ブルトレ第103号
内容はこれです
今回はこのパーツを組み立てる だけじゃない 感じ(^^;
そして現物はこれ
機械室搭載する装置類を組み立てます
配管を接着
これも接着
続いてはこれも接着
折角なのに大半が見えなくなっちゃうんですね
空気溜めを組み立てます
こんな感じ
所定位置に接着
それを機関室床に固定
配管を追加してここでの組み立てはこの号では終わり
続いては66の中間台車部分の組み立て
瞬着でケーブルを接着 乾燥後に・・・・
こんな感じに床に繋げます
こちらはこんな感じです
同じ作業を向こう側にも施します
それを本体に接続します
お~っと~ もう既に1年以上経っているため
屋根上は埃まるけ(’^^
固定はネジ止めです
さらに反対側の運転台もネジ止めしました
これで66の大きさが整いました 全長56cmに
今までの磁石よりも一回り大きめのものです
所定位置に接着します 向こう側もです
第12号で組み上げた機械室搭載装置類を接着なのですが
今は接着しないようにします 結構しっかりと嵌りますので
ここでこの部分の組み立ては終わりです
続いては寝台の組み立て
エンドの壁ですので向う側には寝台は付きません
組立てはいつもと同じですので今回の完成形です
今度は配線です
電池ボックスにコネクター基盤を取り付けて・・・・・
床下のソケットに接続して・・・・・
点灯テストです
無事に点灯
実際にはこの状態で使いません
コネクター基盤は床板の方に・・・・
ネジで固定します
この方法で長い床板とコネクター基盤位置が上手く合うのかな~
ってこの号はこれで終わりです
今回は結構進展しましたね~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。
今回はこのパーツを組み立てる だけじゃない 感じ(^^;
そして現物はこれ
機械室搭載する装置類を組み立てます
配管を接着
これも接着
続いてはこれも接着
折角なのに大半が見えなくなっちゃうんですね
空気溜めを組み立てます
こんな感じ
所定位置に接着
それを機関室床に固定
配管を追加してここでの組み立てはこの号では終わり
続いては66の中間台車部分の組み立て
瞬着でケーブルを接着 乾燥後に・・・・
こんな感じに床に繋げます
こちらはこんな感じです
同じ作業を向こう側にも施します
それを本体に接続します
お~っと~ もう既に1年以上経っているため
屋根上は埃まるけ(’^^
固定はネジ止めです
さらに反対側の運転台もネジ止めしました
これで66の大きさが整いました 全長56cmに
今までの磁石よりも一回り大きめのものです
所定位置に接着します 向こう側もです
第12号で組み上げた機械室搭載装置類を接着なのですが
今は接着しないようにします 結構しっかりと嵌りますので
ここでこの部分の組み立ては終わりです
続いては寝台の組み立て
エンドの壁ですので向う側には寝台は付きません
組立てはいつもと同じですので今回の完成形です
今度は配線です
電池ボックスにコネクター基盤を取り付けて・・・・・
床下のソケットに接続して・・・・・
点灯テストです
無事に点灯
実際にはこの状態で使いません
コネクター基盤は床板の方に・・・・
ネジで固定します
この方法で長い床板とコネクター基盤位置が上手く合うのかな~
ってこの号はこれで終わりです
今回は結構進展しましたね~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。
両運転台がついたEF66ですが、解体中の姿に見えて物悲しい! 早く側面が付く雄姿が拝見したいです。
by 東濃鉄道 (2022-09-12 20:56)
東農鉄道 さん nice!、コメントありがとうございます。
確かにそう見えますね でもこれって完成するまでは解体中に見えるでしょうね 前向きに考えたら製造中で溶接の火花がパチパチとってね
by トータン (2022-09-12 21:46)