やっちゃった~ [車輛改造工作]
レタッチを終えて 筆洗い・・・・・
その時の溶剤が手についているのに気づかす 車体を触ったら ベタ感 ん?
クリームの帯が解けてしまいました~ トホホのホ
やっちゃったもの くよくよしたって しょうもなし
作業の続きを行ないます 前面窓下の手摺モールド部分の削った後にクリームを
レタッチ さらに 新手摺を脱脂して 同じ様にクリーム色を塗りました
こうして見ると 手摺、曲がっていますね~ これも気にしません だって売るわけでも
ありませんので・・・・・・・
両サイドの手摺も取り付けました
Φ0・2mmの真鍮線で 割りピンを作りました
その割りピンのこの部分に 先日製作した開放テコを差し込んで行きます
その作業中に割りピンが取れてしまわぬように 差し込んだ足部分を曲げておきます
開放テコが 上手く設置できたら 裏側へ割りピンを引っ張って固定して
この様に開放テコが取り付け終わりました
そして 先端の適当な部分で 余分をカットしました
ここでまた時間と成りました~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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おはようございます。
小生が塗装を二の足踏むのが、まさにこれです。
昔、プラモでよくやりました。
どうしても焦って、やっちゃうのですよね…。
すぐに手をふけば良かったと…。
小生の場合は、引きずりますが…。
真鍮線で割りピンを作り解放テコを固定…これを挑戦したい今日この頃です。
この固定は、最後に瞬着するのでしょうか?
ちょっとLED工作以外も、やらないと技術力が向上しないので…。
by ぼち吉鉄道 (2014-04-23 07:47)
折角、順調に仕上がったのに、残念ですね。でもクヨクヨしないところが、趣味を楽しく続ける極意とみたり。
お言葉のように、HM掛けも若干オーバースケール気味の方が模型的にはジャストサイズのようですね。
by 東濃鉄道 (2014-04-23 19:23)
こんばんわ。
自分も、折角塗装した車体を汚してしまう事があります。
最近、パンタ周辺のパイピングと全面の手すりを始めました。0.3mmの穴を開け、0.4mmの真鍮線を曲げて・・・・トータンさんと同じ作業をしています。たまに、自分であけた 0.3mmの穴が見えにくくて光にかざし確認することも。
それでも、出来上がったときの達成感はいいものです。
by hiro3 (2014-04-23 20:54)
ぼち吉鉄道 さん コメントありがとう御座います。
接着剤だの溶剤だので結構この手の失敗ばかりしています 今回の場合はインクのみのこすれでしたので 帯にレタッチして 後は帯部分にマスキングして ブルー部分に磨きをかけることで修復できました やれやれです
割りピンは お察しの通り瞬着固定後に削り取ります 内部は手摺だの何だので瞬着が盛り上がっていますので ちゃんと削り取ってやらないと動力ユニットが納まらなくなってしまいます 出来れば切り文字仕上げにしたかったですが 技量を考えてこの辺で 許してあげました(^^;
by トータン (2014-04-24 12:33)
東濃鉄道 さん コメントありがとう御座います。
またまた例の如く誤魔化してしまいました 一見では判らないかも知れません 東濃鉄道さんなら気になってしょうがないでしょうけれど 私は平気です(^^;
そうですよね~ オーバースケールのが目立ちますよね 出来れば開放テコも0・25mmくらいが良いのですが 在庫が無いようです
by トータン (2014-04-24 12:35)
hiro3 さん nice!、コメントありがとう御座います。
塗料とか接着剤とか溶剤でよくやってしまうんですよ~ せっかちなんでしょうね~ 中には指紋が付いてしまった車両もあります
あんな小さな穴に線を差し込むって至難の業ですよね~ あたかもおばあちゃんが針に糸を通すような格好で目を近づけたり遠ざけたりしながら それこそ光で穴の位置を確認しながらやっています(^^;
by トータン (2014-04-24 12:39)