電飾の壁 [電飾工事]
いきなり壁にぶちあたりました～
どでかいライトケースが座席まで浸食しているではありませんか～
クモロにしてもこの有様
尚且つ天井は電飾に最も邪魔になる成形が・・・・・
ライトケース内は導光レンズが所狭しと存在しています
以前中古にて購入したもの 確認したら1993年製と結構古い
以前にもライト交換で分解したことあります 赤く光るヘッドライトが
いやでＬＥＤ交換したんです
しかしこの中央の赤い灯りは何なのでしょうかね？
レンズがオレンジ色なのでフォグランプ？
テールライトはこんな感じです
このどでかいライトケースのためキャブも向こうが見通せない
ライトケースを取り外すと良い感じになるのですが・・・・・
ＬＥＤの配線が丸見え
そればかりかおでこのライトの導光には周りを遮光しないとならない
そんな技、私にはありませんので 出来る範囲の抵抗はしてみたい
勿論キャブのシースルーはこの際諦めと言うことになります
ライト基盤は恐らく使えなくなりそうですので部品だけ使うことに
初っ端から大きな壁にぶちあたりました～
９３年製なんですか。流石にＫＡＴＯさん、いい仕事してますねぇ。当時において、このライトケースが邪魔に思えた人は少なかったんでしょうが、昨今のＬＥＤ普及・室内灯取付ブームにはそぐわないモノとなってきましたね(＠_＠;)。（室内灯、普及率が極端に低い私の場合、あまり気になりません。）
さて、『冷や水鉄道・技術部』はいかに対応されるのか、次回に乞うご期待を・・・<(_ _)>
by 東濃鉄道 (2018-12-24 08:36)
お早うございます。
なかなか良い雰囲気の車両ですね、多分初めて見る車両。それにしても四半世紀前の製品には見えないですね。
実車の写真を見るとヘッドライト中央の2灯は仰る様にフォグランプの様ですね。
交換したLEDを見るとオレンジに塗って有る様なので、高輝度白色に交換すればフォグランプっぽくなる様な気もしますが。チップLED化すればライトケースも不要かも？
天井の丸は除去が大変そうなのでテープLEDの室内灯とかは如何でしょう。
by ジュンパパ (2018-12-24 09:31)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
確かに、フライホイールがないのが少々残念 最近再販されたものはどうなんでしょうかね？
ライトケースのでかさは旧製品の２０系とかキハ５８とかみなライトケースがでかかったですよね いずれ小さくしてやるって思っているうちにいずれも小さくなって再販されて気持ちを削がれちゃった気がしました
今回の予定では上手く行くかどうかは全く判らないですが運転席のシースルーは無理としても客室の座席追加は是非とも挑戦してみたいです 古い製品ですのでＭ車の座席板が窓の高さなので電飾は不向きかと思うのですが 食堂車はどうしても電飾したくて・・・・まさか食堂車のみと言う訳にも行かず全車と言うことになりますね 夜間運転はしないので室内灯は要らないって思う気持ちも大いにあります（＾＾；
by トータン (2018-12-24 10:58)
ジュンパパ さん コメントありがとうございます。
そうでしたね、私も画像検索して確認いたしました なので仰る通り超高輝度白色を使いヘッドライト導光レンズにクリヤーオレンジを少量塗布して対処しようと考えています チップ化も考えたのですが遮光の問題であのどでかいケースの一部を使おうと思うので工事が簡易と思われる砲弾型にする予定です 実際工事にかかってどうしても具合の悪いことがありましたらチップも再検討しようかと・・・・
この車両はフランスの初期ＴＧＶのパクリではないか？って思っているんですよ（＾＾；
あの天井の丸はなに？引け止めとも思えないし・・・・室内灯のレンズを固定するものでしょうかね？だとしたら専用の導光レンズが販売されていないし・・・・
テープＬＥＤはどうしても導入に抵抗があります チップＬＥＤとはいえ1両に数個あると消費電力が増えますよね～たかが知れたものかも知れませんが１灯の方が複数編成を同時運転するときに優位かと思ってしまう そんな心配はいらないと思うのですが 年取ると頑固者に・・・・・・・（＾＾；
by トータン (2018-12-24 11:09)