やることは同じ [電飾工事]
DCDCコンバーター編が完了したので 今度は三端子レギュレーターの
回路と参ります
三端子レギュレーターのGNDを接続しました
CRDも並列配線完了
三端子レギュレーターのOUT端子にウレタン銅線を接続したけれど
ここに直CRDを付けたほうが良いかな~
車両にこれから欠き取りをしなくてはならないので位置関係を
確認しておきます いつになったら6両分の電飾が出来るのかな~
この処仕事が忙しく尚且つ同じ作業なため気も乗りませんので
進捗なんて問題ではないようです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
回路と参ります
三端子レギュレーターのGNDを接続しました
CRDも並列配線完了
三端子レギュレーターのOUT端子にウレタン銅線を接続したけれど
ここに直CRDを付けたほうが良いかな~
車両にこれから欠き取りをしなくてはならないので位置関係を
確認しておきます いつになったら6両分の電飾が出来るのかな~
この処仕事が忙しく尚且つ同じ作業なため気も乗りませんので
進捗なんて問題ではないようです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
2020-02-08 21:41
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コメント(6)
トータンさん お早うございます。
この回路、電気二重層コンデンサの後ろにも3.3V三端子レギュレータが入っているのですか?
これならばLEDに3.3V以上かかることはないのでCRDいらないのではありませんか?
入れるなら10Ωくらいの抵抗にするのも手ですね。
by nari-masa (2020-02-09 08:21)
nari-masa さん コメント、情報ありがとうございます。
言われてみればそうですね でもどのテストだったか忘れましたがCRD10mAx2を1本にしてLEDを繋げた結果明るさがドンと変わってしまったかと思いつまらない実験だったな~ってことがありましたのでCRD並列を2本にした次第です 今日にでも10Ωの抵抗を探してブレッドボードに展開してみようと思います 抵抗で同じ明るさが得られるならこんな安上がりなものはないですから量産も安価に出来るわけですからね(^^
by トータン (2020-02-09 09:29)
手びねりプラスティックですが、温めると再度使用できるなんてスグレモノですね。問題は何度で変形してしまうのか?ということ。真夏の40度超えでお顔が溶けだしたら‘怪談’『番町皿屋敷』じゃなくて『四谷怪談』になってしまいそう(@_@;)
by 東濃鉄道 (2020-02-09 20:01)
お晩です。
電気二重層コンデンサを使うために定電圧回路やらなにやら大変ですね。
で、現状の電子工作の目的は
「所謂HOの客車の室内灯を停止状態や微速(低電圧)でも明るく点灯させたい」
ですよね?
トータンさんには 禁句の 超簡単解決策が有ります。無論 禁句のDCCですが、DCCシステム化では無くDCC用パワーパックを使ってアナログ運転すれば一発解決。DCアナログ運転なのでデコーダー取り付けなどの改造は不要。
(HOの動力車はコネクタ差し替えでDCC化が簡単に出来る物も有りますが、そこは禁句)
室内灯は LED+CRD(又は抵抗) のみ DC運転を考慮するならブリッジダイオードを入るもよしと超簡単。線路電源をONで室内灯が明るく点灯します。(線路にAC12Vが流れるため)
但し、ヘッドライトとテールライトが同時点灯する可能性大なので切り替えスイッチがいるかも。
長文失礼しました。
by ジュンパパ (2020-02-09 22:10)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
この手びねりプラは説明書によれば60℃以上で柔らかくなるようですが 一度硬化すると負荷がかかっていない限り60℃くらいでは原形をとどめているようです が、長時間同じ温度だとふにゃふにゃになってしまうかも?(^^;
by トータン (2020-02-10 06:41)
ジュンパパ さん コメントありがとうございます。
DCCですか~? そうですね~もう少し頭良かったら採用しているでしょうね ま、今の私の能力ではまだまだ無理な世界です(^^;
これも現在やりだしてしまったものですので続けますが今後この手の作業はやらないと思います 特に今後はNに戻りますので こんなでかいコンデンサーは収納場所ないですからね
by トータン (2020-02-10 07:26)