新たな製法 [鉄橋製作記]
今度は最初から複線仕様で製作します
今度は左右のフレームはちゃんと線路の真下に位置することに
なりました
結構切り出しに時間が掛かりましたがなんとかここまで
ここれまたまたあれ? 思い込みって怖いです 前作同様
これでは部品が全く足りませんね~
曲線も今度はもう少し正確に作らなくてわってことで
新たにコンパスを製作
印部分に穴を開けて そこに鉛筆の先端を突っ込んで円弧を
書くのですが 穴が広がってしまわないように周辺に瞬着
さて、不足分のけがきを行いました あとは曲線ですね
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
まだまだ続きます
復活がお早いです(@_@;) 。
フレームの横に置かれているのは、架線柱の取付パーツなんでしょうか? 更に進化する鉄橋 楽しみです。
フレームのデータ メールで希望者に配布いただけると、切抜作業のたいへんさが実感できるのですが (^O^)。。。
by 東濃鉄道 (2018-05-27 11:28)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
あ、あれね(^^; 前の赤い鉄橋の架線柱を立てるときに使ったものの残りでして片付け忘れていたもの 写っちゃいましたね~(^^;
フレーム作る方はいらっしゃらないでしょう しかも変則鉄橋ですので 切り抜き大変は大変なのですが 結構いい加減に切り抜いていますがそれでもそれなりの時間が掛かりますけれどね
by トータン (2018-05-27 16:19)
まるでレーザーカッターのように正確ですね。
これをカッターで切り出すことを考えるとそれだけで肩が凝りそう(笑)
by Gut (2018-05-28 06:29)
Gut さん nice!、コメントありがとうございます。
いえいえこのくらいの大きさなら粗が見えないだけ 肉眼で見たら目を背けるでしょう? 見なかった方が良かったって思われること必至ですから(^^;
本当に結構肩に来ます それに同じ姿勢なので腕などが曲がったままになってしまいます 歳なので硬くなっちゃうんでしょうね~ たまにつったりしますよ やだやだ(^^;
by トータン (2018-05-28 21:39)