら貼り付けようかと考えています(^^
常点灯化には この茶色いコンデンサーを取り除かなくては成りません
スナバ回路通りに配線してみました
これでは 反対側のライトのチラつきが全然緩和されないんです おかしいな~
嘗て常点灯対応工事した際 間違えた配線をしてしまった EF66が常点灯に全く問題なかった
のでそれを真似た配線に変更してみました
この配線では (+)→560Ω→1μF→200Ω→(-)になっています これが前回66の配線に
なっていました で、これで試走させたら 後部ライトのチラつきが 全く改善されませんでした
車輛によってコンディションが違うようです
こうなったら部品を入れ換えた実験に移行です
この配線は (+)→560Ω→270Ω→1μF→(-)の順に変更してみました そうしたら
チラつきがほんの僅かになり 部屋を暗くしない限り後部ライトのチラつきは見えなくなりました
そしてチラつきもほんの微かですので 夜間でも大丈夫ってかんじです
ただしこの回路 電気に弱い私なりの対処ですので 電気的に合っていないであろうし 今後
発熱して ボディーが変形してしまう可能性もありますので 決して参考にはなさらないよう
お願い致します 私には覚悟が出来ていますので
でも、停止中のライトの点灯って 30余年前からの夢でした それがDCCなど高価な道具を
導入しないで叶うなんて最高です(^^V
それでは 夢が叶った動画をご覧下さい
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無駄使い [ちょい工作]
冷や水鉄道では 661輌目の車輛に成りました
個体差なのでしょうか? 常点灯しています(^^;
で・・・・・・・・・・・
話題は ぜんぜん今日の一枚とは別なもので・・・・・
メタルインレタでのナンバーリングに再度挑戦!
181は結果的に全然無理でした そこで残りの131でやり直ししたのですが この体たらく(vv;
ピンセットで根気良くこの様に並び替えました
この年寄りにはこれが精一杯でした 約1時間ほどかかりました(^^;
でも、そこそこ上手く行ったのは それだけで 後は全然問題外でした
どうやら インレタの接着力が弱すぎるようです 一寸触っただけで動いてしまいます
結果これは 時間の無駄使いってことに気づきました これで2時間ほど時間の無駄使い
このインレタのメタル部分の接着力が弱すぎるので 最終的に ここから一つずつ剝がして
ボディーに貼り付け挑戦したのですが 全く貼りつく兆候がなかったです これは断念と言う
ことになりました 新たなインレタを入手しないと駄目なようです
もう残りの時間もなくなってしまい たいした作業も出来そうにないので 今回購入した電関で
唯一アーノルドカプラー装備の65貨物色のカプラー交換でも行なおうと・・・・・・
ところが 付属のカプラーは 私が最も嫌いなタイプのものでしたので これには交換せず
このナックルカプラーに交換しました
この車輌は 結構古いしゃりょうですね パンタに板バネが使われています
私がNに復帰して最初に購入した EF58特急色 5年ほど前の事でしたかね~ その時点では
もう板バネなしでしたから これは年季ものでしょうね~(^^;
でも、走りはまだまだ健在の様です
しかし今日は本当に時間の無駄使いの一日になってしまったです(vv;
最後に動画でも・・・・・
お粗末(^^;
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中古入線その2 [ちょい工作]
右は 以前から入線のEF210-100
左は 今回入線の中古シングルアームです これで今後コキとタキが必要になりますね~(^^;
一線ずつの工事を確認しながらして行こうと思っていたのですが どうやらその様には行かない
ようですので ここは工事が解かり難くなるであろうことを覚悟して作業に・・・・・・・
で、とりあえず C線の電圧計に魂が入りました
ところが ここで、昨日遂に落とし穴に落ちてしまって作業が進まない(vv;
この配線図なのですが 上のリレーの右から2番目のF6の端子が入力になっています
しかしF6へのフィーダーがないんです このままではF6はデッドセクションってことになり
配線が躓くことに成ってしまいました
なので ここからは気晴らし・・・・・・・・・
EF210シングルアームパンタの 常点灯化と 小物部品の取り付けを行ってしまおうかと・・・・・
取り付け部品は 開封した形跡のないビニール袋入りのままです
手前は開放テコのようで これらの取り付けを行ないます
テコを取り付け・・・・・
この後 他の部品も取り付けたのですが ホイッスルは全部飛ばしてしまいました~あははは~
手すりも取り付けたのですが 苦手のメタルインレタは 案の定見事に失敗しました
どんなに擦ってもEFだけが転写されません シールが劣化しているのか?
最悪はKATOちゃんのシングルアームがでたら 新たにメタルインレタ購入してやり直さないと
駄目かも知れません
このところまた駄目続きになりました~
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