ブルトレ第88～89号
内容はこれです
部品確認後組み立て
ギヤボックスに台座を組み込み
パーツをどんどん追加して行きます
まだまだ単なる塊
台枠に組み込みます
かなり複雑になって来ましたこれの設計をした方 結構苦労したでしょうね
モーターカバーでしょうか？ 組み込みます
接着して・・・・
台車に接着します
おお～～～～～かっちょいい～でも台車の組み立てはこの号はここまで
今度は寝台を組み立てます
そしてこの第８８号はこれで完了
ベットライトはこの二つ取り置きです
そして今ロットの最後はこれ第８９号です
内容はこれ
パーツ確認後組み立てます
モーターカバー取り付け
ここまで仕上がりました
続いてはブレーキ装置の取り付けに
嵌め込んだだけでもしっくりとしていますが念のため糊付けあ、全部ではなく１か所だけですけれどね いつでも外せるように
砂箱を取り付けます
今度は空気バネ
だいぶしっかりしてきました ステップも取り付けで、この号の台車組み立ては一応おわり
続いてはまたまた寝台の組み立てあっちやったりこっちやったり中々忙しいものです
組みあがったパーツがどんどんたまってきています
作業は過去と全く同じなので組み立て作業の方はカットこれで今回のロットは完了です
また１ヶ月待ちぼうけ・・・・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。
こんにちはです。
台車の組み立ては見ていても重厚さが伝わります。
台車だけでも十二分に見ごたえがある完成形が望めますね。
整備中の車体から外した台車の風景もカッコ良かったり(^-^)
パーツの取り置きも増えていると思いますが、いったい全体的にはEF66・客車ともにどこまで出来ているのかが、分かりにくくなってきました。
by gaou (2022-05-14 09:51)
gaou さん こんばんわ。
こういうところは結構凝っているんですよね なので初期のころの組み立ては楽しかったのですが ギミックを期待していたのにギミックなしの部分が多く正直がっかりな部分も多いですからね ６６のヘッドライトカバーが開閉式であるよりは扉が開閉式であって欲しいと思いますよ
台車は博物館で見かけるような感がありますね 結構格好いいですよ そうですね結構大きいものなので 組み立て中の部分部分を撮影するにもそれなりの広さが必要なのですが このシリーズはそれをやらないとだめかもしれないですね（’＾＾
by トータン (2022-05-14 21:09)
いまさらながらで恐縮なんですが、モーターがついて配線されているということは、これって走るんですか？ ^_^。
by hideta-o (2022-05-15 22:03)
hideta-o さん nice！、コメントありがとうございます。
はい、台車だけなら走ります が、全体が出来たら相当な重さになりそうですのでモーターには相当負担が掛かってしまい難しいのでは？ それと線路からの集電は出来ませんので走らせるのは無理でしょうね 線路内にコロを置いてその上で動輪だけ回転させるようです（＾＾；
by トータン (2022-05-16 06:26)