ブルトレ第38号～第41号 [製作記]
先ずは第３８号から
毎度お馴染みの少ない部品です
恥ずかしいようです これで１週間分ですか？（＾＾；
６６の台車のステップ片側取り付け
ブレーキ装置
組み上げもここまで
これで第３８号は終わりです号
お次は第３９号
内容はこれです
重いダイキャストの外壁と妻面パーツ
出来上がっている部分にネジ止めします
妻面にダンパーを取り付け
この部品は今回は使わないようです
続けて第４０号
内容はこれです
パーツはこれだけ
オハネフの貫通扉開閉式にした弊害がありますので
抵触する部分をカットして行きます
改造はこれで終わり 組みあがったときに見えてしまいますかね？
ブレーキ部品が組みあがりました
そして今回最後の第４１号です
内容はこれ
残り片方のステップと
ブレーキが台車１台分仕上がりました
オハネフの台車も過去にやったのと同じですので これで全部終わりました 所要時間２時間足らず
外出自粛期間が延々と続き お家時間が多いのでもっとパーツ
増やしてほしいものです なんとも興醒めな・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございまし--
毎号、パーツの数に関係なく定価販売なのですか？
パーツの他にも読み物コーナーもあるのですよね？
こういうものって最初からもうすべてのパーツが実は用意されていて小出しに届くような感じなのかなぁ、それとも順を追ってパーツを発注して製作させているのか？ちょっと詳しく知りたいビジネスモデルです。
by 青い森のヨッチン (2021-06-12 11:05)
毎号製品パーツを梱包する透明材に手間暇が掛っているのでは？？ 通常のプラキットであれば、大箱の中にいくつかのランナーをまとめてビニール袋に入れ、ネジ類や細かな金属パーツをひとまとめにといった具合に簡易に梱包できますが、毎号形状の異なるパーツを決まったパッケージに収めなければならないのですから・・・。非効率さが価格上昇となっている要因の１つなんでしょうね。
全号分ひとまとめにして段ボール箱に入れて（緩衝材で保護）発売した場合、価格はどうなるのでしょうか(＠_＠;)
by 東濃鉄道 (2021-06-12 14:05)
こんにちは
この部品ボリュームで８千円とは豪華ぼったくり商法でしょうか。
部品代よりブックケース＆梱包プラ材費の方が高い様な気もしますが。
でもせっかく乗った船 いえ 列車？ですから終点までゆっくりと豪華旅をお楽しみ下さい、なんちゃってアナウンスが聞こえそうですね。
これからも組立＆トータンさんのギミック追加等の記事を楽しみに読ませてもらいます。
by ジュンパパ (2021-06-12 17:08)
青い森のヨッチン さん こんばんわ。
nice！ありがとうございます。
そうなんですよね～特別な合以外は定額のようです このところのパーツは結構高い気がします（＾＾；
出来ることならプラモデルの様に全部の部品が揃っていてって言うのがベストでしょうが その値段となるととても手が出そうにありませんので飛んでもなく上手い方法なのでしょうね 解約も可能ですが 何一つ完成できない配給の方法はなんとも姑息な印象が否めませんよね（＾＾；
by トータン (2021-06-12 20:36)
東農鉄道 さん こんばんわ。
それなんですよ～ こんな少ないパーツをちょこちょこ詰めての配布は送料とか梱包費用とか諸々考えると 実際の価格は結構安いものですよね 全１２０号をひとまとめにして販売したら恐らく半値近辺では？そｆれでも完成までには１２万円以上かかりますけれどね それはそれで手が出なくなりますから・・・・・・（＾＾；
by トータン (2021-06-12 20:42)
ジュンパパ さん こんばんわ。
nice！ ありがとうございます。
なんだかそんな印象が否めませんね 創刊号のボリュームで２９０円、とんでもないことだって思っていたのですが 最近はそれを取り戻すかの如く異様に高い感じがします ま、そんな商法に引っかかってしまったのは自己責任ですけれどね で、最近は殆ど興味なくなってきています 途中解約しても何一つ完成できませんのでここは最後まで行くしかありませんけれど このシリーズ終わったら同系のものには余程のことがない限り手を出さないでしょうね でも、完成できた時点でまた気が変わるかもしれませんけれどね 性懲りもないですね（＾＾；
by トータン (2021-06-12 20:48)
こんばんは。
私もこの商法に引っかかって、
毎回のパーツの少なさに暇をもてあそんだことが
下総鉄道誕生のきっかけでしたので
あんまり悪く言うことはできませんが
でもなんだかな～ですよね～
よーくわかります。
by HAL (2021-06-12 21:29)
HAL さん おはようございます。
nice！、ありがとうございます。
HALさんもこれ系のものやっていらっしゃったのですね でも、HALさんだったらその出来すら承服できなかったのではなかったでしょうか？ 私は今回初めてですので訳が分かりません 初回創刊号の豪華さが頭から離れませんのでこのところのパーツの少なさは想像すらしませんでした ４号まとめて２時間弱で終わってしまいますので まだほかにやることがあったのが救いでしょうかね？（＾＾；
by トータン (2021-06-13 08:07)
はい、下総鉄道の1作目はもともとクラフトマガジン
「昭和の鉄道模型を作る」だったんですが
あまりのパーツの少なさゆえに、
暇をもてあそんでいろいろ手を加えた結果、
全然別物になってしまったというわけです。
おかげで後半のパーツはほぼほぼ使わない羽目になりました。
by HAL (2021-06-13 20:58)
HAL さん こんばんわ。
思い出しました 確かにそれ系でしたね 火の見櫓とかがあったような いや～懐かしい感覚に呼び戻されました うろ覚えとはいえところどころ覚えています あのレイアウトも素晴らしいですよ あの表現はだれにでもできる技ではありませんでしたから（＾＾； 今回も岩の表現、建物の表現 さらに表現力がアップ成されてもう私にとっては別世界状態です 私の方は現実離れも甚だだしく これからどう持って行ったらいいのかもわからない状態に陥っていますから・・・・・
HAL さんが最近まで離れていらっしゃったので ある種モチベーション維持するのが難しかったですよ おかえりなさい！（＾＾ｖ
by トータン (2021-06-13 21:18)