あと1m [レイアウト製作記]
よくよく考えてみたら この画像の道床部分 外側は高架の時の 歩道部分も含めての寸法
だったこと思い出しました~ 通常はせんろの外側はこんなにひろくなくてよかったのだ~
いやいや大失敗 どのようにフォローしようかな~
本題です
昨日失敗続きの末に出来上がった蝶番部分の工事に入ります
この手のあるところから跳ね上げ式になります
跳ね上げた時に蝶番を取り付けた木材部分に負担があまりかからないように 補強も入れて
接着します
接着中!
釘などは使いません
もう一つの蝶番部品を作ります
蝶番の片方は既にネジ止めしてあります もう片側にボンドを塗って・・・・・・・
使用時に上面が平らになるように蝶番の位置だしをしています ボンド乾燥後に蝶番のもう片側
のネジ止めを行ないます
跳ね上げ部分の工事です こうして接着固定中に可動ぶを動かしてはね上げ時にぶつかる部分
がないか確認しながらの工事なんです(^^; 以下に自信がないかお判りですよね~(^^;
工事は この部分の路盤の製作で路盤工事は終わりなんです
そう、残すは およそ1m余りなんです(^^
さて、その残り1mを繋げるための工事 出発進行~!!
先ほど作っていたもう一つの蝶番は この部分に使います
あっ、そうそう 本当はここからが残り1m部分でした~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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おはようございます。
さすが血統ですね(^^)お父様の腕が受け継がれて作業が
綺麗ですね
EF210が前へ行きたがっている様子がうかがえますね
by よしくん (2013-05-24 09:22)
随分進みましたね。
ブログ読者としては、こんな風に毎日劇的に進むと、拝見するのがとっても面白いです!!
# チマチマしか進まない自分のブログ、つまんないなぁ・・・(^^;;
可動・接続部分もピッタリですね。
路盤の広さですが、
犬走り表現をされるのなら丁度良い幅では?
Nゲージの枕木の高さは高いから、バラストは枕木の厚みにして・・・
左右の余分なスペースは、いつもの壁材?の土表現で犬走りで十分ではないかなぁって思いました。
架線柱などを建てるスペースにも良いかもしれません。
by 卓 (2013-05-24 12:31)
今回は蝶番部分の配線は単純にフィーダーでおこなうのでしょうか、前回のような凝ったものとなさるのでしょうか。
by 東濃鉄道 (2013-05-24 21:58)
これを応用して跳ね橋が出来ますね。
by 楽しく生きよう (2013-05-25 05:58)
よしくん さん nice!、コメントありがとう御座います。
いえいえ、血統繋がらなかったようです(‐‐;
>EF210が前へ行きたがっている様子がうかがえますね
そうでしょう?インバーターの音が聞こえそうでしょう? そのうち ピッ って音鳴らして 走りそうでしょう?(^^;
by トータン (2013-05-25 06:15)
卓 さん コメントありがとう御座います。
劇的に進んでいますか? どうにも思ったようには進んでいない感じなんです(vv;
卓さんのブログは精度が高いのでそんなに簡単に進めることはむずかしいでしょう? 私の場合は卓さんのあのリアルな出来のものは技術的にも無理と判りましたので 走行主体へと逃げ道を探している そんな感じです
路盤の部分 やっぱり犬走りがいいですよね~ うん、そうしようそうしよう(^^
by トータン (2013-05-25 06:20)
東濃鉄道 さん コメントありがとう御座います。
そうですね~ 以前の方法って 意外と跳ね上げることがありませんので そのうち端子が錆びたり汚れたりして接触不良を起すようになっていますので 今回は不通にフィーダーを設けようと思います だって、余り跳ね上げることはないので 断線も可能性が低いでしょうからね~(^^
by トータン (2013-05-25 06:23)
楽しく生きよう さん nice!、コメントありがとう御座います。
蝶番が 高くても質のいいもの使ったら もっと大きなはねあげ橋ができますね 私は今回この狭い路盤のはねあげですので安い蝶番で済ませてしまいました(^^; うふふ
by トータン (2013-05-25 06:26)