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敷設開始! [レイアウト製作記]

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この角度で見ると ちょっと傾きすぎちゃいましたかね~(^^;









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指でなぞって そこそこ平滑であることを確認して 線路の固定を開始しました









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水平も確認!









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コルク道床は そのまま使うと 線路間33mmになってしまいます 

今回直線部は 線路間隔は 実感的な28mmということになりますので ヘリの部分をカット

しないとなりません

いえいえ これは曲線部に使うのだから33mmで良いのでは?って・・・・・・









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確かに使うのは曲線部なのですが 合流部分が直線の28mm間隔なので 少しの切断は必要

ですね~

ここではR550とR517の比較的緩い曲線にします 1mm厚のボール紙を 道床中心より

5mm辺りのところに外周に両面テープで貼り付け・・・・・・









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後の紙の剥離を防止するために 周りをボンドで固めます









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線路接続には カックン防止ガイドを線路間に差し込んでの作業です









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念のため 明日まで重しを乗せておきます









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今度は 旧屋上線との接続ですが ここはどうやらコルク道床を貼り付けられるような環境では

無いようですので これから方法を考えます・・・・・・・・・考えは付いているんですがね!

今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました

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pururu

このカックン防止パネルを使うと、フレキの弾力性が手伝って、綺麗な緩和曲線が出来るのが良いですね。R500以上だとトレインスコープで見ても許容範囲内の実感的曲線に見えると思います。完成を拝見できるのを楽しみにしております。
by pururu (2013-05-17 09:11) 

東濃鉄道

カント部を始め試運転は編成で行われた方が問題点が確認され易いのではないでしょうか。
by 東濃鉄道 (2013-05-17 21:34) 

トータン

pururu さん nice!、コメントありがとう御座います。
冷や水鉄道出発時は 最低曲線がR315としていたのですが やはり景色の中のR315って言うのは急曲線で オモチャ感が否めないことから 以後はそれ以上緩い曲線をってことにしたんです でも、際限なく緩い曲線も場所的に無理なこともあって 最近ではR315より緩い曲線をって言うことを実施しています なんて、偉そうなこと書きましたが 今回も最低曲線はR327と言う部分もあります(^^; 大きな曲線もR700以上を目指していたのですが 叶いませんでした(vv; 場所が狭いと泣かなくてはならないこともありますね。
by トータン (2013-05-18 08:39) 

トータン

東濃鉄道 さん コメントありがとう御座います。
そうですね~ 特に脱線しやすい スーパーあずさの振子式などで試運転が良いかもしれませんね あ~あ運転したい(^^;
年間通して 不通の多い冷や水鉄道 今年こそは運転し放題って年にしたいです(^^;
by トータン (2013-05-18 08:44) 

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