18本 [車両製作記]
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左から KATO、KATO、KATO、TOMIX、KATOです
左から マイクロエース、マイクロエース、KATO 以上8輌です
このデッキ付きは 流線型になる前の姿ですね これもかまぼこライトのままで・・・・・・・
本題です、って部品作りばかりでなんだかな~(vv;
丸屋根のペーパーがけをしています
パテをしても いつもの引けも発生するし パテ材が非常に薄いためバルサに強度が
でません。
それで、引け止めと補強のために瞬着を塗っています
ま~、大雑把ですがなんとか丸屋根ではない1輌を除いて8輌のペーパーがけが
終わりました~
ウインドウシルとヘッダーを貼っていきます
これも8両分行わなくてはなりませんので 時間が掛かる掛かる~~~~~
このオハ35はノーシルノーヘッダーですので楽チンです もう1輌のオハも
ノーヘッダーのものがありますので ほんの少し楽できます(^^;
シルヘッダーの余分を切断
ある程度真っ直ぐに貼れたかな?
今度は 2段雨樋の切り出し
厚い紙に薄い紙を貼り付けて 一気に切り出します
タイトルの18本切り出したのですが ほんの少し太かったようで 全部廃棄です
あ~あ・・・・・・・・
気を取り直して再度挑戦!
切り抜いたら シル、ヘッダーの時と同じように全体的に糊で補強しておきます
それをしないと 加工中に剥離してしまうんですよ~
出来上がった雨樋を貼り付けて なんとなく様になったような???
それでもまだ雨樋は太いようです しかしこれ以上細く切り出すのも難しいので
気づかなかったことにします トホホ・・・・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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こんにちわ。
EF58大所帯ですね。
まぁトータンさんの顔ですから当然でしょうか(^^)
小生ところは5-6両?かなぁ…覚えてないのはまずいですね…。
下段真ん中のマイクロいいですね。
大窓ひさしつきってあるのですね~♪
知りませんでした。
車両は相変わらず…すごい。
気力も技術もうらやましい(^^)
二段樋を紙で表現…。
しぶいですねぇ。
by ぼち吉鉄道 (2015-11-09 12:51)
こんにちわです。
うちもEF58はKATO機のみで7両の大所帯です。
KATOの戦略にどっぷりとはまっています(笑)
あの顔が良いんですよね~
シルとヘッダー真っ直ぐ貼られてますよ(^^♪
雨樋もこれ以上細くしろとは言えないレベルです。
by がおう☆ (2015-11-09 12:57)
ぼち吉鉄道 さん コメントありがとうございます。
まだ他にも購入しようって思っていたのですが 丁度お金が無かったりで 現在この8輌なんです(^^; マイクロの庇付き贈りましょうか? 余り気に入っていないんですよ~ たしか握り棒が無くてKATOのものを取り付けたのではないか? 失念しています(^^;
二段雨樋細く切れませんでした 以前製作したものも見たのですが そこそこ太いようですが今回はそれよりも少し太くなっている感じ 腕が落ちたのかも知れません やはり量産ともなると段々手抜きも多くなってしまいますね~ 教訓です(^^;
by トータン (2015-11-09 18:03)
がおう☆ さん コメントありがとうございます。
昔は箱型の機関車しか見たこと無かった時に58を見た瞬間鳥肌がたちましたよ~ こんなに格好いい機関車あるんだ~って、いまではデッキ付きの箱機関車も格好良く感じますけれど(^^; 58は冷水鉄道創設のきっかけになった車両で 出会っていなかったら今も冷水鉄道は無かったかも?
今回シルとヘッダー それと雨樋の貼り方を変えてみたんです 今まではピンと引っ張って貼り付けていたのですが 両手が塞がってしまい中ほどの圧着が効かなかったりして後からまた糊を差すって手間を踏んでいたのですが 今回は 片方1cmくらい貼り付けてそのほかはぶらぶら状態にして 接着が乾燥してから 紙片に糊を乗せてシルとかの裏面にこすり付けて片方を引っ張り貼り付けてみました 思いのほか真っ直ぐに近く貼り付けることが出来たようだし工程も比較的簡単なような気がします(^^
by トータン (2015-11-09 18:13)
こんばんは。
さすがに58は大所帯ですね。
うちはKATOの4号機(試験塗装機)と、そのローフランジ車輪を改修するために入手した小窓特急色、そしてデッキ付きのマイクロEF58-24、以上3輌だけです。
車体のサイズはTOMIXやマイクロが正しいそうですが、レール幅9mmでは下廻りが大きいため上下がアンバランスになってしまいますね。
車体は大柄ですがKATOが一番均整がとれているように感じます。
KATOがなかなか58をリニューアルしないのはこの辺に原因があるのでしょうか?
2段雨樋、いつ見ても凄い技ですね~。
それを量産してしまう・・・これだけはどう頑張っても真似できる気がしません。
紙業師と較べる方が間違ってますよね(^^;;
by nari-masa (2015-11-09 18:37)
細かい作業が続きますね、でもこれが紙とは思えないですね。
by 馬爺 (2015-11-09 18:45)
EF58、実車でも鼻筋が通ったもの、そうでないものとか手作り感があったようで、模型の場合はメーカー担当者のセンスの違いなんでしょうか、比べると面白いですね。
客車製作、地道な作業が続きますが、根気強さには敬服いたします。(私の場合、ヤル気を奮い立たせコトに臨むのですが、直ぐにヤル気が萎えてしまいます。これ、老化現象と言われています。(>_<) )
by 東濃鉄道 (2015-11-09 20:03)
nari-masa さん コメントありがとうございます。
そうですね~でも、金欠病も手伝ってあれもこれもって58漁りが出来ませんで 現在はこの8輌だけです(^^; 58の模型が出ていなかったら未だ鉄道模型をやっていなかったかもしれません いや、本当!
58は大きいそうですね~今までスケール通りだと思っていました(^^; ファインスケールが出たらまた貯め直さないとならなくなり大変です。
二段雨樋、一寸太すぎましたが 図面自体こんな太さであったことで初歩的水だったようです 過去の作品はもう少し細くできたと思っていたのですが 図面を共用していますので勘違い? 確認してみたら確かにほんの少し細かったようです ダハハ・・・・(^^;
by トータン (2015-11-09 22:41)
馬爺 さん nice!、コメントありがとうございます。
いやいや、他の方々、諸先輩方はとんでもなく凄いものを作っていらっしゃるので それらから比べたらゴミに等しいです、自分が楽しめれば良いやってレベルなんですよ、特に今回は9輌一気製作とあって 雑さも手伝っています 駅も直さなくてはならないし、路線の復旧もしなくてはならないし とにかく早く完成させて作業を移らせたいです(^^;
by トータン (2015-11-09 22:45)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
58以降は形が殆ど一緒の形で58くらいいろんな顔をした車両は珍しいですよね~ 完璧に木槌で、金槌でたたき出した印象が強いですよね~。
客車作り早く済ませないとレイアウトに取りかかれませんので急いで突貫工事やっています。 完成したら一気に9輌も増えて何だか金持ち気分になりそう(^^;
by トータン (2015-11-09 22:49)