機関区その4 [レイアウト製作記]
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厚さ2mmの板を使ってこの様に切り出しました
更にこんな小片も
で、出来上がったのがこれ なんとかアッシュピットに見えますように・・・・・・(^^;
汚してみました
はい、アッシュピットの出来上がり ここで機関車は灰を落とせますよ~
それでは線路塗装しましょう
レッドブラウンを吹き付けて行きます
一応塗装完了 マスキングを剥がします
何とかとそうは上手く行ったようです しかし、この後が問題なのだ~
実はジュンパパさんから こんなコメント頂いていたんです が、気づきませんでした
頭に叩き込もうとしたら 一寸文字数が多くて我が頭には収納できませんでしたので
プリントアウトしてみました(^^;
早速実行します センターのねじを外して・・・・・・
この部分のネジも外してこのブロックを浮かせる
見事に外れました これでターンテーブル内もウェザリング出来ますね~ これが
したかったのにやり方が判りませんでした~ ジュンパパさん本当にありがとうござい
ました(^^V
塗装完了!
さらには線路の周りもさび色を軽く塗布しました
先日復帰させた木粉粘土の色が明るすぎるので 黒を加えて・・・・・・
少し暗い色にしてみました それを・・・・・・
歯ブラシなどを使って塗りこんで行きます
なんとなく失敗の予感 考えが甘かったようです でも、やりだしたこと 最後まで
道連れだ~い~
途中経過です
なんだかな~ってな出来に でも何かで誤魔化しましょうね~
今日はここ、32℃、その上 無風と言うこともあって ランニングが汗で搾れそう
早々に退散です(^^;
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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厚さ2mmの板を使ってこの様に切り出しました
更にこんな小片も
で、出来上がったのがこれ なんとかアッシュピットに見えますように・・・・・・(^^;
汚してみました
はい、アッシュピットの出来上がり ここで機関車は灰を落とせますよ~
それでは線路塗装しましょう
レッドブラウンを吹き付けて行きます
一応塗装完了 マスキングを剥がします
何とかとそうは上手く行ったようです しかし、この後が問題なのだ~
実はジュンパパさんから こんなコメント頂いていたんです が、気づきませんでした
頭に叩き込もうとしたら 一寸文字数が多くて我が頭には収納できませんでしたので
プリントアウトしてみました(^^;
早速実行します センターのねじを外して・・・・・・
この部分のネジも外してこのブロックを浮かせる
見事に外れました これでターンテーブル内もウェザリング出来ますね~ これが
したかったのにやり方が判りませんでした~ ジュンパパさん本当にありがとうござい
ました(^^V
塗装完了!
さらには線路の周りもさび色を軽く塗布しました
先日復帰させた木粉粘土の色が明るすぎるので 黒を加えて・・・・・・
少し暗い色にしてみました それを・・・・・・
歯ブラシなどを使って塗りこんで行きます
なんとなく失敗の予感 考えが甘かったようです でも、やりだしたこと 最後まで
道連れだ~い~
途中経過です
なんだかな~ってな出来に でも何かで誤魔化しましょうね~
今日はここ、32℃、その上 無風と言うこともあって ランニングが汗で搾れそう
早々に退散です(^^;
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レール塗装はうまくいきましたね。
お見事です!
ターンテーブルの汚し塗装は難しそう。
ヨーロッパのレイアウトでは円を描くように汚してあるのを見たことがあります。
本物はどんな風に汚れるのか、見たことないので想像つきません。
木粉粘土は重ね塗りしてバラストがほとんど埋まるくらいまでやったらいい感じになると思います。
by Gut (2016-07-03 22:48)
Gut さん nice!、コメントありがとうございます。
レールの塗装はね~ しかし後処理が問題です 考えていたようには行かずかけ離れたものになってしまい 少々ショックです これからどのように誤魔化していくかが今後の課題ですね
by トータン (2016-07-04 06:21)
おはようございます。
ターンテーブルの桁が無事に外れて良かったです。
私も外すと思いますので、良い勉強になりました(^^)
ややバラストが埋まった感を出そうとされているんですね。
固まって、やや炭やオイルで汚れている風にするとバッチリじゃないですか?
踏み固まっているところとバラストが生きているところの境界線が難しいと思うので、バラストの上に粘土を擦りこむのは良いんではないでしょうか(^-^;
by がおう☆ (2016-07-04 09:23)
暑い中ご苦労様ですね、根をつめないようにしてください。
by 馬爺 (2016-07-04 10:19)
トータン様
おはようございますm(_ _)m
ピットの彫り込みカッコ良いです♪
やはり紙業師のトータン様♪
錆色などのウェザリングも素敵です♪
バラストが土に埋まり、踏め固められた感じ、頻繁に人が通るところは真っ平らになってますが、偶にしか通らない様な場所は、水溜りが出来るほど凹凸があったほうが、差が出てリアルかもしれません♪
by ノブえもん (2016-07-04 10:47)
木粉粘土の左官工事、乾燥すると落ち着いた風合いになるのでは。期待ですね。
by 東濃鉄道 (2016-07-04 20:30)
がおう☆ さん コメントありがとうございます。
上から分解できるとは思っても居ませんでした いやはやジュンパパさんのお陰です。
バラストが埋まった状態って難しいです もうお手上げ状態です どうやらこの場所はグレーのバラストを使ったほうが正解だったかも? 今となってはどうにもなりませんけれど これは是非とも反面教師として参考になさって下さいね。
by トータン (2016-07-04 20:44)
馬爺 さん nice!、コメントありがとうございます。
はい、もう歳も歳ですので根を詰めることはないようにします ありがとうございます。
by トータン (2016-07-04 20:47)
ノブえもん さん コメントありがとうございます。
いやはや、ノブえもんさんに頂いた画像の様には全く近づけませんでした~ もうやり直しも出来ないので これはこれで諦めるしかないですね これは正しく反面教師的なものですので是非とも参考になってくれると良いなと思います トホホ
by トータン (2016-07-04 20:58)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
木粉粘土、乾燥してもなくても色合いは全く変わりなし トホホです。
by トータン (2016-07-04 21:00)