緑の鉄橋再び [レイアウト製作記]
R427とR460 線路間隔は33mmですね
比較的最近に敷設した線路は直線28mm、曲線33mm間隔と
設定していましたので この部分の曲線が何Rだったか・・・・・?
それが知りたくて過去ログを漁っていたのです
早速コンパスを作ることにしました
紙帯で作るコンパスです
この方法だと相当でかいコンパスが出来ます
今回はR460とR427ですので楽勝です
印の部分に穴を開けて鉛筆を差し込んで使うのですが 穴が
広がらないように舜着で固めておきます
そうしてボール紙に線を描き込んで行きます
これを上下2組を作ります そうして補強の模様を付けます
その他の部品も切り出しました
こちらは直線部分 こちらも2組作るのですが 勘違いでした
これをもう一つ作らないとならないですね(^^;
線を残して切断します これが大変! レーザーカットの様に
綺麗に簡単には出来ません これは根性との戦いです
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今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
「R」だけ判明されれば復元可能! 職人さんの頭の中には、自分が造られた作品が歴史として残されているようですね。淡々とパーツの切出しが始まりましたが、沈下原因となった箇所の補強も職人さんの頭の中で出来上がっているようです(*^_^*)
完成後の塗装用材(塗料)のご用意(在庫)は、お済でしょうか(@_@;)
by 東濃鉄道 (2018-05-20 08:14)
トータンさん得意の紙技が始まりましたね。
今度の橋はどんな工夫が盛り込まれていくのか
楽しみです。頑張って下さい。(^_^)/
by 洗濯部長 (2018-05-20 09:46)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
いえいえそんなものではないです ただ単純にやっているだけ なので始終修復だのなんだのの連続なんです 元々綿密に計算して物事をやるタイプではないので ぶっつけ本番ばかりの作業では駄目だよと思いつつ手が先に動いちゃうようです(^^;
前回確か塗料を一瓶購入して塗装したのですが あんな小さな瓶では全く足りませんでしたので今度は多めに購入してこなくてわね 同じミスはしたくないですから(^^; お~っと忘れていました ご忠告ありがとうございました。
by トータン (2018-05-21 06:20)
洗濯部長 さん コメントありがとうございます。
得意ではないです 唯紙の方が加工しやすいかな?って 以前はプラバンでもやっていたことあるのですが 角の処理がけば立ったりして手間取るため 紙にしているんです(^^;
今回は単に補強に重点に置いています なので出来上がりは以前のものと変わらないと思います ほんの少し頑丈になれば良いかな?ってまたまた手抜き工事 そうそう手抜き工事が一番似合いそうです(^^;
by トータン (2018-05-21 06:25)