ヒント！

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連結間隔を変更するためにまたまた部品の製作のため　リン青銅板を切り出します

しかし、又同じような作りだと　連結は良いのですが開放に苦労します　無理して

開放すると接点が開いてしまい　その都度直しているといずれは折れてしまいます。










そこで苦慮していたのですが　ぼち吉鉄道さんが面白い事をやっていましたので

パクってしまおうかと・・・・・・・・（＾＾；

このＩＣソケットをばらして使ってみようかと










バラスに事欠いて　ここまでばらしてしまいました　これでかなり小さくなったのですが

ドローバーにするにはまだまだでかいです、でもそこは見てみぬ振りをしようかと・・・・










そのままでは　こんな感じで長すぎます。

もう少し削って小さくしたいと思います。（＾＾










基礎になるドローバーをまたまた前回と同じように加工します。

でも、ここから少し変わります。










あたかも鍵のような形に整形します

汚い工作ですが　私の技術では　これで精一杯なのです（ｖｖ；










余り細く削ると切れてしまいますので　削ってはカプラーポケットに入れて首振り状態を

確認しながら作業を行っています。

ってなところで時間切れに・・・・・・・

今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとう御座いました。
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コメント 8

思うに繋ぐ相手が決まっているなら、片側を1㎜延ばせば良い気もしますが。
by ジュンパパ (2015-01-27 17:29) 

こんばんわ。
ソケットが、スッポンポンですねー！
ショート大丈夫でしょうか？
単ソケット+銅板構成でしょうか？
この方が、連結はしやすいでしょうね。
今度こそ完成するでしょうか(^^)
by ぼち吉鉄道 (2015-01-27 18:02) 

見応えある作業です。記事にもありますようにカプラーポケットが破損しないか心配ですね。
by 東濃鉄道 (2015-01-27 18:29) 

ジュンパパ　さん　ｎｉｃｅ！、コメントありがとう御座います。
およそ２ｍｍ強の計算ミスでした　元々車間を狭めてカプラー設定していましたので　もう少し縮まらないかな？ってな間隔でやってしまったのが原因でした　片側を１ｍｍ伸ばすのも部品的には無理でしたので作り変えちゃいます　今度は寸法間違えないよう現物合わせで工事します（＾＾；
by トータン (2015-01-27 18:51) 

ぼち吉鉄道　さん　コメントありがとう御座います。
はい、丸裸です　頭の部分を半田ごてで熱してやると簡単に取れてしまいます（＾＾；　方式は現行のまま行いますので間には絶縁体がありショートの心配はないと思います　問題は　現行のものは連結面で可動できましたが　この方法にすると完全にドローバー的に１本構造になります　狭い開口部のカプラーポケットの中で最大限動くように製作しないと脱線原因になるのでは？って心配しています。
連結は今でも簡単に出来るのですが　開放が問題なんです　あの突起がなかなか外れないで　ごにょごにょやっていると接点が開いてしまい　解放毎に曲げて直しているので　いずれは弱い部分から断裂してしまいますので　ぼち吉鉄道さんのアイデアを頂戴しようと考えました　１ピンでも充分な強度がありますが　これが２ピンになるのですから　Ｏゲージでも通用するかもしれません（無理かな？）（＾＾；
今度こそ成功に終わりたいです　本当に・・・・・・・
by トータン (2015-01-27 18:59) 

東濃鉄道　さん　コメントありがとう御座います。
カプラーポケットは満身創痍状態です　トホホ　今度失敗したらカプラーポケットの焼付け作業が必要かもしれません　トホホ（ｖｖ；
by トータン (2015-01-27 19:01) 

こんばんは。
ぼち吉鉄道さんのソケットが一番通電が確実かも知れませんね。
これだけでカプラー代わりになれば一番いいですね。
確かにつなぐとドローバー状態になりますから根元が多少動く必要はあるでしょうが。
by nari-masa (2015-01-27 23:16) 

nari-masa　さん　コメントありがとう御座います。
完璧にドローバー化になってしまいますね～nari-masaさんのED４０と同じようにカプラーポケットの開口部が狭いので首振りには苦労します（＾＾；
昨夜製作時間が殆ど有りませんでしたが　一寸の時間ICソケットの取り付けを行ったのですが上手くいきませんでした　本当に不器用なんだな～って　トホホ　今日、再挑戦となります（＾＾；
by トータン (2015-01-28 12:33)