原始的 [レイアウト製作記]
⇒今日のトップに戻る
こちらは D51-22号機
22号機と23号機のみ この様なスーパーナメクジタイプなんです
冷や水鉄道では数少ないキャブモーター機なんです
特にこの23号機はキャブ部にナンバーがなくタブレットキャッチャーが
付いていて ナンバーはランボードに取り付けられています
昨日のギャップの問題ですが・・・・・
ギャップは存在しました(^^;
その確認の方法は いかにも原始的な方法だったんです
しばらく放置状態のD線ですから 走りが悪いです そこで線路を磨いて・・・
閉塞区間に電気を通して止まった部分近くにギャップは必ずある
案の定 この部分にはギャップが無かったようです
追加しなくては・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
⇒今日のトップに戻る
ブログランキングに参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
鉄道模型 ブログランキングへ
そろそろ「ナメクジ」の季節ですかね。かたつむり は可愛いのに、殻の無い ナメクジ は何かグロテスクな感が・・・(+o+)
D51スーパーナメクジは一般型に比べ一回り大きく、堂々とした風格がありますね。
by 東濃鉄道 (2017-03-24 18:32)
今晩は
冒頭の 今日の一枚 を拝見していてふと思ったのですが、先輪脱線してませんか?
それとも車輪の厚み???
春の訪れとともに、レイアウトにも色々動きが出て来たようですね。
今後が楽しみです。
by ジュンパパ (2017-03-24 21:16)
D51のナメクジはユニークですからね、自分もナメクジは捨てがたい車両ですね。
by kinkin (2017-03-24 21:40)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
そうですね~一回り大きく見えますね 実車は見たことありませんが 実車は本当にでかく見えたでしょうね~
by トータン (2017-03-25 07:32)
ジュンパパ さん nice!、コメントありがとうございます。
あれはフランジの位置関係を見ていただくと脱線はしていないことがご理解いただけると思います 車輪の厚みでしょうね~ 前回の動画で脱線していたのに気づかず 以後は注意して撮影をしていますので たぶん脱線ではないと思います そのうちまた忘れて脱線画像が出るでしょうけれど
息切れが多いんです いえ、体調ではなくなんとなくなのですが 今回もフィーダーを探していて 辿っているうちに嫌気が差しちゃって~ 倦怠期の様です 今月末は怒涛の入線が見込まれています それを機に復活出来たらいいな~って・・・・・・(^^;
by トータン (2017-03-25 07:38)
kinkin さん nice!、コメントありがとうございます。
え? それでは次回作はナメクジの可能性もあるのですか?
by トータン (2017-03-25 07:40)
おはようございます。
思い込みよりも、実際の線路を見ながらの捜査の方が確実ですね。
現状がどうなっているのか?
ATS作動で事故や作動不良を防ぐには、「目で追う」これが一番だと思います(^-^;
D51のスーパーなめくじ。さすがにこれはKATOから出ないでしょうね。万が一出るとしても、それまでは私もマイクロ機を大事にします(^^)
by がおう☆ (2017-03-25 09:36)
がおう☆ さん コメントありがとうございます。
もう何年も経ってしまったし 変更変更を繰り返しているうちに どこにギャップ? 何処にフィーダー? もう判らないです なのでフィーダーを見つけたらそれを辿ってそれに通電 車両が走る区間を確認する それ以外判らないって言うのが情けないでしょう?(^^;
出来るならKATOのD51動力に被せられたらいいなと思うけれど 動力ユニットも高いから簡単には行かないですし KATOさんなら簡単に出来そうなのですけれどね それまではMAさんのものを大切にしたいです あとE10を待っているんです これこそKATOさんからの製品化はありませんね(^^;
by トータン (2017-03-25 12:44)