ブルトレ第93号・番外2
そしてこんな感じになりました~ これを貼り合わせます
今度は扉開閉式の工作に入ります
妻板裏面に戸袋を・・・・・・
アクリルカッターで切断作業
切り抜き終わりました
出来上がった扉で開閉確認してみます
ここで計算違い
この段階では何の問題もなかったのですが・・・・
床板を付けると扉の納まるスペースがない
スペースを作ります
扉のガイドをボール紙で作ってみました
扉下の敷居もボール紙です
扉を塗装しました
ハンドピースが不調で塗料が出にくく往生しました
硝子を収めるスペースがありませんので 窓枠内に収まるよう
切断します
開け~ゴマです
これで保留個所の作業は終わりました
毎回思います 最初のころのEF66のライトケースの開閉
こんなところまで可動式?って期待が大きすぎたようです
こんな大きな扉がまさか・・・・・・・
そして次号は6月29日
当方に到着予定はこの1週間~or moreですかね(^^;
それまでまたまた待ちぼうけ~
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。
こんにちはです。
扉の開閉式への改造おつかれさまでした。
細かい部品が可動式だったりしましたから、それは期待しますよ。
この大きさというのもありますし。
小さな可動物より、大きくてまずはっきり分かって動きが楽しいものを、優先して欲しかったところですね。
扉を全部可動式にすると、もっと設計は大変でしょうが・・・(^-^;
by gaou (2022-06-21 10:10)
gaou さん こんにちわ。
全くそうなんですよ~ジャンパー栓の蓋が可動したりライトケースが開閉出来たりそんなのはどうでも良かったんです このように扉が開閉できると思い込んでしまっていました 序盤は楽しみでしたが最近はやらなければよかったって多少思うように・・・(vv;
これでEF66の側板がプラだったらもうおしまいです (;´д`)トホホ
by トータン (2022-06-21 17:30)
他にも超絶加工で改造されている人がいそうですよね
このスケールならいろいろできそうです。
趣味人って他の人から見たらそこまでやるの?って思われますが
そういわれるのもまた嬉しいものですよね
by 青い森のヨッチン (2022-06-22 10:10)
青い森のヨッチン さん nice!、コメントありがとうございます。
このスケールですからやってみたい方は多いかもしれませんね 実際に完成して展示したら開けることもないでしょうからあくまでも自己満足の領域なのです(’^^ 何か他のとは少し違っているって思えるのが快感でしょうか?(’^^
by トータン (2022-06-22 16:08)