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ガラベン作業 [車両製作記]

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z47303.jpg
ヘロヘロながら なんとか天窓のガラスが取り付けられました~

ここでふと疑問が・・・・天窓って 素通しなのでしょうか? すりガラスなのでしょうか?

やはり天窓は塞がっているのでしょうか? 判りません(^^;








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数ある車両の中で、これら3輌はガラベンが要らないんです(^^

銀河のベンチレーターで1輌分賄えるので 残り7輌分ガラベンがあれば良いわけ

だし、昨日その7両分はなんとか確保出来ましたので 早速・・・・・・・









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先ずはKATOちゃんのガラベンをオロ40へ

向こうは銀河ガラベンを取り付けたオロ36です







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残りのKATOちゃんは オユ61に取りつけ これで余が5個となり その分は使えま

せんので袋に入れて今後の予備とします









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残りの車両は 大昔のGMのキットのもの 塗装した方が良かったかな~(^^;

オロネ30です









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オユ60です









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これだけボディーが完成しました~









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残りはこの3輌、これが終わったらいよいよ床下ですね~ プレッシャーです

今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。

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コメント 12

東濃鉄道

車体も屋根上もバラェティーに富んだ編成。見ていて楽しくなる運転、早くも想像しちゃいます。
by 東濃鉄道 (2015-06-06 07:17) 

nari-masa

オハようございます。
上廻り、間もなく完成ですね。
下廻りは切った貼ったが中心なので少しは気が抜けるのでしょうか?
トータンさんのことですからここも全力で行くのかも(^^)
天窓は側窓が小さい車輌の明かり取りなのでガラスが入っていたのではないでしょうか?
通風用には半ガラがついてますし。
by nari-masa (2015-06-06 08:14) 

ジュンパパ

お早うございます
天窓は透明ガラスが入っていて、それが煤汚れなどで黒っぽくなった様な気がします。
スロ34のダブルルーフ写真は見つかりませんでしたが、スロ33の写真を見ると煤汚れの様な感じです。
http://pcdc.cho88.com/HP/iro/1117.JPG
この写真は、先日一部ご案内の写真集の中に有りま、元のHPを発見したのでご参考
http://pcdc.cho88.com/HP/okuno/mrtoshio.htm

先日小樽で見た開拓使号のダブルルーフは透明ガラスでした。古すぎかもしれませんが・・・
by ジュンパパ (2015-06-06 10:02) 

がおう☆

こんにちわです。
おお~上回りの怒涛の完成ラッシュですね(^-^;
画像で見るとGMは特にそうですが、塗装された方が良いかな?と思いますね。
ボディーの完成度にベンチレータが負けています(笑)
上はNゲージでは目につくので、ここまでの作品だと勿体無いです(^^)/


by がおう☆ (2015-06-06 10:38) 

トータン

東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
そうなんですよ~この辺りに来ると私も走行シーンをイメージしながらにやけているんですよ~この後の足回りで苦労することが待っているのに楽天家です(^^;
by トータン (2015-06-06 10:38) 

トータン

nari-masa さん コメントありがとうございます。
それがね~下回りで上手く行ったこと無いんですよ そして今回は特に既製品の床板ですのでどのように料理できるか自信ないんですよ~ しかも微妙にしなり反っていますのでその対策も考えるとこれは一筋縄では行かないようです(^^; nari-masaさんのような技術があったら足回りなんか簡単なのでしょうが 私の腕では相当苦労しそうです トホホ
そうですか~天窓はやはりガラス 実は博物館で昔見たような記憶があったのですが 中央に大きなだるま電灯が付いているのを確認したのですが天窓まで見ては居なかったんです 三つ子の魂なのでしょうね~観察力は未だに無いんですよ(^^;
by トータン (2015-06-06 10:45) 

トータン

ジュンパパ さん 情報ありがとう御座います。
早速見てきました 確かに汚れて曇っているようにも見えるし塞がれているようにも見えるんですね~ 手が届かないで洗浄はされなかったのでしょうかね~ 
昨年小樽行ったのですが人生初めての人力車に乗って有頂天になり博物館へよることが無かったんです 今年も北海道なのですが知床方面なのでまたまた駄目ですね~ 開拓使号見たかったな~(^^;
by トータン (2015-06-06 10:50) 

トータン

がおう☆ さん コメントありがとうございます。
やはり塗装が必須でしょうね~って言うかゴム形の接着剤のチョン止めしてありますのでいつでも交換可能かと思います 余裕が出来て入手出来るようになったら交換してみようと考えています でも、模型再開して以来 余裕という文字を忘れてしまったようです(^^;
by トータン (2015-06-06 10:52) 

うん

お久しぶりです。製作順調そうですね。
私も今二重屋根客車を製作中なので少し親近感w
屋根の明かり窓は原形は透明ガラスですが、灯火管制の為に昭和13年から塗り潰されたり塞がれたりしたそうです。
戦後は一部の優等車などで明かり窓が復活した程度で、その後は完全に塞がれた車輌が増えていったようで。
なので戦後の姿にするなら明かり窓は塞ぐのが無難ですが、模型的には窓はあったほうが見栄えはしますね。
by うん (2015-06-07 04:59) 

トータン

うん さん 情報ありがとう御座います。
なるほど~灯火管制だったんですか~ 余り写真には表示されていないし見えてもどう見ても塞がっているように見える それが理由だったんですね。
ん~ん でもどうしよう 戦後仕様なのですが折角あけた天窓ですので このまま使おうかと 矛盾ですが模型ですからね~(^^;
by トータン (2015-06-07 07:56) 

たのひろ

こんにちは。
大宮の鉄道博物館にあるオハ31の明かりとり窓には、くもりガラスがはめ込まれておりました。
これがデフォルトだったのかどうかまでは、私には判りませんが・・・。
ちなみに、模型的には、室内灯の組み込みまで考えておられる場合はくもりガラス仕様にするほうがよろしいかと・・・。
透明ガラス仕様にすると、室内灯パーツが丸見えになってしまいますので・・・。
by たのひろ (2015-06-07 17:23) 

トータン

たのひろ さん コメント、情報ありがとう御座います。
私も大宮行ったのですが 本当に注意力散漫なんですね~ そんなの全く見てきませんでした。
室内灯は考えていないのですが見えちゃいますかね~ でも結構小さな窓なので内部は殆ど見えないのではないかとも思います 電飾することがあったらそのときは考えてみます ありがとうございます。
by トータン (2015-06-08 07:28) 

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